『商売繁盛! 高原のカフェへいらっしゃい』 2005/4/24放送
タコカフェの手伝いで高原の牧場へ行く話。
高原の牧場で取れたての素材を使った屋台が並ぶなか、
高原らしさがないタコカフェは閑古鳥がなくことに。
ひかりになついた子ヤギが、全身に草花をつけてやってきたのをみて
「高原のタコヤキセット」をひらめき、これが大ヒット。
闇の戦士が出現。いつものバトル。
「高原のタコヤキセット」の、グラス中央のアイスに立てかけて並べてた
白い物体はなんなんだろう。。。花びらをイメージしてたはずなんだけど。
評価★★★☆☆
可もなく不可もなく（ ´ー｀）=3
あえて言うなら内容がない。。。。ダメってことじゃん�堯福陰◆院�
『なぎさ親子で大バトル? 母のココロ子知らず!?』 2005/5/1放送
まさに「親の心、子知らず」な話。
以下、ダイジェスト。（ネタバレ
夕方。Ｔシャツ姿で出かけようとする なぎさをみた お母さんは
「夜はまだ寒いからもう一枚はおっていきなさい」と声をかける。
だが、なぎさは言うことを聞かずにそのまま家を出てしまった。
公園まで来たなぎさは、自分が寒くないって言ってるんだからいいのに！と、
ほのかとひかりに愚痴をこぼす。
しかし強がってみても、やっぱり冷えてきたのだろう。帰り際にはクシャミを連発するのだった（ ´ー｀）=3
翌日、なぎさは熱を出して学校を休んだ。看病で口うるさいお母さんとの喧嘩はさらにこじれる。
一日でなぎさの風邪は治ったが、今度はお母さんが風邪をひいてしまう。
うつしてしまった、という罪の意識。
お父さんのうまい誘いもあって、なぎさはお母さんのために商店街へ買い物に行く。
そこで、
なぎさは小さいころいつもお母さんと一緒に手を繋いで買い物へきてたこと。
小さいころはよく風邪をひく子で、
お母さんはいつも「どうしたら丈夫な子に育つだろう」と徹夜で看病してくれていたこと。
お父さんが出張のとき
熱を出したなぎさをお母さんがおんぶして、雪のなかを病院まで走ってくれたこと。
商店街の人たちから、お父さんから、いろんな話を聞かされ、
なぎさは自分がお母さんの気持ちをぜんぜんわかってなかったことに気づく。
いても立ってもいられなくなったなぎさは、
お父さんに「あと、コーンだけだから買ってきて」と頼み、走って家へむかう。
早くお母さんに謝りたい。。。
おいしいシチューを食べさせてあげたい。。。(つД Ｔ)感動。
しかし、そんな名シーンをドカーン！とぶち壊し
まったくなんの前触れもなく立ちふさがる闇の戦士。
「ありえない！」思わずなぎさが叫んだ。
「ありえない！」観てるこっちも叫びたくなった(´Д｀;)この展開でもやっぱ敵出るのね。。。
悪の気（？）を感じて集まってきた、ほのかとひかりと３人でバトル。
以下、いつもどおりなんで省略。
帰宅したなぎさは、
ちょっと不器用ながらもお母さんと仲直りできたのだった。
個人的には、お父さんがかなりＧＪな話でした。
なぎさを買い物に誘うシーンといい、なぎさの過去の話をするくだりといい、
ラストで二人を仲直りさせるためにネタを仕込んで帰ってきたあたりなど、
ほんっと〜〜〜に良くできたお父さんだと思います。参りました（＿ ＿）
今回の前半で「ひかりは私たちが守る」とか言ってたのに
バトル中、ひかりが２人にほったらかしにされてた気もするけど、
そんな欠点はお父さんが忘れさせてくれます。
評価★★★★★
感動あり、涙あり、笑いもありましたヽ(´ー｀)ノ スバラシイ!!