とりあえず下書きから線画に起こすとこまで完成。
ここからがめんどくさいんスよね。。。_| ̄|○
今回イラストの勉強するようになって、学校の制服を描くのははじめてだけど、
意外と描きやすいことが判明しました。
こう。。。構造を考えながらチマチマと描いていくのが結構楽しかったり。
ひょっとしてフェチなのか俺!?(´Д`;) (ひょっとしなくてもフェチ。
えー、ネタが苦しくならないうちにコーナーを乱立しておきますw
オタクというものは、日常会話でアニメやコミックの用語を使ってしまいがちです。
(似た症状として、日常会話でパソコン用語を使ってしまう等がある。例:デフォルト、固まった)
新コーナー駅長語録では、
俺の周辺で過去または現在、日常会話で用いられているアニメ・コミック用語を解説します。
これは俺と弟がいまだによく使う用語です。
RPGでボスがありえないくらい強かったり、
アーケードでとんでもない猛者な対戦相手に遭遇したとき、
また、桃太郎電鉄系のパーティーゲーム等で、勝つために手段を選ばないズルいやり方・鬼のように容赦ない仕打ちをするときに使うとカッコよく決まります。
使用例:
FF5でラスボス直前、宝箱を開けたら隠しボスの神竜が出て戦闘開始2秒で全滅させられた
↓
「いや〜〜!!幕末かよ!!」
語源はるろうに剣心 明治剣客浪漫譚にて
緋村剣心(元・人斬り抜刀斉)と斉藤一(元・新撰組三番隊組長)が闘ったシーン。
斉藤はベルトを使って剣心の刀をはじき飛ばし、一気に間合いをつめ、
そのままベルトで首を締める。
「絞め殺すつもりだ」
「そんな生やさしいもんじゃねぇ。首の骨をへし折るつもりだ」
しかし剣心は腰にさしていた刀の鞘で斉藤の顎を打ち、危機を脱した。
その凄まじい闘いをみていた左之介の一言。
「これが...幕末の闘い...」
明治なのに幕末。
この表現にツボをつかれ、以来、我が兄弟のなかでは標準語に採用されています(´ー`*)
ときとう駅長は「幕末」と聞くと思い出し笑いがこみあげてきて夜も眠れません。