先日、一度はGoogleに登録されていたのを削除申請してしまったため、
Googleに再登録されなくなって凹んでいましたが、
なんと、
ダメもとで登録申請していたYahoo!JAPANのほうに先に登録されてしまいました！ヽ(´ー｀)ノ
Yahoo!JAPANとGoogleは業務提携しているので、
Yahoo!JAPANに登録されると自動的にGoogleにも登録される仕組みになってます。
（言うまでもなく、その逆は違いますが
Google削除以降つづいていたアクセス減少の悩みがなくなるのは本当に助かりますし、
やる気の大幅なアップに繋がります。
まさか、フジテレビとおなじようにソフトバンク系に助けられるとは思いませんでしたけど。
ときとう駅長はエイプリルフールのネタがなくて夜も眠れません。
新携帯を契約したコジマで、ボーダフォンショップに行かないと解約はできないと言われたので
しかたなくショップを探してみたところ。。。
最寄りのボーダフォンショップは「近鉄奈良駅７番出口すぐ」というところでした。
歩いて２０分ほどかかる駅から、さらに電車で４駅も先です_|￣|○
苦行覚悟でりかこと近鉄奈良駅へ。
７番出口を出るとほんとにすぐそこにショップがありました。
ちなみに１分ほど歩くと奈良公園。
せっかく新携帯なので撮ってみました。
写真撮ろうと思って携帯カメラを向けたら、
この鹿やたら自分の股間を口で掻きむしりだして、しばらく撮影不能に(´Д｀;)
さて、解約そのものは苦行になることなく無事完了。
帰り道に県庁前を通ったら
「暮らしと環境のフェスティバル」とか何とかいう、楽しくなさそうなイベントをやってました。
しかし、ウサギ型の風船を配ってるのがみえたのか、
撮影している横にいたりかこは参加したげでした（ ´ー｀）=3
ときとう駅長は、あれがアニメヲタ向けフェスタだったら。。。と思うと
自分の痛い行動が浮かんで夜も眠れません。
そうそう。
話は変わりますが。
先日、公式第３作目のミンキーモモの漫画連載が終了し、
ついにアニメ化されるかもしれない、という話も出てきたミンキーモモ。
いてもたってもいられず、懐かしの海モモ（※）をみました(´ー`*)
魔法のプリンセス ミンキーモモ（海） 第01話 『ハロー、ミンキーモモ』
１人目のモモがやってきて１０年。
地上からすっかり夢がなくなってしまい、夢の国はどんどん地球を離れていってしまいました。
フェナリナーサも地上を遠く離れた宇宙に。
小さくなっていく地球をみつめていた王様は、
王妃様に言われて「いとこはとこいとはとこ」のマリンナーサの王様に電話します。
まだ地球の海の底に眠っていたマリンナーサには、
フェナリナーサのモモにそっくりな元気な女の子がいました。
王家の者が地上にいき、夢と希望を与えることができたら、
沈みっぱなしのマリンナーサは海の上に浮かぶことができるかもしれない。
この至上命令をうけて地上へと降り立つのが、
マリンナーサの王女である、この女の子━━２人目のミンキーモモなのです。
と、いえば何やら重い話のようですが、
モモはいたって明るく、「もっと広い世界をみてみたい」と自分からすすんで地上へ行きます。
軍事用の潜水艦と戦ったり、宇宙のフェナリナーサを追い抜いてブラックホールに突っ込んでみたり、
ハイジャックされた旅客機に乗り合わせたり。。。
先代ミンキーモモからゆずり受けた相変わらずのドタバタを繰り広げながら、どうにかこうにか
子どもがなく流れ星に願っていた、なんだかほわほわした夫婦のところへ、娘としてやってきたモモ。
さあ、これからいったいどうなることやら。
というのが記念すべき第1話。
もちろん、お約束の変身シーンもバッチリですｗ
とにかく、海モモ（※）のシリーズ通しての見どころは
元気でやんちゃでオチャメなモモに合う、絶妙な林原めぐみさんの声と演技。
それから今みても感心させられる美しい作画。
この２点だと思います。
ちなみに評価は★★★★☆
第１話としては、見てる側も入っていきやすい良いスタートが切れてます。
※ ミンキーモモは新旧２作あるため、一般に「空に浮かんでいたフェナリナーサの１作目を空モモ」、「海に沈んでいたマリンナーサの２作目を海モモ」と呼んで区別します。
世界のヤマザキを自称し、
他をまったくよせつけない圧倒的なシェアを誇るヤマザキ製パン。
じつは一部でリアル・サンピエールと呼ばれていたりします(´Д｀;)
ジャぱんをサンピエールが作っている。。。なぜこんなことになったのでしょうか。
先週から１週間、ローソンのＴＶＣＭで「メロンパンのおいしい店」が流れました。
ローソン限定のとっておき宣言と銘打たれたベーカリーシリーズがあり、これがなかなか好評。
その代表格とも言えるのが、ＣＭで登場したメロンパンなのですが．．．
そもそも、とっておき宣言じたい、全部ヤマザキ産だったりするので、
非とっておきである、ヤマザキパンのマークが入ったメロンパン（９８円）と、
とっておき宣言メロンパン（１０５円）に違いがあるのか疑問です。
（※袋は違います。
ヤマザキのパンはおいしい。
俺自身、完全に盲信しきっている時期がありましたし、
確かにヤマザキブランドのパンはよく売れます。
多くの日本人はそう思っているんじゃないでしょうか。
しかし実際には、パンタジア南東京支店のように
小さな店でちゃんと手作業で作っている本当のパン屋さんのパンと比べると、
ヤマザキのパンは格段に味が落ちます。
これは体験した人ならよくわかると思います。
何よりも問題なのは、パンに対する、そして食べる人に対する姿勢です。
場合によりますが、企業というのはシェアを大きく持ちすぎると
職人魂みたいなものを完全になくします。
雪印が典型的な例です。
あれだけ信頼されていて、絶対的、国民的ブランドであった雪印を、
完全無欠に地の底までたたき落としてしまったのは、他でもない
仕事に対する真摯な感情の欠如ではないでしょうか。
では、ヤマザキはどうでしょう。
ローソンが「メロンパンがおいしい店」のＣＭを流して、
とっておき宣言のメロンパンと、同ホイップメロンパンが爆発的に売れたのですが。。。
ＣＭ放映開始の日のことです。
ヤマザキの納品から約３０分。
俺はまだヤマザキは検品せずに、タッチの差で先着していた雑誌を先に検品・売り場に並べていました。
すると、ヤマザキの配送の30歳前の男性がふらりと戻ってきて
「すいません、降ろし忘れてました」
とバッカン（パンを入れて運ぶケース）５つ分ほど持ってきました。
すいませんと口では言ってるけど、別に悪びれた様子もありません。
それに「降ろし忘れ」なんて、ヤマザキに限れば日常茶飯事だったので、
そのときは気にも止めませんでした。
さて。
雑誌の納品作業が終わり、ヤマザキを検品してみると。。。
なにやらホイップメロンパン５０個が納品されています。
しかし、うちはホイップメロンパンは６個しか発注していません。
いったいなぜ？(´Д｀;)
納品予定が８個のところをじっさいは７個しかなかったり、逆に２個多かったり、
１個２個の納品ミスというのは、何度も言うようにヤマザキに限れば日常的にありました。
しかし、
さすがに５０個ヘコるのはタダゴトではありません。
さらに、俺は納品の数時間前に店長から
「明日からホイップメロンパンの試食やるから、３０個以上発注してくれ」
と言われていたので、
これはミスじゃなくて、ローソンとヤマザキの間で大がかりな企画でもあるのか？
と、直感。
以前にも販促として
２０個発注したら５個おまけで２５個納品される、なんてこともあったんで
そういうのはアリなのかもしれません。
とりあえず、５０個のホイップメロンパンはそのまま受け取って売り場へ並べることにしました。
いくらなんでも５０個ヘコらないでしょうしｗ
それから１時間後。
俺と、プリキュアを俺より先にみていた同僚のＴくんが、
パン史上最多の５０個も納品されたホイップメロンのために
レジ前へ特設コーナーを作り終わり
ホイップメロンパン３０個近くが整然と並ぶ売り場を満足げにながめていたところ。
ヤマザキの配送センターの偉い人っぽい中年男性が血相を変えて
「すみません！先ほどこちらに間違って納品してしまった可能性があるんですが」
と駆け込んできました(´Д｀;)
そうなんです。
ありえないとは思っていたけど、
最初に来た男、降ろし忘れてたんじゃなく、よその店の分と降ろし間違えてたんです。
それも５０個も。
当然、全部回収されました_|￣|○
あとに残された俺とＴ君は、ただ呆然と
からっぽになった、制作１時間の特設売り場を見つめるばかり。。。
しかもそれだけでは終わらなかった。
ホイップメロンパン５０個をヘコったその男は、
なんとその翌日、さらに３日後にも
まったく同じ降ろし間違いのテロをやらかしてくれたんです(▼皿▼メ)なめてんのかコラー
しかも、「これ、降ろし忘れてました」だけで
謝りもせず帰っていったこともありました。
一般的に、納品ミスというのは配送先に対して（特に時間が命のコンビニにとっては）
多大な迷惑がかかるため、たとえ１個でもあってはいけないものです。
まして、５０個ヘコったときはセンターの偉い人が血相を変えて回収にきてました。
ありえないくらい特大規模のミスだったはずです。
当然、ヘコった張本人は相当怒られたはず。
ヘコった分の商品は、戦犯として本人が買い取りさせられるという話も聞きます。
５０個なんてヘタすればクビかと。。。
それにいくらヤマザキが配送ミスが多いとはいえ、
１０個単位で、週に２回も３回もヘコるのはありえないでしょう。
しかもその男は、まだクビどころか配置換えにもなっていない模様。
２週間たった今日も、平然と配送にきてます。
たとえ、配送先が自社系列のデイリーヤマザキではないにしても。。。
いくらぶっちぎりでシェア持ってるからって。。。
ヤマザキに、やる気はあるんでしょうか。。。
せめて、社員に礼儀の教育くらいできないんでしょうか。。。
こんなのでおいしいパンが作れるわけないし。。。
なにがパンタジアだよ。。。
激しく雪印と同じにおいがします。
そんなんだからリアル・サンピエールって言われるんだよρ(｀Д´)ノ
これじゃ、裏で何やってるか信用できません。
ときとう駅長はそれでもヤマザキパンが一番売れる現状が悔しくて夜も眠れません。
ほんと、サンピエールみたい。。。
『さくらとたたかう転校生』
アニメオリジナルキャラの苺鈴が転校してくる話です。
声は野上ゆかなさん。前番組のあずきちゃん繋がりなのかどうかはわかりません。
勇之介くんもいるけどｗ
見どころは．．．
さくらの「ほえ〜」がかなり多めなことでしょうかｗ
あと、表情もデフォルメされててイイなぁ(´ー`*)
ただ、あくまで苺鈴がメインなのでラストのカードバトルでさくらがほとんど活躍しません。
それから、さくらと雪兎の恋愛描写もいつもより薄め。
苺鈴のキャラ立てのため、今回さくらは完全に脇役に徹してます。
そういう意味で評価は★★★☆☆
ただ、苺鈴のキャラはバッチリ立ってます。
（まだ観てない人は話の筋わかっちゃうんで注意）
夏休みも終わって今日から２学期。
兄・桃矢が、親友である雪兎と一緒に登校するのにくっついて行く、
さくらの朝の恒例行事から一日がはじまる。
教室へ着くと小狼の姿が見あたらない。
昨日、さくらと一緒に池へ落ちてしまった小狼を気にかける さくらと知世。
そして別れ際、小狼宅へ押しかけた女の子はいったい・・・？
小狼が沈んだ表情で現れたのち、その理由はわかる。
担任の寺田先生が転入生がいることを告げ、
入ってきたのは噂の女の子・苺鈴━━しかも彼女は小狼のいとこで、婚約者だというのだ。
「小狼は私の婚約者よ！手を出さないで」
ちょっとした勘違いから始まった苺鈴の嫉妬は、
小狼より先にクロウ・カード集めをしていた さくらへの、
どこか焦点のズレた対抗意識になっていくのだった。
（体育のマット運動でさくらと張り合ってどうする。。。）
夜。
父、兄に雪兎を加えた夕食の団らんのなか、
さくらは、妙な格好をした少女が格闘技有段者を襲っている事件を耳にする。
夕食後さっそく、バトルコスチュームを着込み、知世、ケルベロスとともに公園へやってくる さくら。
そこへ、小狼の羅針盤を勝手に持ち出してカードを追ってきた苺鈴、
さらにクロウ・カード『ファイト』が現れる。
格闘専用のカードである『ファイト』は、より強い相手に戦いを挑む━━ケルベロスの助言がしめすとおり
そのターゲットは、さくらではなく苺鈴だった。
しかし、さくらと張り合うだけの運動神経をもち、
中国拳法の使い手でもあった苺鈴はこれをなんなく切り返した。
そのまま繰り出す激しい波状攻撃に、『ファイト』はじりじりと押されていく。
だが『ファイト』は、大振りな苺鈴の技のわずかな隙をついて、彼女を地面に崩し伏せてしまう。
さくらたちが息をのんだ瞬間、草陰から小狼が飛び出し、『ファイト』を蹴り飛ばして危機を救った。
「苺鈴！クロウ・カード集めは遊びじゃないんだ」
「さっきは油断しただけだよ・・」
「その油断が命取りになるかもしれないんだぞ！」
小狼は、一人突っ走ったあげくにピンチを迎えてしまった苺鈴をきつくしかる。
だがその油断している隙をつかれ、小狼もまた『ファイト』に一撃をあびせられてしまう・・・。
怒りに燃え、苺鈴は再び戦いを挑むが
クロウの作ったカードである『ファイト』にはかなわず、しだいに追い込まれていく。
どうにかしろとせかすケルベロスだが、さくらには格闘技のおぼえはない。
もはやこれまでかと思われたそのとき。
知世のこぼした一言が血路を開く━━。
※あくまで紹介ですので、ラストシーンはアニメでどうぞｗ
ときとう駅長は、本放送時１度だけさくらを見そこね＆録りそこね、夜も眠れませんでした。
スーパーマリオ６４ＤＳで一番最初に入れるステージです。
スタート地点から道沿いに走っていけば山のテッペンまで行けます。
山の周囲をぐるぐる回るように道がのぼっていくのは、
最初だから３Ｄの操作に慣れるのにもちょうどいい具合。
そこそこ自由に動けるようになるまで、
２〜３度このコースをやっておくといい感じにプレイできるようになりますヽ(´ー｀)ノ
途中、クリボーがいますので、Ａボタンで「ぺろん」と食べましょう。
口に含んでいるうちにＲを押すと、ヨッシーのたまごが産めます。
たまごにしたあとでも、敵を口に含んだままでも、
もう一度Ａを押すと前方に投げつけて（吐き出して）攻撃できるので練習しておくといいです。
（これができないと、このコースをクリアできません(´ー`*)
橋を２つ渡ると、くろいボムへいがいます。
これは近づくと導火線に火がつき、こちらへ突っ込んできて爆発しますので、
素早く前方へ駆け抜けます。
前方やや右手にみえる大きな鉄球が転がってる先が山道（順路）です。
山道の途中で転がってくる鉄球は
Ｂボタンでジャンプしてよけられますが、タイミングに自身がない人は少し早めにジャンプし
そのままＢボタンを押しっぱなしにすると「ふんばりジャンプ」ができるのでよけやすいです。
ボムキングは、くろいボムへいを投げてきますので、
爆発するまえに「ぺろん」と食べ、それをすぐにボムキングにむけて吐き出します。
このとき爆発するまえに吐かないとダメージを受けるので注意。
ボムへいをたくさん投げられても、あわてなくて大丈夫。
そのうちどれか一個を食べてボムキングに当てれば、他のボムへいは全部消えます。
３回ボムキングに当てたらスターがゲットでき、コースクリア。
まあ、操作さえコツがわかってくればここは簡単ですね（ ´ー｀）=3
アーガス
「あ」行で、かつ「ー」付きのため
ゲーム事典などで、たいてい一番最初に名前が載っているゲーム。
小学生だった当時、父がホームセンターで９８０円で買ってきたヽ(´ー｀)ノ
メーカー：ジャレコ
発売日：1986年4月17日
ハード：ファミリーコンピュータ（略称：ファミコン、FC）
媒体：ＲＯＭカートリッジ
価格：4900円
自機上空からの見おろし視点タイプの、ＳＦ縦スクロールシューティングゲーム。
対空ミサイルで飛んでくる敵機を撃ち、対地ミサイルで地上のＰ・Ｂ・Ｌの３種類のブロックを撃つ。
Ｐブロック：３つ破壊すると、ブースターがついて自機が加速し、火力も強化される。
Ｂブロック：３つ破壊すると、自機に一定時間バリアが張られ、無敵になる。
Ｌブロック：ボスクリア後、着陸成功するとボーナス得点が入る。
地上にうつった自機の影と、それとそっくりな形で、地上をランダム移動している謎の影。。。
自機（の影）を動かしてこの２つの影を重ねると
一定時間、自機が人型ロボットのようなものに変形し、
磁力で画面内の敵を吸い寄せられるようになる(・∀・)
もちろんその間は無敵なので、体当たりで爽快に殲滅することができる。
ただ、
変形終了時に画面内に残っている敵機は、
そのまま惰性で自機へ吸い寄せられてくるので、
画面じゅうの敵が編隊を組んで特攻してくるという
恐ろしい事態になるので注意したい(´Д｀;)
宇宙刑事ギャバンの円盤みたいなボスが出てくる。
ボスが出るとスクロールは止まるが、敵が四方八方から狂ったように飛んでくるので、
できれば直前に３つ目のＢを撃ってバリアのある状態でのぞみたい。
円盤中心部でオレンジの点滅をしている部分に
タイミングよく対地ミサイルを撃ち込めば一撃で倒せる。それ以外の攻撃は無効。
撃ち込むタイミングは、オレンジの光が消えたときに発射。
ボスを倒したあと、なんとも珍しい滑走路への着陸シーンがある(´ー`*)
高度計をよくみて、滑走路に墜落しないよう降りていくのだが、
高度計に描いてあるグラフに合わせる必要はない。
一気に降下して、早めに滑走路すれすれの高さへもっていき、少し様子をみるのがオススメ。
着陸判定は、着陸後の滑走時間みたいなものが入ってから出るので、一瞬待たないといけない。
すぐに着陸成功の判定が出ないからといって
あせってさらに下を押すと滑走路に激突してしまう(´Д｀;)
着陸に成功するとＰブロックの強化がそのまま次ステージに引き継がれる。
失敗しても機数は減らないが、強化がデフォルト状態からやり直しになってしまうので、
一見オマケのようなこの着陸シーンが、じつはこのゲームで一番重要だったりする（ ´ー｀）=3
なのにも関わらず、ＡＴＭも設置されていません。
まあ、ＡＴＭがないのは
自転車で５〜１０分ほどのところに銀行のちゃんとした支店があるからっぽいので
しかたないのかもしれないのですが
肝心のその支店が、１つ小高い丘をこえた向こう側にあり、どうにも行きづらい立地なんです。
むこうが駅前なので、我が家の場所が悪いともいえます。。。(´Д｀;)
そこでネットバンキングを活用して、
オークションや、ネット通販などでもいちいち振り込みに出向かなくていいようにしたんだけど
給料が振り込み手数料をケチって現金手渡しにされてて、
しかも毎月の月末最終日が給料日なので、
もらったら、その日のうちに銀行へ預け入れに行かないといけません。
次の日には容赦なく自動引き落としされ、そのままでは残高不足になるので、
たとえ台風だろうと、豪雪だろうと、高熱があろうと、
行く以外に選択肢はないのです。過酷すぎ(´Д｀;)
そろそろ桜も見頃だろうってことで
りかこと一緒に近所にある写真の名所まで行ってきました。
（池越しに薬師寺をのぞむ風景が
観光パンフレットやカレンダーによく載ってます。こんなふうに。）
我が家からは徒歩で１０分かからないところなんですが
写真家の人がよくカメラを構えてるポジションの、
道をはさんだちょうど反対側が旧・国立病院の敷地で、
なかは大量に桜が植えられてて道沿いは見事な桜並木っぽくなってます。
去年は終わりかけの桜しかみれなかったので、
しばらく満開の桜をながめ、満足して帰ってきました(´ー`*)
花粉症じゃなかったら弁当でも持って行くんですけどね(つД｀)
池まで行く道中にＡＴＭ発見ッ！！(・∀・)
最近までは確かになかったんですが
いつの間にか、いつも利用しているスーパーの真横にある
かれこれ２０年ほど行ってない生協の入り口に設置されてました。
入ってみたらまだ真新しくて出来て間もない感じ。
これで銀行へはまったく行く必要なくなりますヽ(´ー｀)ノ生協ＧＪ！
買い物には行かないけどありがとう！ｗ
ときとう駅長は銀行の苦行がなくなった喜びで夜も眠れません。
『邪魔させない! ほのかの一番大切な日 』 2005/4/3放送
光の園のクイーンを復活させるために必要なのは、
クイーンの「生命（いのち）」「心」「１２のハーティエル（志）」。
はたして「心」はどこに？ 「ハーティエル」の集まる場所とは。。。？
謎の声：
自分がいるべき場所、それは自分がいたいと思う場所。
そしてそれは自分で見つけるもの。
今回は、謎の声がくれたヒントを頼りに、クイーンの「生命」であるひかりが探し物をする話。
ラクロス部の部長になった なぎさは、
部員たちに思ったことがハッキリ言えず、「甘い」と指摘され悩む。
化学部の部長になった ほのかは、
逆に思ったことは相手にハッキリ言う。だがそれがわざわいし部員をやめさせてしまうことに。
なんだか唐突に話は変わって、ほのかが誕生日を迎える。
前作は１０話が誕生日だったんで、時期をリンクさせたかったんでしょうけど、
流れとしてはちょっと唐突な感アリ(´Д｀;)
ふだんは仕事で海外にいる両親と、一緒にすごせることを喜ぶほのか。
一家そろってデパートのフレンチレストランで食事。。。
しかし、両親そろって貿易商ともなればかなりお金持ちだろうに、
独立した一流レストランや高級ホテルのフレンチではなくて
あえて親近感のあるデパートのフレンチを選んでいるあたり、視聴者への配慮を感じます。
で。
なぜか、そのデパートにプレゼントを選びにきてる、なぎさとひかり。
そして停電 → トラブル発生 → バトル．．．と、ここからはお約束（ ´ー｀）=3
解決後、いつものたこ焼き屋でパーティをすることに。
ほのかが悩んでることがあるけれど相談できずにいることを見抜く両親。
いまどき珍しいよくできた親御さんで(つД｀)
部長らしくしようなんて思わないで、ほのかはほのからしく。
この言葉にほのかは救われます。
が。
一方で、ひかりは「みんなが集まってくる場所。自分がいたいと思うところ」と
何か一人だけで納得したご様子。
だけど、見ているこっちとしては非常に中途半端な印象。話が右行ったり左行ったり(´Д｀;)
ぶっちゃけ無理に誕生日を組み込まなくてよかった気が。。。
冒頭でも言いましたが
今回は、謎の声がくれたヒントを頼りに、クイーンの「生命」であるひかりが探し物をする話
だったはずなのに、終わってみたらなんか違う話に。
バトルもイマイチだったかも。次に期待します_|￣|○
評価★☆☆☆☆
ただし、ほのか萌えな人には良好(´ー`*)ｂ 出番だけは多いッス。
魔界村
カプコンが生んだ伝説の最高難易度ゲーム。
当時、これをクリアできるかどうかで
友だちの間での威厳みたいなものが決まった(´Д｀;)
メーカー：カプコン
発売日：1986年6月13日
ハード：ファミリーコンピュータ（略称：ファミコン、FC）
媒体：ＲＯＭカートリッジ（１メガＲＯＭ）
価格：5500円
中世ヨーロッパな時代背景とした、横スクロールアクション。
槍、たいまつ、斧、短剣、十字架などの武器を投げて敵を倒す。
この魔界村、
文字どおり魔界からの侵略を受け、人々が苦しめられている、とある王国が舞台なんですが。。。
オープニングでは、騎士アーサー（主人公）と王国のお姫さま
墓場に座り込んでくつろいでいます。
小高い丘という設定らしいですが、どうみても丘には見えないし、
まわりは墓の十字架だらけ(´Д｀;)とてもくつろげる雰囲気じゃありません。
しかもアーサー、パンツ一丁だし。
お姫さまを墓場に連れ込んで、いったい何をしようとしてたんでしょう(´Д｀;)
ある意味、くつろいでいたのかも知れませんが。
しかし、そんなお楽しみの時間ひとときの平和さえも、魔王の手先サタンによって壊されてしまいます。
「アーサー！」
「姫ー！！」
そんな声は出たりしませんが。
墓場に連れ込んでいたお姫さまを、
目の前で、何の抵抗もせず（パンツ一丁ですし）さらわれてしまうという、
王様にバレたら死刑確定の醜態を演じてしまったアーサーは、
いそいそと鎧を着込み、魔王の城へとむかうのでした。
もち、王様には報告しません。
ちなみに当時、このオープニングで姫をさらうサタンが魔王＝ラスボスだと思ってました。
（魔王はアスタロトです。
アーサーが王様に援軍を求めなかったせいで、単身、魔王軍と戦うことになったわけですが
ゾンビ、カラス、レッドアリーマー、サイクロプス。。。
とにかく敵が沸いてくる沸いてくる(´Д｀;)
しかも、
最近じゃマリオにまで採用され、ぬるま湯のようなゲームにしてしまったダメージ制ではなく、
敵に触っただけで瞬殺されてしまう即死制なので、
ひとたび刀を抜きあった侍が刹那の動きに命を削るごとく、
１つのボタンさばき、十字キーのタイミングに青春のすべてを賭ける勢いでのぞむ必要があります。
そのくらいの気持ちでなければ、死にまくって萎えまくって５分もちません。
最近のぬるいゲームしか知らないゲーマーには考えられないと思いますが、当時はそれで普通でした。
しかも、アーサーは鎧を着てるから２回触らないと死にませんし、まだマシなほうヽ(´ー｀)ノ
とは言ってもさすがに多勢に無勢。
アーサーは王国一の猛者なのかしれませんが、何がどうなったところであきらかな戦力不足。
鎧と槍だけで魔王が倒せたらドラクエは苦労しません。
そんなわけで、本作はゲーム業界にも名を残す最高難易度ゲームとして有名です。
それはもう、難易度そのものが最大の特徴かつ伝説なほどに(´Д｀;)
２面で、ボスのサイクロプスが２匹セットで出るんですけど
手前にいる１匹はいいとして、
奥（１匹目よりさらに画面右）にいる２匹目が、
画面外に出て行ったまま戻ってきません。（゜Д゜）？！
画面はこれ以上右にスクロールできないし（行き止まり）、
でも残ったサイクロプスはそっちへ出ていってる。。。
待ってるうち、残り時間がゼロになって死亡（ ´ー｀）=3
素晴らしいゲームバランスだと思います。
なんとかラスボス部屋の入り口まで着いたものの
武器の十字架を入手していないと中へ入れないことを忘れてました_|￣|○
せっかくここまで来たのに、十字架を取りに戻らないといけない。。。
やったことある人ならわかると思いますが、
ラストの塔の部分、ありえない難しさなんスよ。制限時間だってあるし。。。挫折_|￣|○
そういえばこの魔界村、
１度ラスボスを倒しても、２周目を最後までやらないとクリアにはならなかったような。。。
夢ねぇ〜〜(つД｀)
やまのうえのボムキングをクリアしてスターを１個ゲットしたら、
今度は、お城に入ってすぐの正面階段をあがって右にある
☆の絵に１の数字がかかれた部屋へ入れるようになります。
中には左から、Ｌ、Ｍ、Ｗのマークがついたドアがあり、
それぞれルイージ、マリオ、ワリオが捕まっています。
正面のドアのむこうはピーチ姫の部屋です。
ピーチ姫の部屋に入るとキノピオがいて、
「うさぎたちにピーチ姫の秘密の引き出しのカギを盗まれてしまったから取り戻してほしい」
と頼まれます。
カギを取り戻すのはあとにして、
とりあえず部屋の左にある絵の中へ入ります。
中には銀色のスターが５つあります。
まずは高台の頂上にある１つ。これは登るだけでとれます。
敵に触れたりしてダメージを受けるとスターを落としてしまうので、
最初にこれをとるのをオススメします。
次は高台からみた別の島にヤシの木がみえるので、そっちへ飛び移ります。
飛び移るときはＢボタンを押しっぱなしにすると踏ん張りジャンプができ、簡単に移れます。
ヤシの木のもとへ着いたら、木にむかってＢでつかまります。
つかまった状態でタッチパネルで上方向に入力するとよじのぼれます。
てっぺんに着いたら、一瞬入力をやめ（タッチパネルから指を離す）、
さらに上へのぼろうとすることで木の上で逆立ちできます。
スターがあるので、逆立ち状態のままＢを押して飛び降りると取れます。
次は高台の周回にある割れ目の中にあるスターをとります。
ジュゲムが近くにいるときはトゲゾーを投げてくるので注意。
次は、小島にある！マークのついたブロックを叩いて甲羅を出します。
上に乗ると、海や陸の上をサーフィンのように滑って移動できます。
ただし、壁にぶつかると甲羅は消えてしまいますので、
もう一度！マークのついたブロックを叩きに行きましょう。
甲羅に乗ったら、乗ったまま下画面をみてハゲタカを探します。動いているスターがハゲタカです。
ハゲタカに接近してＢボタンでジャンプすると、ハゲタカが持っていたスターが落ちるので
Ｒボタンで甲羅を降りてとります。
最後に残った、小島の上にあるスターをとりにいきます。
スタート地点にあったクリスタルのなかにスターが現れるので、それをとってクリアです。
このステージも練習みたいな感じですね。
俺もここに何度か挑戦しているうち、より自由に動けるようになりましたヽ(´ー｀)ノ
ピーチ姫のプレイルームの手前の━━ルイージ、マリオ、ワリオのマークの扉がある━━部屋には
ピーチ姫のステンドグラスみたいなものがあります。
ここに入ると、長い滑り台みたいなコースがあります。
滑り台から落ちるとお城に戻されますが、残り人数は減りません。
何度も挑戦してうまく曲がれるようになりましょう。
タッチパネルで、少しだけ下に入力しながら左右でカーブすると速度がおさえられます。
左に落ちそうになっても、あわてて右に大きく入力すると、逆に右から落ちてしまいますので、
左右の入力はちょこちょここまめにやるようにしましょう。
コースの少し先のほうをみながら、はやめに少しずつマリオの軌道を調整していくのがコツです。
無事、一番下まで滑っていくとスターがとれます。
あとは練習あるのみヽ(´ー｀)ノ
（ちなみに、のちのち、この滑り台がうまくできないとクリアできないステージがあります
そもそも「万馬券」とは、
購入最低金額である100円分の馬券（勝ち馬投票券）が\10,000になる、
倍率が100倍を超す大当たり馬券のこと。
で。
今回のその馬券なんと、
￥10,149,930というすさまじい額ヽ(´ー｀)ノ
もし、100円買ってたら、
それが１０１５万円に跳ね上がっていたとゆーなんとも夢のあるお話です。
お金の話が出たのでついでにこんな話も。
子どものころ、毎月もらってたお小遣い。
俺の場合、小学生になって初めてもらえるようになって、１年生のときが月１００円。
以降、１年ごとに１００円アップで、６年生で６００円。
中学生になってやっと１０００円でした。
そんな俺のころじゃ考えられなかったですが、
最近じゃ小学生でもマクドで買い食いとかしてるようだし、
どう考えてもこんな収入では経営破綻してしまいます。
やっぱり月１万くらいもらってるんでしょうかね(´Д｀;)
苦労もせず、大金を手にできる環境で育った子どもなんて
カツアゲやら万引きやら援助交際やら、ロクでもない大人になってしまいそうな気がしますが。。。
そこで思い出したのが、
フジテレビ×ライブドア騒動の仕掛け人と言ってもおかしくない村上ファンドの村上世彰氏。
彼は、小学３年生のときに父親から
お小遣い１００万円を渡されたそうです（゜Д゜）
「もう２度とお小遣いをやらないから、これからはそれを増やすことを考えろ」
父からそう言われた村上氏は、そのときから金儲けのプロになっていったといいます。
（ちなみに彼は今回のフジ×ライブ騒動だけで、すでに１００億円儲けてます。
村上氏の儲け方が良いか悪いかは別として
子どもにあたえる小遣いというのは、問題にされがちな金額は実はあまり重要ではなく、
あたえる環境や、そのための条件こそが
その後の子どもの成長に影響していくのではないかと思えてきます。
もしかして一流の塾や学校に通わせたり、ピアノや英会話を覚えさせることよりも、
そっちのほうがよっぽど重要なんじゃないでしょうか。
そして、目安や指標がないぶん、そっちのほうが難しいはず。
これはちょっと奥深いですねぇ。。。
馬券の話からこんなことになるとは思ってませんでしたｗ
ときとう駅長は、自分の子どもの育て方について真剣に考えていたら
育てゲーをしてるときと変わらない脳内環境なことに気がついて鬱で夜も眠れません。
先日、奈良の「騒音で逮捕されたキチガイ迷惑オバちゃん」の
関連ワイドショー（スーパーモーニング）をみていたのですが
レポーターの男性が
「じつはこういうご近所トラブルは意外と身近なものなんです。
ではご近所トラブルに巻き込まれないようにするためには、
いったいどうしたらいいんでしょう？
ＣＭのあと、その対策を紹介します。
どうぞ、チャンネルはそのままでお待ちください。」
と力説してＣＭに入りました。
普段はこの時間テレビをみないため、特にみる予定の番組もなかったし
その対策とやらにも興味があったので、我が家もそのままＣＭへ突入しました。
ＣＭが２本・・・３本・・・
５本目くらいが流れ終わったそのとき。
俺の目に、ありえない文字が飛び込んできました。
スーパーモーニング 終
えっ！？
俺とりかこは同時に反応しました。
が、次の瞬間
ああ、次の番組で紹介するってこと？
２番組にまたがって特集やるとは、めんどくさいことしてるな〜（笑）
と、納得。
さらにＣＭを見続けることにしました。
さらに５本・・・６本・・・・いったい何本ＣＭをみたでしょう。
いっこうに次の番組は始まりません。
このままドラマの再放送とかはじまったりして？
ありえんか・・・（笑）
そんな冗談を言いながらさらにＣＭを見ていたら
次に画面に映ったのは
悪女の季節
（このドラマは○月×日に放送したものの再放送です）
！？(´Д｀;)
あわててネットでテレビガイドをチェックしました。
時刻は、AM９：３３。
地域は、奈良。
チャンネルは、６チャンネルのＡＢＣテレビ。
テレビガイドでは．．．
確かにドラマの再放送になってます。(´Д｀;)あれ？？？ 聞き間違えた？？？
あ。
なんとなくオチが頭に浮かびました。てか、たぶん間違いありません。。。
確かめるべくテレビガイドを検索。
今度は地域、東京。
やっぱりAM１０：００までスーパーモーニングになってる！！
全国ネットの番組やるならちゃんと途中で抜ける地域のこともフォローせんか！(▼皿▼メ)オラー
野球中継で、延長戦なんかになると
「一部の地域を除き、引き続き野球中継をお送りします」
って出るの、あれと一緒ですよ(つД｀)
いままで体験したことなかったんで気づきませんでしたが、
けっこう鬱なもんですね。。。仲間はずれっぽい_|￣|○
ときとう駅長は東京マンセーな東京人の思考に歯がゆくて夜も眠れません。
最近あまりできてなかったんですが
先日、不覚にも食事中に下唇付近を噛んでしまい、そこから炎症して口内炎に。。。_|￣|○
朝晩きちんと薬は塗ってるし、ビタミンＢ系のビタミン剤も毎食後にかかさず飲んでいるだけど、
一度できちゃうとなかなか治らないんですよね(つД｀)
口内炎は栄養の偏りとストレスと体質が原因らしく、
それらは複合的に絡み合っているそうです。
俺もよくりかこからも仕事がストレス多いからじゃないのかと言われますが
そもそも口内炎は中学・高校のころから頻繁にできていたし、
そうとばかりも言えない感じがします。
体質というか、むしろ性格が関係している気も。。。
これはほんと子どものころからずっとそうなんですが
かなり神経質で、気になることがあるとイライラしてストレス増大し、
そのストレスじたいがストレスになるという無限連鎖を引き起こしたりします(´Д｀;)
とはいえ、性格を変えるのって時間かかるし、大変なんですよねぇ。。。
（俺の持論では、５年かけてそうなった性格は矯正するのにまた５年かかる。
まあ、性格は気長に変えていくとして。。。
口内炎に特効薬ないですかね？
いろいろ試してるんですけど、イマイチなのかベラボーに高いのかしかなくて_|￣|○
ときとう駅長は口内炎が痛くて夜も眠れません。
最近、反日デモで何かとうざい中国。
竹島問題で急速に態度悪くなってきた韓国。
まず中国。
たしかに、日本は戦争で被害をあたえたかもしれない。
（中国共産党の教育してる歴史は捏造としても、被害をあたえた事実はある）
けど、そんなのはもう終わった話のはず。
いや、終わってないって言う人もいるけど、
けっきょくなんだかんだ言っても最後に中国が要求するものは金でしかない。
でもその金じたい、日本は援助金としてずっと中国に払ってるし、
日本からの援助金がないと中国は国の財政が成り立たないくらい頼りきってるのが現状。
そのくせ中国は「援助してもらった金で他の国に援助金を出す」なんて、わけのわからないことをしてる。
そして反日デモ。
ぶっちゃけアホとしか言いようがないです（ ´ー｀）=3
まあ、デモは、そういう風に教育されてきた人たちがやってるんだから、
しかたないと言えなくもないんだけど。
一番悪いのは中国のトップ。
自分らの地位、儲けのために国民を操作しやすいように教育してます。
誤解を恐れずにいうなら、連中と金正日のやってることは同じ。
何が違うのか問いつめたいです。
マジもんで気化爆弾で上等な奴らだと思う ρ(｀Д´)ノ
けど、民衆に罪はない。。。 ただただもどかしく、そして悲しい現状。
てか、あんなんでオリンピック開けるんでしょうか。
そして韓国。
サッカーワールドカップも、韓流ブームも、
コミックバンチに韓国漫画を連載したのも全部無駄でしたね。
日韓友好なんて言ってるのは日本だけ(つД｀)
あの国終わってますから。
国民全部がそうじゃないんだろうけど、それでもどうかと思わせられる人が多すぎる。
日本基準だと、
肩がぶつかったくらいは「あ、すいません。」「いえ、どうも」くらいで済む場面で、
いちいち「殺すぞ貴様！！！(▼皿▼メ)」みたいな顔で怒ったりしませんから。
どう考えても国民性の問題だと思います。
以前、青森であった女子アイスホッケーのアジア大会で、
韓国は日本に大敗したのを審判のせいにして抗議したとか。
でもリーグ戦で韓国だけが他のチームにも全敗。自分たちが弱いとは考えられないのだろうか。
調べたらそんなのばっかり。
いろんなスポーツで、いろんな大会で、負けたら自分たちの未熟さは棚に上げて抗議してる。
そんなことする国、韓国・中国・北朝鮮くらいな気がする。。。(´Д｀;)
有名な話だけど、サッカーワールドカップ日韓大会で、
開会式で使われた日本の国旗は、赤い●の部分が通常より大きいものにされていた。
この赤い●は韓国では女性の生理をあらわすらしく、むこうじゃ侮辱の意味らしい。
日本が訂正を依頼したけど無視されてそのまま使われた。
んで、試合もそう。
審判買収した卑怯な試合でイタリア・スペインに勝ってベスト４。
あんなのすでにサッカーじゃない(´Д｀;)
竹島だって正式に決着してる話。
「あそこら辺は、どっちの海域とか言わずに日本と韓国で一緒に使おう」ってことになってるのに、
実際は韓国船が日本の漁船を締め出してる。
本当は差別的な発言したり、決めつけたり、国民をひとくくりにして斬ったりしたくないんだけど、
最近の中国・韓国は目に余るものがあるんで
今回はさすがに言わせてもらいました。
中・韓、ついでに北！ 日本をなめんなよオラー(▼皿▼メ)
ときとう駅長は、それでも文句が言えない弱気でおとなしい
事なかれ主義の日本の国民性がくやしくて夜も眠れません。
『パニック寸前! 甘くて危険な見学実習』 2005/4/10放送
なぎさとほのかたちがケーキ工場に見学へ行く話です。
一見すると各パートがバラバラに作業をしているだけに見えるけど、
本当はチームワークで成り立っているというケーキ作りを通し、
なぎさたちは大切なのは、人と人との調和、ハーモニーだと教わる。
一方、ケーキ工場の近くまで出張して来たあかねのタコ焼き屋を手伝う ひかりも
「初対面のお客さんとの調和、ハーモニー」が大切だと学びました。
後半はお決まりのザケンナーとのバトル。
戦闘シーンの作画は前回より若干よくなっている印象。
人と人との調和、という胸を打ちそうなテーマなわりに、意外と普通な話にサラっとまとまっています。
子どもに大切なことを教える意味ではNHK教育よりいい仕事してますヽ(´ー｀)ノ
なお、話のテーマにそって、今回はハーティエル『ハーモニン』を発見しました。
評価★★★☆☆
『大ピンチ! ハートをつないで一発逆転!!』 2005/4/17放送
なぎさたちラクロス部のリーグ戦、初戦の話です。
試合前日、チームワークの悪いラクロス部の様子をみていた ほのかは
なぎさの手を握って「がんばって」というパワーを伝えます。
「手をつなぐことでパワーや気持ちが伝わる。」これが今回のテーマ。
そしていよいよ試合本番。
チグハグな連携のせいで格下の相手にどんどんリードを広げられる なぎさたち。。。
応援していた ひかりはハーフタイム、見かねてグラウンドへ降り、なぎさの手を握って気持ちを伝えます。
（そのあと競技場の外へ追い出されたようです（ ´ー｀）=3
このひかりの言葉がヒントになり、次の感動のシーンへと繋がります。
なぎさはチーム全員に手袋をはずして手をつなぎ、目を閉じるように指示。
そして珍しくキャプテンらしい、なぎさの名セリフがド━━━ンときます。ここ必見(´ー`*)
後半、チームワークを取り戻した なぎさたちはどんどん点を奪い、ついに同点に。
一方、追い出された ひかりは一人、ザケンナーの襲撃を食らってピンチ(´Д｀;)
いつもの鬼強いシャイニールミナスはどこへ。。。
ほのかもほのかで、
応援中、メップルたちに「邪悪な気配がする」「ひかりも戻ってこない」と聞かされていたのに、
なぜか試合終了するまできちんと見届けます(´Д｀;)一人でも助けにいこうよ。
試合が終わり（勝った）、なぎさとほのかが競技場を出ると
ボロ雑巾のようになったルミナス（ひかり）の姿が。。。 でも当のルミナスは意外と平気そう（笑）
さて、注目の戦闘シーン、
今回は作画がショボいです。。。特にひきのショットの絵、崩しすぎ。
普通でよかったのに。。。ものすごく残念です_|￣|○
最後はすっかり定着してきた３人技でザケンナーを倒して終わり。
なぜか今回、なんの前振りもなく、ひかりのバッグに石っころみたいのが入ってたんですが、
ラストシーンでそれが急に光り出して
じつはクイーンチェアレクトという新しい女児玩具クイーンを復活するための必須アイテムだった
とゆー。。。なんともご都合主義全開なことにヽ(´ー｀)ノ
これが、前々回から求めていた「クイーンの心が宿る場所」らしい。。。いいんか、そんな簡単でｗ
評価★★★☆☆
（感動シーンあったけど、ラストでチャラ。。。（ ´ー｀）=3
厳密に言うと、今回のもジャぱんではなくて
パンタジアジャぱんなんですけどね（ ´ー｀）=3
もちろん制作はサンピエール世界のヤマザキ。
そしてこれが噂の
新作ジャぱんです。
？！
月乃キタ━━━━(・∀・)━━━━ッ！！
ジャぱん、そろそろ売れなくなってきたから
月乃の萌えパワーに手を出したもよう。
月乃味、食べにきてね（はーと） がついに実現？(´ー`*)
T.M.N.T（TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES）
正式名称は↑の英語で、
ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ。
よく勘違いする人がいるが、激亀忍者伝（1989年）ではない。また、続編でもない。
コナミという共通点以外、まったく別物。
ファミコン晩年の作品のためマイナーだが、
ヘタなスーファミソフトより格段に出来がいい隠れた名作。
メーカー：コナミ
発売日：1990年12月7日
ハード：ファミリーコンピュータ（略称：ファミコン、FC）
媒体：ＲＯＭカートリッジ
定価：7000円
アニメ化、実写映画化もされ、アメリカでは大ブレイクし、
日本でも昔流行った『タートルズ』のゲーム版。
ちなみにコナミが全世界でのゲーム化権を買ったらしく、タートルズゲーは全部コナミ製です。
スーパーファミコン本体を買うのがかなり遅かった我が家では、
このゲームを弟と一緒になってずいぶんやりこんだ思い出があります(´ー`*)
横スクロールアクションだけど、
クォータービュー（斜めからの俯瞰）視点で奥行きが表現されているのが特徴。
（のちにファイナルファイト形式と呼ばれることになるスタイルです。
２人同時プレイができ、２人で強力して戦うアクションが爽快。
各ステージのボス戦は今プレイしてもかなりアツイですヽ(´ー｀)ノ
ファミコンなんでボタンは２つしかないですが、Ａがジャンプ、Ｂが武器攻撃、
ＡＢ同時押しで必殺技、ジャンプ中にＢでライダーキック系の蹴り降ろしができるなど、
単純ながらも奥深い操作性はお見事。
ゲームバランスもほどよく、最初はすぐゲームオーバーになってしまいますが、
何度かプレイしていくとコツがつかめてきてラスボスまで行けるようになります。
やっとの思いでたどりついたシュレッダー戦で、
退化光線（残りHPに関係なく、触れるとただの亀に戻される。＝１機減る）撃たれて
ゲームオーバーになったときはすごい衝撃でしたｗ
ザコ敵は主に、仮面ライダーでいうショッカーみたいな忍者。
それが壁から、看板から、マンホールから、床から、水から、窓から．．．
とにかくどこからでも飛び出してきます。
攻撃手段も、ナイフ、槍、ブーメラン、ハンマー、爆弾にマシンガンまで、あらゆる方法で襲ってきます。
ステージも、ビル、下水道、雪の街、高速道路、忍者屋敷など多種多彩で、
それぞれ最後にサイ男、ハエ男、鎧武者、ロボット軍曹（？）など、
ひと癖もふた癖もあるボスが待ち受けます。
ステージとステージの合間にはアメコミ風のカットが入り、
英語が読めなくてもストーリーはなんとなくわかる構成。
原作に忠実なゲーム化に好感が持てます。
バランスもいいし、今でもじゅうぶん遊べる名作。
あんまり知られてないのがほんとに残念です。
俺のなかではタートルズといえば映画よりこっちなくらいですヽ(´ー｀)ノ
今回のお題ですが
視聴率低迷してたんでやっぱりというか何というか
先日26話であっさり最終回を迎えてしまったアニメ『スクールランブル』の塚本天満。
キミに決━━(・∀・)━━めたッ！！
ってこのノリだとなんだか変態っぽい。。。 次からやめよぅ_|￣|○ （今更か？
あ、これが下書きです。あのシーンっぽくなる予定。→
あれだけ暴れ回ったライブドア、終わってみれば、フジに対する間接支配はすっぱり断念。
案の定、買い占めた株をフジに高く転売して儲けただけの小汚い会社でしたね（ ´ー｀）=3
フジはライブドアに４４０億を融資させられはしたけど、いちおうニッポン放送の子会社化には成功。
フジは当初の目標は達成しているものの、
沈むと思われたライブドアは終わってみれば儲けを出してますし
どっちが勝ったのかといえば、どうとも言えない幕切れでした。。。なんともはや(´Д｀;)
今後、業務提携にむけて話を進めていくって約束らしいですけど
フジは今回のことでライブドアとホリエモンを生理的に毛嫌いしてますし、
正直かなり無理無理なんじゃないかと。。。
申し訳程度に女子アナのブログか何かをライブドアで運営して終わるオチに一票いれておきますｗ
そういえば、終戦の次の朝
職場に、今回の騒動についてホリエモンが書いた本が納品されました。
当然、売れればホリエモンに印税が入るわけですから、
その場で即・返品しました！！(｀o´ヾ
と思ったらプリキュアを俺より先にみていた同僚のＴくんに止められましたけどヽ(´ー｀)ノ
ときとう駅長は、ホリエモンの本を何とか販売拒否しようと画策してて夜も眠れません。
とりあえず下書きから線画に起こすとこまで完成。
ここからがめんどくさいんスよね。。。_|￣|○
今回イラストの勉強するようになって、学校の制服を描くのははじめてだけど、
意外と描きやすいことが判明しました。
こう。。。構造を考えながらチマチマと描いていくのが結構楽しかったり。
ひょっとしてフェチなのか俺！？(´Д｀;) （ひょっとしなくてもフェチ。
えー、ネタが苦しくならないうちにコーナーを乱立しておきますｗ
オタクというものは、日常会話でアニメやコミックの用語を使ってしまいがちです。
（似た症状として、日常会話でパソコン用語を使ってしまう等がある。例：デフォルト、固まった）
新コーナー駅長語録では、
俺の周辺で過去または現在、日常会話で用いられているアニメ・コミック用語を解説します。
これは俺と弟がいまだによく使う用語です。
RPGでボスがありえないくらい強かったり、
アーケードでとんでもない猛者な対戦相手に遭遇したとき、
また、桃太郎電鉄系のパーティーゲーム等で、勝つために手段を選ばないズルいやり方・鬼のように容赦ない仕打ちをするときに使うとカッコよく決まります。
使用例：
FF5でラスボス直前、宝箱を開けたら隠しボスの神竜が出て戦闘開始2秒で全滅させられた
↓
「いや〜〜！！幕末かよ！！」
語源はるろうに剣心 明治剣客浪漫譚にて
緋村剣心（元・人斬り抜刀斉）と斉藤一（元・新撰組三番隊組長）が闘ったシーン。
斉藤はベルトを使って剣心の刀をはじき飛ばし、一気に間合いをつめ、
そのままベルトで首を締める。
「絞め殺すつもりだ」
「そんな生やさしいもんじゃねぇ。首の骨をへし折るつもりだ」
しかし剣心は腰にさしていた刀の鞘で斉藤の顎を打ち、危機を脱した。
その凄まじい闘いをみていた左之介の一言。
「これが．．．幕末の闘い．．．」
明治なのに幕末。
この表現にツボをつかれ、以来、我が兄弟のなかでは標準語に採用されています(´ー`*)
ときとう駅長は「幕末」と聞くと思い出し笑いがこみあげてきて夜も眠れません。
ピーチ姫のプレイルームまで進んだころから、お城の外に
最初に捕まえたのと同じようなウサギが出るようになります。
スタート地点からお城へかかる橋に向かうと、さっそくウサギが数匹いますが、
近づくと蜘蛛の子を散らしたように逃げていくのでとりあえず無視。
１匹目：
まず、スタート地点からみて右の橋を渡った先の花畑のあたりにいるウサギを追いましょう。
これは右の橋のむこう側をぐるぐる逃げ回るだけなので簡単に捕まえられます。
２匹目：
お城にかかる橋のところにいる１匹。
近づくとスタート地点からみて右の花畑のほうへ逃げます。花畑付近まで追うと、またお城の前まで戻り、同じところをぐるぐる逃げ回ります。
お城の前まで戻ったあとＵターンしてこちらへ走ってくるときにペロンと食べましょう。
３匹目：
お城にかかる橋のところにいる１匹。
近づくとスタート地点からみて左の花畑のほうへ逃げます。あとは２匹目と同じなので、Ｕターンを狙って捕まえましょう。
４匹目：
最初に捕まえたウサギと同じ、スタート地点からみて左の植え込みがあるところを逃げます。根気強く追っていけば何度かすれ違うと思うので、タイミングよく食べましょう。
５匹目：
コツをつかまないと一番めんどくさいウサギ。お城の橋のところから、湖のほうへ逃げます。
あわてて追いかけると坂ですべってしまい、湖に落ちてしまうので、ゆっくり歩いて少しずつ近づきます。
すると、このウサギは坂が急になってるところまでは逃げず、またお城の前まで戻ってくるので２匹目・３匹目と同じようにＵターンに合わせて捕まえましょう。
ウサギを捕まえてカギを取り戻すと、
ピーチ姫のプレイルームでミニゲームができるようになりますヽ(´ー｀)ノ
けっこう面白いのあります。
アドバンスで好評だったナルトのアクションゲームの最新作、
『NARUTO-ナルト-最強忍者大結集3』がニンテンドーDSで発売されました。
マイクに息を吹きかけたらサスケが「火遁豪火球の術」を出すとか、
印を結ぶ順にタッチパネルで押していくとか、
DSならではの機能を活用してより遊べるゲームに進化してます。
めちゃめちゃ欲しいんですが、バンドブラザーズとアナザーコードが先なんでまだ買えません_|￣|○
くやしいから、以前やりかけて挫折してそのまま放置プレイになっていたゲームボーイアドバンスの『NARUTO-ナルト-最強忍者大結集（１作目）』をやりました。
このゲーム、ナルト編とサスケ編が選べるんですが、今回はサスケでプレイ。
基本的な操作方法は序盤のステージでカカシが説明してくれます。
ボス戦の前にアドバイスをくれたりするのも親切で好感(´ー`*)
でも、ぶっちゃけラスボスの大蛇丸以外は全員、
ひたすら接近してＢボタン（攻撃）連打で勝ててしまうんですけどね（ ´ー｀）=3
大蛇丸は口寄せばっかりやってくるのでかなりやっかい。
蛇をよけ、口寄せ直後の隙をついて攻撃するのを繰り返して何とか倒せました。
しかしこれでもうクリア。１時間ちょいで終わってしまったような。。。
うーん。。。ちょっとボリュームがツライかも。。。
「ナルト編もやれ」ってことなんでしょうか？(´Д｀;)
そういえば我愛羅（ガアラ）も出てたけど、なぜか闘わなかったです。ナルト編だと闘うんスかね？
砂の忍あとの２人とは闘ったんですけど。
まあ、システム面などはなかなか楽しいゲームなので、ＤＳになってボリュームもアップしてるだろうし、
この３作目は期待していいんじゃないですかねヽ(´ー｀)ノ
ときとう駅長はそろそろＤＳの新作がやりたくて夜も眠れません。
別に仕事がどうとかいうことじゃないんですが、本人曰く
Ｆくん：「なんていうか、すべてにおいてやる気なしですね」
と、なんともひどい無気力人間なんです(´Д｀;)
先日、そんな噂を職場の上司が聞きつけたらしく、
案の定、Ｆくんはお説教を受けるハメになってしまいました。
上司：「Ｆ、おまえな、やる気ないやろ？」
Ｆくん：「はい、そうですねぇ」
上司：「なんでまたやる気ないんや。嫌なことでもあるんか？」
Ｆくん：「そういうわけじゃないんですけど．．． 何もする気がしないっていうか．．．」
上司：「なにもする気がしないって言うけどなぁ、何かひとつくらい好きなこととかあるやろ？」
Ｆくん：「いやぁ．．． というか、ボクの場合、人生やる気なしなんで」
上司：「おまえ．．．それじゃアカンぞ。いいか、よく聞けよ．．．？」
あーあ、Ｆくん一番踏んではいけないスイッチをガシガシ踏んでいきます(´Д｀;)
これではいけないと思ったんでしょう。
案の定、上司は青春ドラマのように目をキラキラさせると、
Ｆくんの両肩をたたいてこう言ったそうです。
上司：「パソコンを使って、インターネットで麻雀をやれ。」
いやいやいや、なんでそこでマージャンが出てくるの？(゜Д゜)
Ｆくんのそんなツッコミがあったかどうかは知りませんが、
上司：「ネット麻雀はいいぞ。いろんな人と対戦できるからな。
ん、おまえ麻雀やったことないんか？
大丈夫、俺が教えてやるから。」
まあ、言ってることはおおむね正しいんだけど、強調する部分があきらかに間違ってます。。。(つД｀)
Ｆくんも踏んじゃうとマズいスイッチを踏みまくりでしたが、
上司はそれを１秒間１６連打する勢いで踏み荒らしてます。
その後。
Ｆくんは上司から、１時間近くにわたってネット麻雀のなんたるかを熱く語られて帰っていったそうです。
ときとう駅長はＦくんの将来が心配で夜も眠れません。
りかこからはパンを頼まれていたのですが、
ヘボっ！！！(´Д｀;)
俺の職場で納品直前の一番パンが減ってる状態と比べても、
種類・量とも１／５以下。あれでは買う気がおこりません。
買わないと食べるものがなかったんで、やむを得ず買いましたけど、
どうやら俺はちょっとサークルＫのレベルを甘くみすぎていたようです_|￣|○ 次元が違いすぎ。。。
まあ、俺の職場がレベル高いってことにしとくかな。パンの担当者、俺だし（ ´ー｀）=3
しかし、りかこはそんな選択の余地すらなかったパンでも、やたら喜んで食べていました。
あれくらい喜べたら人は幸せですねヽ(´ー｀)ノ
もうすぐ幽☆遊☆白書の格闘ゲームが出ますねヽ(´ー｀)ノ
おそらく幽白の最後のゲームになるであろう、この幽☆遊☆白書FOREVER、
ドラゴンボールＺ２以降広く３Ｄゲームに普及していき、すっかり業界の標準になった
ドラゴンシェーディング技術（アニメ調にみえる３Ｄポリゴン処理）が使われるようで、
画面みた感じもアニメ再現度はかなり高そうです。
また欲しいゲームが増えるなぁ(´ー`*)
それに関係して。
これまた俺と弟が今でも日常会話で使ってしまうローカル語ですｗ
語源：
週刊少年ジャンプで連載されていた伝説の漫画
『幽☆遊☆白書（富樫義博／集英社）』の登場人物、海藤 優。
海藤はもともとタブーのテリトリーを持つ敵キャラとして登場したが
その後、幽助たちと合流。
ゲームマスター天沼との対戦では見事なクイズオタクっぷりを発揮したが敗れた。
蔵馬（南野秀一）と同じ高校。
成績優秀だが、蔵馬には一度も勝ったことがない。
優等生のくせに、なぜかリーゼント。
てか、こいつ。
１．クイズゲームで出題される全問の内容を完全に暗記。
２．問題の冒頭から３文字までを聞いた時点で回答ボタンを押す。
３．「○○○からはじまる問題は、ＸＸに関する全部で△問だけ。それぞれ答えは」と、ありえる回答の全パターンを予測。
４．表示された選択肢に入っている回答を選ぶ → 正解
というとんでもない猛者なやり方をしてたやつです。
３文字聞いた時点で答えますから、海藤に勝つには２文字より早くボタンを押す必要があります(´Д｀;)
ちなみにゲームマスター天沼は、
「第○問」といわれた時点（まだ１文字も出題文が読まれてない）でボタンを押し、
その場合、選択肢も番号のみしか表示されないのですが、
「問題が出題される順番には法則性がないようにみせかけて実は法則性がある」らしく、
開始から数問はそれを見極めるために捨ててしまい、
法則がわかったら、出題される前にボタンを押し番号を選んで答える（当然それで正解）という、
さらに上をいく凄まじい荒技で勝ってました(´Д｀;) 当然、問題も全部覚えていなければダメだし。。。
まあ、そんなわけで負けた海藤ですが
最初の３文字だけで答えられるという、うんちくがあまりにもカッコよかったので伝説となり、
日常語に採用されました(´ー`*)
早押しクイズで、出題途中（できれば３文字までにｗ）にボタンを押して答える。
または相手にそうされたとき素早く「いや〜〜！海藤かよ！」と叫ぶ。
ときとう駅長は、オタククイズならテレビチャンピオンに出られるかなぁ と思ってたけど、
ぜんぜん及ばなかったショックで夜も眠れません。
ふらふらネットをさまよっていると、
なにやら興味を引かれる占いを発見。
その名も『ゲーム機占い』。
数年前に流行った動物占いは、人を動物にたとえることで占いますが、
これは人を家庭用ゲーム機にたとえて占おうというもの。
さっそく挑戦してみると。。。
俺はスーパーファミコンでした(´Д｀;)
あなたは、ものごとに積極的。
ファミコンくんの後継機なだけあって行動力のあるタイプです。
人から頼られる事が多く、相談にのり世話を焼く親分肌な一面もあります。
おっ、けっこう当たってるっぽい(´ー`*)
ただ、自分の意見の正しさを信じこんでいるので、
他人の意見に耳を貸さないところがあります。
訂正。めちゃくちゃ当たってた(´Д｀;)
と、まあこんな感じで楽しめることうけあいヽ(´ー｀)ノ
あなたはどんなハードです？
ときとう駅長は、
せめてロクヨンがよかった。。。あいや、ファミコンよりマシなのか。。。と悩んで夜も眠れません。
『さくらのながーいマラソン大会』
今回は、さくらの通う友枝小学校恒例のマラソン大会のお話。
よぉーし！と、やる気まんまんのさくら（萌）。
前話に続き、さくらに対抗意識を燃やす苺鈴・
困り気味の小狼・戸惑うさくらの３人を中心に話は展開していく。
知世はうまい具合（？）に冒頭で捻挫したらしいことがわかる。
大会には出ず、上空のケロとともにさくらの中継班として活躍するｗ
ツインベルの前を通り、
ペンギン公園を抜け、
折り返し地点では雪兎と桃矢が応援、
図書館の前をとおってゴールの学校へと戻っていく、という
観ている側もいっしょに楽しめるコースレイアウトだ。
この辺はよく考えてあるなぁ と好感が持てるところだろう。
トップを走る、小狼・苺鈴・さくらの３人が
折り返し手前にいた知世の前を２度とも同じ方向へ走っていってしまった。
クロウ・カード『ループ』が並木道を輪っかにしてしまったのだ。
バテて勝手にコケ、捻挫する苺鈴。迷惑娘っぷり健在。。。(´Д｀;)
それにしても
折り返した後なのに、どこまで走っても誰にも会わない。
と、ここで３人も異変に気づく。
小狼は、マラソン大会でもしっかり羅針盤を持ってきていた。すご�堯福陰◆院�
刀は使わないときは水晶になるのだとしても、
羅針盤はどこかへ入れてきたんだろう。。。
ともすればご都合主義にみえそうなシーンだけど、
さくらも一緒にビックリすることでうまいことフォローされている。ナイスｗ
結局マラソンでの決着はみられなかったが、
カードバトルでさくらと小狼の競争が見れたり、
マラソン苦手な奈緒子がこっそりといい味を出していたりと、
全体の構成にうまさを感じる、さくらの中でも良作に入る話だと思う。
評価★★★★☆
あえて注文をつけるなら、さくらの萌え指数が若干低めなところが残念（欲張りすぎｗ
| 1 | MSIE/6 of Mozilla/4 compatible |  70 |
| 2 | Mozilla/5 | 7 |
| 3 | MSIE/5 of Mozilla/4 compatible | 2 |
| 4 | Generation Unsubdued Nuclear Drive/Assault Module Complex | 1 |
| WWWC/1.04 | 1 | |
| Sleipnir Version 1.66 | 1 | |
| Chieri/0.60 testdrive | 1 | |
| Googlebot/2.1 (+http://www.google.com/bot.html) | 1 |
主人公・小狼(シャオラン)、ヒロイン・サクラという、
少年マガジンで連載開始時に読者の度肝を抜いた設定の漫画、ツバサ。
CLAMP作品では今までにも、
エンジェリックレイヤーとちょびっツみたいな関連付けはありましたけど、ここまでやるとは(´Д｀;)
絵だけみると、成長した小狼とサクラなんですが
残念ながらカードキャプターさくらの続編ではありませんｗ
さて、そんなツバサのアニメ版（もちろんNHK教育）をそろそろ観てみることにしました。
ツバサ・クロニクル 第1話 『必然のデアイ』 2005/4/9放送
クロウ国のお姫さまであるサクラは、幼なじみの小狼に好意を寄せています。
一方、小狼は考古学者の父のあとを継ぎ、遺跡の発掘で生計をたてている身。
幼なじみとはいえ、身分が違うことが小狼の気持ちにブレーキをかけている。。。
物語はそんな感じではじまります。
さて。
注目されていた声ですが、カードキャプターさくらとはまったく違うキャスティングで
さすがにどうかと思ってましたけど、意外なことにそんなには違和感なし。
どちらかと言えば、サクラの性格が積極的すぎるところに違和感でした。
お姫さまっぽくしたかったのかな。。。だいぶ押しが強い。あれはかなりのワガママ娘ですね。
ともあれ今回は第1話らしく、
後半でヒロイン・サクラが危機をむかえ、主人公・小狼は旅立ちの決意をします。
サクラの兄・王さまが、動くと想像以上にかっこよかった。
あと個人的に、序盤の青春王道シーン「もう少しこのままでいて」のあたりの甘酸っぱい味わいは、
なかなかの好感でした。
俺はもともと幼なじみ属性があるので、このへんの設定は歓迎ですね。
たしかに萌えの面だけでみると、
カードキャプターさくらの劣化版とさえ呼べない、だいぶ非力な気もしますが、
CLAMPならではの楽しませ方に、今後まだまだ期待できそうです。
第1話としてはまずまず。今後の期待を含めて
評価★★★★☆
次回は炎にドッキドキ！
『商売繁盛! 高原のカフェへいらっしゃい』 2005/4/24放送
タコカフェの手伝いで高原の牧場へ行く話。
高原の牧場で取れたての素材を使った屋台が並ぶなか、
高原らしさがないタコカフェは閑古鳥がなくことに。
ひかりになついた子ヤギが、全身に草花をつけてやってきたのをみて
「高原のタコヤキセット」をひらめき、これが大ヒット。
闇の戦士が出現。いつものバトル。
「高原のタコヤキセット」の、グラス中央のアイスに立てかけて並べてた
白い物体はなんなんだろう。。。花びらをイメージしてたはずなんだけど。
評価★★★☆☆
可もなく不可もなく（ ´ー｀）=3
あえて言うなら内容がない。。。。ダメってことじゃん�堯福陰◆院�
『なぎさ親子で大バトル? 母のココロ子知らず!?』 2005/5/1放送
まさに「親の心、子知らず」な話。
以下、ダイジェスト。（ネタバレ
夕方。Ｔシャツ姿で出かけようとする なぎさをみた お母さんは
「夜はまだ寒いからもう一枚はおっていきなさい」と声をかける。
だが、なぎさは言うことを聞かずにそのまま家を出てしまった。
公園まで来たなぎさは、自分が寒くないって言ってるんだからいいのに！と、
ほのかとひかりに愚痴をこぼす。
しかし強がってみても、やっぱり冷えてきたのだろう。帰り際にはクシャミを連発するのだった（ ´ー｀）=3
翌日、なぎさは熱を出して学校を休んだ。看病で口うるさいお母さんとの喧嘩はさらにこじれる。
一日でなぎさの風邪は治ったが、今度はお母さんが風邪をひいてしまう。
うつしてしまった、という罪の意識。
お父さんのうまい誘いもあって、なぎさはお母さんのために商店街へ買い物に行く。
そこで、
なぎさは小さいころいつもお母さんと一緒に手を繋いで買い物へきてたこと。
小さいころはよく風邪をひく子で、
お母さんはいつも「どうしたら丈夫な子に育つだろう」と徹夜で看病してくれていたこと。
お父さんが出張のとき
熱を出したなぎさをお母さんがおんぶして、雪のなかを病院まで走ってくれたこと。
商店街の人たちから、お父さんから、いろんな話を聞かされ、
なぎさは自分がお母さんの気持ちをぜんぜんわかってなかったことに気づく。
いても立ってもいられなくなったなぎさは、
お父さんに「あと、コーンだけだから買ってきて」と頼み、走って家へむかう。
早くお母さんに謝りたい。。。
おいしいシチューを食べさせてあげたい。。。(つД Ｔ)感動。
しかし、そんな名シーンをドカーン！とぶち壊し
まったくなんの前触れもなく立ちふさがる闇の戦士。
「ありえない！」思わずなぎさが叫んだ。
「ありえない！」観てるこっちも叫びたくなった(´Д｀;)この展開でもやっぱ敵出るのね。。。
悪の気（？）を感じて集まってきた、ほのかとひかりと３人でバトル。
以下、いつもどおりなんで省略。
帰宅したなぎさは、
ちょっと不器用ながらもお母さんと仲直りできたのだった。
個人的には、お父さんがかなりＧＪな話でした。
なぎさを買い物に誘うシーンといい、なぎさの過去の話をするくだりといい、
ラストで二人を仲直りさせるためにネタを仕込んで帰ってきたあたりなど、
ほんっと〜〜〜に良くできたお父さんだと思います。参りました（＿ ＿）
今回の前半で「ひかりは私たちが守る」とか言ってたのに
バトル中、ひかりが２人にほったらかしにされてた気もするけど、
そんな欠点はお父さんが忘れさせてくれます。
評価★★★★★
感動あり、涙あり、笑いもありましたヽ(´ー｀)ノ スバラシイ!!
