デスノートの第10巻買いましたヽ(´ー`)ノ
内容はまだみてないんですが、
それよりもなによりも驚きだったのは表紙についている帯。
デスノート実写映画化の文字が!!
しかも第1弾・第2弾と連続公開する「Zガンダム方式」を採用している模様。
いったいどんな映画になるんでしょう・・・
その前に、誰がライト役をやるのか。ミサは誰がやるのか。
そして妹の粧裕は誰がやるのか(´ー`*)ここ最重要ポイント。
配役によっては観る価値もない映画になってしまいますので
いまから期待と不安で夜も眠れなくなりそうです(´Д`;)
まあ、ミサと粧裕は検討もつきませんが
個人的に、ライトはV6の三宅とかじゃないかと思ってます。
追記。
どうやら藤原竜也が主役らしいです(´Д`;)なんか違う気が・・・
デスノート映画公式サイト(?)
お城に入って一番右にある階段のわきの★1とかかれたドアに入ります。
砦をのぼっていき、回転する橋のところまで来たら
わざと橋から落ちます。
落ちたら、近くにいる赤ボム兵のところへ行き、大砲に入ります。
大砲の初期位置から右のほうに、先ほどの回転する橋がちらっと見えます。
それより右側にレンガの壁があるので、とがった先端部分に狙いをさだめます。
レンガよりも気持ち上のほう(赤コインよりは下)の空中を狙うとちょうどいいです。
発射するとレンガが崩れて効果音がし、スターが現れますので
もう一度同じように発射してスターを取ったらステージクリアですヽ(´ー`)ノ
CD-Rを世界で最初に開発し、
高品質なメディアのメーカーとして有名な太陽誘電の社長がクビになったそうです。
今月1日に行なわれた取締役会で、
「社長は8回の接待で100万円も使って豪遊している」
と叩かれたためなんですが、社長は
「一回十数万円程度の接待費用は常識の範囲内ではないのか」
と主張。
「では一回いくらまでなら許されるのか基準を明確にしてもらいたい」
と残して辞任したそうです。
その接待のうち1つというのが、社長が福島県の子会社に出張したときのこと。
子会社の社長、地元商工会関係者、市町村合併で退任する町長ら5人でゴルフをやったあと、
地元コンパニオンを呼んで宴会をした・・・というもの。
で、その費用が十数万円。
社長クラスの宴会としては、特別におかしな金額ではない気がしますし、
(てか、官僚なんかの宴会に比べたらよっぽど控えめなんじゃ?)
地域社会に貢献するのが太陽誘電の企業理念らしいので
地元のコンパニオンを呼ぶのもまあ道理かと。
東京のキャバクラで宴会するよりよっぽどマシっぽいんですけど(´Д`;)
なかば因縁をつけられるような形で辞任に追い込まれた社長には、
同業他社の社長や、太陽誘電社員から励ましの電話が絶えないということですから
本当に悪いことしてたのかどうか考えるまでもないようです。
前社長さん、おつかれさまでした。
俺は三菱化学派でしたけど、CD-Rにはお世話になりましたよ(つД`)
桃屋の江戸むらさき ごはんですよを使用したパン「ジャぱん ごはんですよ!」。
いつものジャぱんと同じく、どうせ初登場3日目くらいで消えるだろうと思っていたんですが、
これが意外と健闘してていまだに俺の職場でも販売中だったりします。
売れてるくらいだから当然おいしいわけですけど
味はまあなんていうか、ごはんですよ!がふつうに美味なわけですヽ(´ー`)ノ
土台の食パンにはマーガリンを塗ってツナを載せたりしてありますが、
ぶっちゃけそんなのはどうでもいいんです。
ごはんですよ!が塗ってあれば、パンは素の食パンでもおいしいと思いますし(笑
ごはん用のはずなのに食パンにも合うとは、
ほんと桃屋の偉大さを思い知らされますね(´ー`*)
それはいいんですが。
来週もまた性懲りもなくジャぱんの新商品が発売されるんです(つД`)
しかも、
以前にも発売されていた
「長いシューサンド」と「クッキーメロンパン」の色違いという
ファミコンRPGの敵みたいな
ショボすぎるバリエーションもの・・・(´Д`;)
企画じたい忘れ去られそうで必死なのはわかりますが
そこまでして新商品を出したところで実際ほとんどのパンは売れてませんし
クリームの味が違うだけの小手先の商品を投入されていくたび
シリーズのチープさが浮き彫りになって逆効果な気がしてなりません。
考えてみてください。
そもそも「味」でジャぱんを買う人はいないんじゃないですか?(´Д`;)
味で売るなら、もっと本格的なパン職人に監修してもらうとかしないと。
TV・雑誌で話題騒然、開店30分で完売する
行列に並んでも買えない超人気ベーカリーショップ○○○オーナー完全監修、
これが正真正銘・本物のジャぱんだ!
「ジャぱん 粒あんぱん」126円(税込み)
とかやったほうが絶対売れますって。
ラインナップも、メロンパンとかジャムパンとかカレーパンとか、
日本人に親しまれた名前のものに絞ります。
クッキーメロンパンやらサンベルリーナやらマンゴーカレーパンにする必要なし。
仮にクッキー生地だったり、マンゴーが入ってても名前は普通っぽいのが絶対売れます。
ただまあ、この方法でやると
「ヤマザキで作った菓子パンにジャぱんのイラスト印刷した袋かぶせるだけ」よりも
多少はコストかかりそうですけどね( ´ー`)=3
じゃあ、現行のジャぱん企画の予算で売れるパンを作るとしたらどうなのか。
これはもう、アニメグッズを売るのと同じ感覚でいいと思うんですよ。
アニメタイアップの時点で、
どうせ買うのはアニヲタです。
いかにヲタク層の心を掴むか。これがすべてヽ(´ー`)ノ
俺がジャぱん企画を担当したら、
まずリニューアル第一弾として「月乃あじ」のかぶき揚げパンを出しますね。
それ専用に、ヲタ連中が萌え狂うような
月乃タンのイラストを書き下ろすのは基本中の基本です。
どうせ味は二の次なんで
適当に甘いカスタードクリームでも入れてドーナツ風にしとけば売れるでしょう。
俺も月乃あじのパンってどんなのか興味引かれましたし。
重要なのは男からみて、女の子が食べそうなパンであることです。
第二弾は
店長の作った、馬も食べる「馬いフランスパン」。
これはウソップ上等なんで、フランスパンである必要はないし
まして馬が食べられる必要はまったくありません。
名前だけフランスパンで、形をそれっぽくしておけば大きさも小さくていいし、
あとはヤギ乳と家庭的なイメージを連想させるバタークリームを練り込んで
風味たっぷりのデニッシュ生地とかにすればOK。
販促資材には
「馬も驚くまったく新しい食感」
「豊かなバターの香りが温もりのある食卓を演出します」
とでも書いて。
袋には、高校生(?)である
店長の妹の子ども時代の満面の笑顔のイラストを書き下ろすのを忘れてはいけません。
販促資材には高校の制服姿の妹を載せ、
「お兄ちゃん、ありがとう。」の文字でも入れとけばイチコロでしょう(´ー`*)
さあ、これで妹属性のヲタク層も確保できました(笑
あとは、
表面をブラックチョコレートでコーティングした甘ーい生地のクロワッサンを
梓川オーナーと隣でおすまししてる月乃のツーショットのイラストを載せた袋に入れたり
(もちろん324層である必要なんてありませんから!)
販促物や袋に、露骨すぎるくらい女性層に媚びたカッコイイ冠茂のイラストを使い、
「きれいなお姉さんのために・・・僕のまごころをこめて。」
とか書いといて健康・ダイエット・美肌効果を全面に押し出した天然酵母のパンを出すとか。
(実際に出たやつは冠茂のキャラ押しが弱すぎました)
まあ、こういうやり方でやれば少なくとも現ジャぱんシリーズよりは売れたと思いますよ。
しょせん漫画なんですし、実際にジャぱんのパンなんて再現できるわけないんですから
変に付け焼き刃で似せたパンを作ってもただのバッタモンにしか見えません。
これくらい潔くやれたら一連のジャぱん企画、
もうちょっと面白かったんですけどね。。。( ´ー`)=3
アニメも3月で終わってしまうし、
漫画も巻き添え食って終了してしまいそうだし、
パンはなんともはやな状態。
楽しかったジャぱんだけに、最後が無様になってしまったことが残念でなりません。
読みましたヽ(´ー`)ノ
以下、激しくネタバレあり。
いやぁ、今回は見どころが多いですね〜
ニアが「キラ=夜神 月」と完全に特定するところもアツイし、
ライトが
「僕がキラなんだ・・・ そう、僕がキラ。ただそれだけのこと」
と高田さんにモロ言っちゃうくだりや
「まさか・・・あなたが神か?」と問いかけられたライトが
「はい。」と即答するとこなんかは
今まででは考えられなかった場面なだけにゾクゾクしました(´ー`*)
しかし今度は高田さんと恋人ですか・・・
やっぱライトって鬼ですね・・・
前々からいつかは切り捨てると思ってましたが、
ミサはこれでもう完全にお払い箱。
いくら死神2体の寿命が加算されてるとは言っても
2回も目の取引してるからかなり減ってますよね?
それであの仕打ち・・・。
ミサって登場したときはちょっとウザかったけど
あそこまで扱いが酷いとさすがに同情します(つД`)
ニアを追いつめるときに目が必要だろうから、そしたらまた出番あるんでしょうか?
ところで。
今年デスノートはZガンダム方式で2本連続映画化するわけですが、
たぶん尺の問題で原作の第一部までしかやらないと思うんで
この第10巻のあたりは出ないんでしょうけど、
もしもアニメ化の話が来たらどうするんですかねぇ?
グログロのドロドロで ━━ いや、それはないか(´Д`;)
でも、最近って実写映画やったあとにアニメ化されるの流行ってるから
ないかあるかと言えば、ないとは言えないはずなんだけど。。。
しかもかなり本筋にかかわる重要な部分だから
このへんのグロドロは避けることもできないだろうし、
やっぱデスノートをアニメにするのは無理なんスかねぇ。
あ。BSデジタル系の深夜帯だったらいけるかも? 最悪OVAとか(笑
まあ、考えてみたら
少年ジャンプで連載してる時点でどうかと思いますけどね(´Д`;)
それは、とあるコンビニエンスストアでのこと・・・。
「ショートホープ、2個」
中年男性客がそう言ったので、店員Tは一直線にショートホープシリーズの並ぶ棚へ行って
青いデザインの『ショートホープ』を2箱手に取った。
持ってきた煙草をレジに登録しようとすると、中年男性が口をはさんだ。
「それと ショートホープのスーパーライト2個」
もちろんTにはショートホープのスーパーライトの場所もわかっている。
とりあえず「はい。」と返し、
最初の注文『ショートホープ』をレジ登録してから取りに行こうと、
バーコードをスキャンするT。ピッ。
しかし。
「あれあれ!あれや!」
中年男性がせかす。
「はい。」
Tはレジのキーを急いで「2個」と入力するが中年男性がさらにせかす。
「あれあれあれあれあれあれあれあれ!」
「はい。はいはいはい。」
(なにをそんなにせかしてるんだ?)
ショートホープのスーパーライトを取りにいくTは心でつぶやいた。
「『はい』は一回でええねん!」
(一回「はい」って返事してるのに「あれあれあれあれ」言ったのは誰?)
中年男性のツッコミに、Tが内なる声でツッコミ返す。
すぐにスーパーライト2個もレジ登録し、合計金額を伝えた。
「4点で560円のお買いあげになります」
だが、レジの前には100円玉が3つ転がっている。この中年男性が出したものだ。
「えーと・・・4点なんで、560円なんで」
戸惑うTが説明しようとする。が、中年男性は聞こうともせず、
「2個や言うてるやろ!!!」
「え・・ ああ、最初の『ショートホープ』は要らなかったんですね。」
「さっきからそう言ってるやろ!!」
中年男性は間違いなく「それと」と言ったのだが、
日本語で「それと」は前にあったものに対してさらに追加する場合に使うものだ。
彼はその件に関しては自分が悪いともミスとも思わないらしい。
仮にTの聞き取り間違えで、「それと」ではなく「それちゃう」だったとしても
男性が最初に「ショートホープ」と頼んだのは事実だ。
世間一般で、ただ「ショートホープ」だけ言えば
ショートホープシリーズの標準である青いデザインの箱のものと決まっている。
間違っても「ショートホープ」で「ショートホープ・スーパーライト」は差さないはずだ。
なぜその時点で自分のミスを認めて「あ、間違った」と言えないのだろうか。
なにも謝れとまでは言わない。だが、自分の言い方を棚に上げて
相手のせいにしてしまうのはいかがなものだろう。
━━ もしかしたら相手のせいにしているという自覚すらなく、
そうしてしまっているのかもしれないが。
(とりあえず。)
Tは思った。
ここらでハッキリさせておく必要があるのかもしれない。
タバコ吸う前に日本語おぼえてください(´Д`;)
お城に入って一番右にある階段のわきの★1とかかれたドアに入ります。
スタート地点から砦にはのぼらず、右のクリボーがいるほうへ進みます。
3匹目のクリボーのそばにあるレンガをヒップアタックで壊すと
スターの形をしたスイッチがあります。
これを押すとスターが一定時間だけ出現します。
スイッチを押したら大急ぎでさらに進み、パックンフラワーの横を駆け抜け
地面の切れ目に落ちないように気をつけて飛び越え、
またパックンフラワーのわきを走り抜けたらスターが見えます。
ポイントは、パックンフラワーを無視することと、
切れ目のところで減速しないことです。
パックンフラワーは、左側を通り抜けるのが安全。
時間内にスターを取ったらステージクリアですヽ(´ー`)ノ
お城に入って一番右にある階段のわきの★1とかかれたドアに入ります。
今回は、ステージ選択はどこでもいいのでとりあえずスタートします。
はじまったら、ひたすらコインを集めていきます。
特にパックンフラワーを倒したときに出る青コインは1枚で普通のコイン5枚分なので必ず回収します。
スタート地点に1匹、右通路を進んだ先に3匹、砦をのぼった先に2匹います。
赤コインは1枚で普通のコイン3枚分なので、ついでに集めるといいでしょう。
フクロウにつかまって浮島部分のコインも取っておきます。
砦をのぼる途中の回転する橋を落ちて、
大砲の先に進んだところの青いスイッチを踏んで出す青コイン5枚は必ず取っておきましょう。
このあたりで100枚のコインが集まると思います。
コインが集まるとその場でスターが出ます。取ると
というメッセージが出てセーブできます。
ステージクリアにはなりませんので、コインのハイスコアを記録したい場合は
手堅くスタート地点に戻り、フクロウにつかまって鳥かごの島へいき
かごのなかのスターを取ってクリアするといいでしょう(´ー`*)
お城に入って左側にある階段のわきにある
スターに3と書かれた扉へ入ります。
なかには雪だるまの絵がありますのでそこへ飛び込み、
スタート地点のそばに山小屋がありますので、煙突から中に入ります。
山小屋の中は以前にやったのと同じ滑り台のステージですが、
今回はペンギンのチャンピオンがいて競争に勝たないといけません。
スタートする前に、忘れないようにペンギンに話しかけましょう。
一人で滑っても意味はありません(´Д`;)
競争に勝って一番下の小屋まで滑ることができたら
(トンネルの隠し通路を使うと失格になってしまいます)
金メダルのかわりにスターをくれますヽ(´ー`)ノ
ただし、小屋に着いたらペンギンが来るまで待っていないといけません。
先に小屋を出てしまうともう一度滑らないとスターをもらえなくなるので注意。
※このステージはヨッシーでくる必要があります。
ピーチ姫の部屋(お城の正面階段あがって右の★1の部屋)へいき、
Mマークの部屋へ入るとマリオからヨッシーに戻れます。
お城に入って左側にある階段のわきにある
スターに3と書かれた扉へ入ります。
なかには雪だるまの絵がありますのでそこへ飛び込みます。
今回は赤コインを集めるステージです。
1枚目
スタート地点から小屋の反対側、崖のほうに向かうと壊れた橋があります。
この橋に乗ってじっとしているとワープしてしまうので、すばやく橋から谷底へ飛び降ります。
ヨッシーが壁を滑りだしたらすぐに1回ジャンプします。
(ジャンプするタイミングが遅いと着地できません)
うまく行くと、氷づけの赤コインとたき火がある足場に着地できます。
たき火をAボタンで食べ、氷にむけてAで火を吐いて溶かせば1枚目です。
1枚目は難しいですが、これを最初にやっておかないと
ここでもし谷底へ落ちたら先に集めた他の赤コインが無駄になるのでがんばってください。
2枚目
1枚目が入っていた氷からみて、たき火と逆方向の足場の端っこへ行きます。
端っこから下をみると、レンガがみえますので(見えてなかったら場所が違います)
レンガのあるほうへ降ります。
レンガのまわりを見回すと、そばには巨大な雪だるまの顔があり、
そばにかかった吊り橋の上を普通サイズの雪だるまが跳ねているのがわかると思います。
巨大な雪だるまの顔からみて、吊り橋の反対方向へむかいます。
すると赤ボムへいがいて、そばに2枚目の赤コインがあります。
3枚目
さきほどの吊り橋の付け根まできて(まだ渡りません)、
そこから右へ進み、段差があるので下へ降ります。
段差は2つあり、降りるとロープが張ってあるのでそれに沿ってに左へ進みます。
その先にさらに1段下りられるところ(そこは下から上がってくるロープウェイの降り場です)があり、
そこに3枚目の赤コインがあります。
4枚目
3枚目を取ったらさきほどの吊り橋の付け根まで戻って、今度は渡ります。
渡った先、左手にみえる壊れた橋に4枚目の赤コインがあります。
(赤コインを8枚集めると、この壊れた橋の向こう側にスターが出ます)
5枚目
壊れた吊り橋から順路に戻り、坂を下りていくと大きなペンギンがいます。
その横を通り抜けると、クリボーが2匹いるあたりに短い橋がかかっていて
向こう側に5枚目の赤コインがあります。
6枚目
5枚目を取ったら、橋をもと来たほうへ戻り、さっきのペンギンと逆のほうへむかいます。
少し進むとまたクリボーがいて、そのあたりの左の壁の影に6枚目の赤コインがあります。
7枚目
6枚目を取ったら、ペンギンのいるほうへ戻ります。
ペンギンのそばにある小屋のわきを通り過ぎ、
2本はえている木のうち奥(谷底に近い方)に登ると7枚目の赤コインがとれます。
8枚目
その木にフクロウが隠れているので、つかまって空を飛びます。
空からみてたき火がみえる場所があるのでそこへ降ります。
(地面に落ちる直前にRを押すとダメージなしです)
たき火は敵を食べるのと同じ要領で食べられます。
食べたらそのすぐ近くにある氷づけの赤コインのところへいき、
氷にむけてRを押し火を吐きます。
氷が溶けるので8枚目の赤コインが取れます。
スター
8枚目を取ったら、スタート地点の小屋があるほうへ降ります。
(このとき煙突の穴に落ちないよう注意(´Д`;)やり直しになります
小屋のわきへ着地したら、最初に行った壊れた橋の反対方向へ進み、
その先は坂になっているので滑り降ります。
滑り降りたら赤ボム兵がいて、雪だるまの頭がいて、吊り橋があります。
吊り橋を渡ったら4枚目の赤コインのあった壊れた橋です。
壊れた部分はヨッシーのふんばりジャンプ(Bボタン押しっぱなし)で飛び越せます。
橋のむこうにスターが出ていますので取ったらクリアですヽ(´ー`)ノ
観ましたヽ(´ー`)ノ
この映画は観る人によって評価が大絶賛か酷評かに割れてるようですね。
俺の感想ですが、
TVシリーズがめちゃめちゃ面白かった当時を基準にして考えると
あの頃に漠然と期待していた伝説に残るような結末とはまったく違います。
ですが、TVシリーズの最終話付近の寒い展開と納得いかない結末を
「動かせない起点」として受け入れ、そこから映画を作らないといけないとすれば
これは結構・・・というか、かなりがんばったほうじゃないでしょうか。
まあ、TVシリーズの終わらせかたがマズすぎたとも言いますが(´Д`;)
そういう意味では、変にTVシリーズにハマったりしていない人
(飛び飛びで歯抜けで観てたくらいの浅いファン)のほうが
この映画は楽しめるんじゃないかと思います。
アニメの面白かったあたりをエンドレスで観てる人や、
結末(TVの続き)を原作に求めてしまった人が
この映画を変に期待して観るとぜんぜん魅力を感じないでしょう。
評価が割れるのはその辺に原因があると思います。
TVシリーズが原作者に結末を聞いて、原作の漫画より先に結末を描くっていわれ、
それが大ヒットの原動力になった部分もあったんで余計にそうなるんでしょうね。
俺はTVシリーズの最終回を受け入れ、それの続きとして純粋に観ました。結果、
評価★★★★☆
まあまあ満足、ってところです。
何度も言いますが、TVシリーズの最終回を受けて作るとして、の前提の評価です。
TVシリーズが面白かったころの期待を評価に反映すると0点です。
あれだけダメにしたのを、よくここまで盛り返したなぁ って感じですね。
あー。
あと、なぜか構成的なアラが目立つ映画でした。
手抜き疑惑?(´Д`;)
内容はTVシリーズの完全な続きで
エドが門のむこうへ行ってしまったあとの話を描いています。
ストーリー的には、いちおう完結していますが
個人的にはちょっともやもやが残る終わり方でした。
この手の「完結編」にあたる映画は
スッキリ終わっているとのちのちに何度も観たいとは思わなくなるので
そういう意味ではこのくらいの後味がベストなのかもしれません。
そこに関しては評価してるので星1つ増やしてます。本来は星3つですね。
以下、ネタバレあります。
見終わって、まずは一言いいたいんですが。
ウィンリィは誰と結婚するんですか?(゜Д゜)
気になって夜も眠れません。
それはさておきw
ドッペルゲンガー(見た目が同じ別人)が、なぜかアルとヒューズの奥さんと以外は
死んだ人のしか出てこないのがよろしくないです。
おかげでホークアイら軍部のメンバーや、ウィンリィがほとんど出番ありません(´Д`;)
あと、ドラゴンの存在。
ホーエンハイムが作ったとかなんとか説明されてましたが、
いくらなんでも唐突すぎ(´Д`;)
説明も不足してて、どういう経緯で作ったとか、なぜドラゴンなのかとか、
錬金術なしでどうやって作ったとか、わからないことだらけ。
この映画において、このドラゴンだけが異常に浮いてます。
さらに、エドの失った腕と足、そのまんま終わり・・・?
ラースが死んだから最後に戻ってくるのかと思ったのに(´Д`;)
良いところとしては、マスタングの「溜め」が気持ちよく作用してました。
だけどなんで自らあんな僻地に引きこもってたのかは不明。
でもまあ、いいとこ取りで戻ってくるあたりがいかにも大佐でいい感じでした(´ー`*)
あと、ヒューズと奥さんがちゃんと両思いしてたのも良かったです。
ちょっとしんみりするエンディングにあって、
二人のほわほわした空気が心を癒してくれました。
TVシリーズじゃ(原作もそうだけど)、あの二人は可哀想すぎ(つДT)
まあ、映画単体として観ると普通ですね。良くもなく悪くもなく。
だけど、TVシリーズの最後があんなわけわからないものだったのに、
いちおうハガレンらしいといえばハガレンらしい結末を持って来れたことは
まずまず評価していいと思います。
まあ、作品じたいの自力はもっとあったはずなんで
もっともっといい映画が作れたと思いますけど、
TVであれやっちゃった時点でどうしようもなかったわけで。
そういう意味で俺はこの『シャンバラを往く者』、
満足してると同時に残念でもあります。
伝説になるような結末は原作に期待かな・・・。
ときとう駅長は、ひとり残されたウィンリィが不憫で夜も眠れません(つД`)
3月からテキストページに『小説コーナー』を設置する都合、
レイアウトを変更しましたヽ(´ー`)ノ
といえば簡単に聞こえますが、
じっさいめちゃめちゃ苦労しました_| ̄|○
特にこのページの一番上で流れてる「ニュース速報」みたいなやつ。
あの更新速報、実はリンクになっていて、押すと該当の記事へ直接飛べます。
直リンク禁止にしてる都合、これがなかなかうまくいかなくて苦労しました(つД`)
そんなわけで、最近更新が滞っていたのはこれが原因でした。
明日からまた更新します。
3月からは小説コーナーの設置、
さらにドラ・デ・ステーションの事業計画と中長期ビジョンの発表を予定しています。
今後とも当駅をよろしくお願い致します(_ _)
『昼下がりの窓』
いっぺん、死んでみる? の地獄少女。
しばらく観てなかったんですが、ひさびさに観たので感想ですヽ(´ー`)ノ
以下、ネタバレあり。
話的には
奥方様と呼ばれる社宅(?)のリーダー格の主婦が、
ヒロインの女子高生・安田 遥の一家にいろいろと嫌がらせをしてくる・・・というもの。
その理由が今回のタイトルと関係するんですが━━
とある昼下がりのこと。
奥方様の家の前を通りがかった遥の母親は
窓のむこうの光景を偶然みてしまう。
奥方様はそこで、旦那のいない間に浮気をしていたのです。
え、それだけ?(゜Д゜)
ほんっとにそれだけのことなんですが、
遥の母は若い男に襲われてるとこの写真撮られるわ、
遥は学校で奥方様の娘から餃子クサイとイジメられるわ、
父は会社で上司である奥方様の旦那から因縁つけられるわ・・・。
近所でも悪い噂を広められ、
遥の一家は家庭崩壊の危機に陥れられてしまったのでした。
で。あいタンこと、地獄少女の出番です。
でも今回の地獄少女はなんだか押し売りっぽい感じが(´Д`;)
遥は母が何をみたのかを知りたがってただけで、
母を助けたいと願っただけなのに呪いの藁人形を押しつけられます。
(※この呪いの藁人形についた赤い糸をほどくと地獄少女との契約が成立して、
呪われた相手は地獄へ流される)
人を呪わば穴ふたつ。
相手を地獄へ流した者は、死後、自分も地獄へ堕ちて永遠の苦しみを味わうことになるのですが
ここで地獄少女は遥に、母が襲われ写真を撮られている現場を見せ、
「次は娘に出演してもらおうか」というセリフまで聞かせて
糸をほどかせるように仕向けます(´Д`;)アンタ鬼ですか?
けっきょく、奥方様は男と駆け落ちして失踪したことになり(本当は死んだ)
奥方様の娘が、悪い噂が広まったときの遥と同じ肩身の狭い思いをするハメになりました。
そのときご近所の奥さん連中と一緒にいた遥の母の態度が、悪意こそないものの、
奥方様のやってたことと似たり寄ったりに見えなくもないんですよね(´・ω・`)なんだかなぁ。
遥も自分がしたことが正しかったのかどうかわからないって言ってるし、
今度は奥方様の娘が地獄少女に頼んでしまう心配さえ感じさせます。
脳内補完するとすれば、このあとイジメにあう奥方様の娘を遥が助けてあげて
「安田さん・・・私、あなたにあんな酷いことしたのに・・・どうして」
「ううん・・・困ったときはお互い様だよ。だってわたしたち、友だちでしょ?」
とかいう展開ですかね。ベタですが(笑
評価★★☆☆☆
うーん。
正直なとこ、イマイチでした。
奥方様も、殺すほど悪人って感じもしなかったし。
どちらかと言うと殺すより生かしたままで凹ませたかったタイプですね。
次回に期待(つД`)
トリノオリンピックが開幕しましたヽ(´ー`)ノ
個人的に注目だったのは、伝説のスキージャンパー原田雅彦氏です。
3大会前のリレハンメルオリンピックでのこと。
日の丸飛行隊復活間違いなしと注目されたスキージャンプ団体、
最後のジャンプを残し、すでに2位に大差をつけていた日本は
よっぽどの失敗でもしない限り金メダル間違いなしの状況でした。
その金メダルを決める最後の1本を飛ぶのは原田氏。
名実ともに日本最高のジャンパーです。
誰もが金メダルを疑っていませんでした。
しかし。
そこで彼は伝説となる97.5mの失敗ジャンプ
(凡記録よりさらに20mくらい短い)
をやらかし、最後の最後で日本は銀メダルに終わってしまいました(つД`)
俺もリアルタイムで観ていましたが、あれは完全に戦犯でした。
ラストを飛ぶプレッシャー、それも金メダルが決まるというプレッシャーは尋常なものではない。
チームメイトはそう言って原田氏をかばっていましたが、
日本に戻った彼は大酷評を受け、オリンピック後も自宅への嫌がらせが続いていたそうです。
そして4年後の長野オリンピックでのジャンプ団体。
1本目で悪天候の不運が続き、4位まで後退していた日本を救ったのは原田氏の
「足が折れてもいいと思った」という魂の137m大ジャンプでした。
そしてラストを飛び金メダルを決めたのは、
世界一安定した美しい飛行姿勢だと言われる船木和喜氏。
そんな彼ですら、最後の1本は日頃のジャンプからすると決していい記録ではありませんでした。
それが、ラストジャンプの責任と重圧がいかに凄まじいかを物語っていたように思います。
そのとき、見守っていた原田氏の4年以上に及ぶ苦労、複雑な思い、
押さえきれなかった情感が伝わってくる
「ふなきぃ〜〜ふなきぃ〜」
の震える声に日本中が涙し、オリンピック史に残る伝説となっています。
俺も父と二人、テレビの前で涙をこらえていました(つДT)
彼こそ、男のなかの男だと思いました。
そして、トリノ。
日本人最多のオリンピック5大会連続出場を決めた最年長ジャンパーの原田氏は、
個人ジャンプで予選通過間違いなしのジャンプをみせていました。
しかし。
ジャンプ後の抜き打ち検査で体重を測定され、
原田氏が使う長さのスキー板を使うためには体重が61kg必要なところ
60.8kgしかないことが判明し、「ロングボードで失格」となってしまいました。
彼はその板の長さを使うために必要な体重は60kgと勘違いしていたそうで(´Д`;)
たった200gで失格・・・。
原田氏失格の衝撃が影響してしまったのか、
予選トップ通過など絶好調だった日本ジャンプ陣だったんですが
決勝ではまったく記録を伸ばせず。
メダルが期待されていた種目でしたが、最高で18位という全滅の結果になってしまいました。
今回のは失敗ジャンプでこそなかったんですが、ある意味それより悪い大失敗。
どうやら原田氏は、また新たな伝説を作ってしまったようです(´Д`;)
みなさんはインターQというプロバイダーをご存じでしょうか。
地方のローカルISP(インターネットサービスプロバイダー)とは違って
仮にも大手といえば大手なので、聞いたことのある人も多いことだと思います。
かくいう俺もネットがまだ従量課金制が一般的だったころに使っていました。
どういうプロバイダーなのかというと、
(以下、当時にされていた説明とその記憶ですが)
ダイヤルQ2回線を利用するので高速通信できるということと、
当時、ホームページ用に使える容量はジオシティで2MBのCGI不可、
プロバイダ系ではBIGLOBEこそ5MBでCGIが使えたものの一般的にはオールCGI不可だったのに
インターQは容量50MBでCGI利用可
という驚異的なサービス内容でやってました(゜Д゜)
ちなみにこの説明をするときダイヤルQ2回線を使う云々を言うと、
みんな料金が高いと決めつけるんですけど、激しく誤解で
Q2の帯域を専用回線として使うから早い(他社は通常の電話回線で混んでる為)だけです。
料金は他社より気持ち安いくらいでした。
なにより、申し込みしたら即日使えるのが当時としては斬新で
今でもそうですが、クレジットカードがなくても使えるなど、
ちょっと小粋なプロバイダーだと思います。
俺は当時、BIGLOBE(NEC)とジャストネット(ジャストシステム)とインターQを使ってました。
ジャストネットは昼間だけ安くなる課金だったため日中限定で利用、
インターQは、夜のテレホーダイ時間に
BIGLOBEの制限時間(月50時間)が足りなくなったときだけ使ってましたので
基本的にインターQからの請求は数百円程度でした(固定料金はなし)。
ところが。
ある日、ポストに見慣れない封筒が入っていました。
変なサルの絵が描いてあるインターQからのものです。
開けてみると、中にはコンビニで払う請求書が入っていました(゜Д゜)??
一瞬、銀行の残高不足してて払えなかったのかな、と焦りましたが
請求額はたったの27円でした。
さすがに10円単位が銀行になかったってことはあり得ないので
(いちおう通帳で該当する月の分が引き落とされてるのも確認。残高は1000円単位ありましたw)
とりあえずインターQに連絡(´Д`;)
どうやらむこうの手続きミスで、27円少ない請求をしてしまったとのこと。
こちらにはまったく非はないらしいので、改めて引き落としてもらうよう頼んだんですが
再引き落としは出来ないのでコンビニで払ってくださいという返事でした。
なんだか手間のぶん損したような気がしなくもありませんが、
俺の場合は職場で払えば済むことだし、ゴネるほどのことでもなかったんで払うことに。
仕事の休憩時間。
相方に「インターQに請求ヘボられたんですよね〜」と笑いながらレジを打ってもらったんですが
ピッ。
527円です。(どーん
いやいやいやいや(´Д`;)
速攻で相方にツッコミましたが間違いではない模様。
どうやら、コンビニで払うと信販系手数料が500円かかるようでした。
もちろん、払わずに請求書は持って帰り、
なめてんのかオラーお前のとこはこういう商売してんのか(▼皿▼メ)
と、インターQにブチ切れの抗議をしたところ
再引き落としをするということになりました。
そのときついでに退会手続きもしたいと言ったのですが
「度重なる不手際、本当に申し訳ございませんでした。
会費は永久にいただきませんので、会員のままでいていただくわけにはまいりませんか?
また、ご利用いただけるお気持ちになられることがありましたら
よろしくお願いします。」
という、やたら腰の低い対応をされたので絶対に課金はないのか?と念を押したうえ、
退会するのはやめておきました。
なんかの保険にはなるでしょうし。
というわけで、インターQは今でも会員なので使えます。二度と使いませんけどね(笑
ちなみに課金しなくてもサーバーの50MB(今はもっと増えてるかも?)はタダで使えてます(笑
素敵なプロバイダー、インターQをご紹介しました( ´ー`)=3
Googleめくっても出なかったんで
もしかしたら社外秘に含まれてるのかもしれないんですけど。。。
(そのときは即この記事消すんで連絡くださいw
ローソンの店舗用の資料(販売計画など)に
オリジナルの萌えキャラクターが登場したのは数年前のこと。
全店クルー応募の結果、彼女に「笑美ちゃん」と名前が付いたのがそれから約1年後。
当時はネクタイをしていなくて、襟まわりはユニフォームしか見えてませんでした(マニア
胸元がシャツになって萌え指数が大幅ダウンです_| ̄|○
ともあれ。
マスコットキャラクターとして、彼女が資料に花を添えてくれるようになってから
たしかに、資料をみるのが楽しくなりました。
クリスマスにはサンタのコスプレをし、バレンタインにはチョコレートを持って頬を染めてくれ、
入学シーズンには袴、夏には浴衣すがたと、彼女はいつもサービス満点でした(´ー`*)
んで。
相方として男性キャラクターが追加されたのがさらに少しあと。
彼には「元気くん」と名前がつきます。
そこまではわかるんですが。
なんと名前すらなかった二人には、いつのまにかプロフィールが存在していました(´Д`;)
(また応募だったかどうかは未確認です。)
名前:笑美
年齢:21歳(大学生)
出身:長野県
性格:しっかり者、面倒見がいい、優しい
ポジション:2年目、リーダークルー
元軟式テニス部、18歳のころから地元のローソンでアルバイトをしていた。
上京し一人暮らしを始め生活費を稼ぐため、
地元で慣れ親しんだローソンでアルバイトをすることに。
名前:元気
年齢:23歳
出身:東京郊外
性格:まっすぐで真面目、少しそそっかしい
ポジション:新米店長
元陸上部、名前の通りとにかく元気に仕事することがモットー。
笑美ちゃんと吉祥寺あたりの同じ店舗で働いている。
ちょっとマニアックに決めすぎと思うんですが(´Д`;)
笑美ちゃんが大学生なのとかはわかるんですが、
元軟式テニス部とかは担当者が趣味に走ってしまったのが浮き彫りです(´Д`;)
しかもこの二人、歳も近いし、
なにより同じ店で働いているので
ときとう駅長は今後の展開がいろいろと楽しみで夜も眠れません。
やっぱり店長がバイトに手を出すのは王道なんでしょうか・・・(´Д`;)
食べましたヽ(´ー`)ノ
ジャぱん 笹蒸しパン(栗あん) 126円
袋が萌え月乃なこのパン。(ただし、あんまり似てません(´Д`;)
本物の笹をパンの下に敷いて蒸してあるのですが、
それらしき香りがまったくしない・・・いったい何のための笹?( ´ー`)=3
食べてみると、中身の栗あんはまあまあ美味しいんですが、
ちょっと甘みが足りないような・・・いや甘すぎるのか?
・・・どっちにも感じるのはなぜ(´Д`;)??
うーん。
どっちだかわからなくなる微妙な味でした。
蒸しパンなのはわかるんですが、生地が今はやりの日本人が好むもちもち生地じゃなく
パッサパサの蒸しパン生地だったことが関係してるんじゃないかと。
このパン、たしか「しっとり生地」だという話だったんですが。。。
しかもこの生地じたいにも甘みがほとんどなく、
たとえるなら1週間くらい放置して堅くなった饅頭みたいな食感と甘みゼロの生地が
中身の栗あんとまったくマッチしていなかったためだと思います。
評価★☆☆☆☆
もう食べないと思います_| ̄|○
『おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?』 2006/02/05放送
観ましたヽ(´ー`)ノ
とりあえず言わせてください。
公式サイト、
1話早々にサブタイトル間違ってるんですが(´Д`;)
正解 → 『おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?』
とりあえず、再開だと発表されてたので
あれ、なぎさ と ほのかがまた出てきて完全続編?
とか思ってましたが、普通に新作でした_| ̄|○
ところで、「ほのか」っぽいほうの舞という子、あの声どこかで聞いたような・・・??
けど、「なぎさ」に似た、咲という子のほうがセリフが多く、なかなか思い出せません。
そのまましばらくみてると、咲と舞が言いました。
咲「あのときの子が・・・!」
舞「あなただったのね!(鼻にかかった裏声全開」
エンジェリックレイヤ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!
「あなただったのね」
このセリフでエンジェリックレイヤーの みさきだと完全にわかりました。
TVシリーズ中盤からいきなり強烈な裏声に変化して
違和感ばりばりだった伝説のヒロイン。
そう。忘れもしない榎本温子です。
たしかに ほのか役の ゆかな(野上ゆかな)も、
ぴたテンのころから、初期とは豹変した裏声系声優でしたが
まさかそっち繋がりになっているとは・・・(´Д`;)
榎本温子が個人的に嫌いなわけじゃないですよ。
『鋼鉄天使くるみ』も好きでしたし、作らない自然な声がかわいいと思っていたので
エンジェリックレイヤーでいきなり裏声になったときはトラウマ級のショックでした。
まさか、まだ裏声系でやっていたとは・・・_| ̄|○
(まあ、みさきのときよりずいぶん自然になってましたけどね。
そのまま敵の出現、変身シーン、戦闘とつながって第1話終了。
なんだかやたらCGがきれいだった印象です。
作画もだいぶよくなってるような?
まあけど、MaxHeartの後番組だと考えると
戦隊ヒーロー物が10年前とは比べ物にならないことになってるのと同じで
このくらいは自然の進歩ですかね(笑
評価★★★★☆
絵的にきれいだったので★1つ、榎本温子で★1つ増えてます(笑
とりあえず俺がプリキュアみてたのは、『どれみ』から受け継いだ
(ナージャは俺の中ではなかったことに(ry
「いい話」路線の回が多かったからなんで、今後の展開に期待してますよヽ(´ー`)ノ
食べましたヽ(´ー`)ノ
サンアルプス蒸しパン(マロンクリーム) 105円
これは笹蒸しパンとは違って純粋に蒸しパンっぽい生地。
中にはマロンクリームが入っているということだったのですが、
一かじり目でウソップだったことが判明(´Д`;)
とりあえず誰もがツッコミたくなるであろうマロンクリーム。
味どうこうじゃないんです。
普通、クリームは生地のなかに入っているものだと思います。
どう考えてもそれが常識のはずです。
しかし、このサンアルプス蒸しパンのマロンクリーム、
なんで生地の底にへばりついてるんですか?(゜Д゜)
断面を図にすると
↓生地
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■
↑マロンクリーム
こんな感じです。
少しくらいはみ出るとかならある話だとは思うんですが
これはなんというか、中に入れようとする努力すらしていないのが伝わってくる
あまりにも潔い構造です(´Д`;)
そしてマロンクリームじたいは甘くておいしいほうなんですが
やっぱり生地がイマイチ。
なぜ流行りのもちもち生地を採用しなかったんでしょう。
袋の和馬の絵の版権で20円分くらいかかってるんでしょうか?
だとしても、このサンアルプス蒸しパンは105円ですし
20円値上げてでも、もちもち生地にしたほうがおいしかったと思います。
もちろんクリームは中に入れたほうがいいんですが。
評価★★☆☆☆
もうひと工夫で合格ラインだった気が・・・手抜きすぎ_| ̄|○
ニンテンドーDSのダウンロードサービス、4回目行ってきましたヽ(´ー`)ノ
今回はマリオカートDSの『ホントに速いゴーストデータ』が2本と、
NAMCOの新作『右脳の達人 爽解!まちがいミュージアム』の体験版をゲットしました。
ゴーストデータは、開発スタッフが本気を出したという走りを
「キノコリッジウェイ」と「GBAピーチサーキット」の2コースでみられます。
と言っても本当に鬼みたいな速さなんで一瞬でいなくなりますが(´Д`;)
あれに勝てたらマジモンの猛者だと思います_| ̄|○
んで。
今回の目玉『右脳の達人 爽解!まちがいミュージアム』は、
DS2画面とタッチスクリーンをうまいこと使った間違い探し。
上画面と下画面を見比べて
直接、間違ってる部分を丸で囲めるめちゃめちゃ簡単なシステムなので
ゲームをやらない層にもかなり売れそうな予感。
ちゃっかりタイトルに「脳」という流行の言葉も入れてますしね(笑
第一報がゲーム雑誌に載ったときからチェックしていたんですけど
じっさい触ってみると、絵もいろんな画風のものが用意されてるし
想像してたよりかなり楽しかったです(´ー`*)
ちょっと安くなったら買うっぽいッス。
お城に入って左側にある階段のわきにある
スターに3と書かれた扉へ入ります。
なかには雪だるまの絵がありますのでそこへ飛び込みます。
スタート地点から後ろへ進み、壊れた橋の上へ立ちます。
少し待つとワープして下の小屋(大きなペンギンがいるところ)の近くまでいくので、
小屋のそばにある木に登ってフクロウを出します。
Bボタンでフクロウにつかまったら
空からみて、木板の床の真ん中に丸い台がみえる位置へ降ります。
台の上に雪玉があるので話しかけると転がりはじめます。
すぐに雪玉の前を滑っていき、ゆきダルマの頭がいるところまで先にいきます。
※雪玉より先を滑っていかないと頭のところまで来てくれません。
うまくいくと雪玉が頭とドッキングしてゆきダルマが完成し、
スターをくれてクリアとなりますヽ(´ー`)ノ
※このステージはマリオじゃないとクリアできません。
ピーチ姫の部屋の隣の部屋へいき、Mの部屋に入ってマリオになってからきます。
お城に入って左側にある階段のわきにある
スターに3と書かれた扉へ入ります。
なかには雪だるまの絵がありますのでそこへ飛び込みます。
スタート地点から後ろへ進み、壊れた橋のうえに立ってワープします。
ワープしたら、下の山小屋のほうへ進んでリフトに乗ります。
リフトの途中で赤ボム兵がいる足場があるので、そこへ飛び移ります。
話しかけて大砲を使えるようにしたら、足場からみて小屋のあるほうへ飛び降ります。
下から強風が吹いているので吹き戻されて小屋の前へ落ちるはずです。
(失敗してもOK。大砲は使えるので普通にワープして戻ってきてください。
大砲へ入ったら初期位置に木が見えますが、
それよりも右下のほうにさげると見えるもう一つの木まで飛びます。
発射角度は、木よりも、木1本分高いくらいの岩の真ん中あたりを狙うといいです。
うまくいくと木にぶら下がって止まります。
そこから右ほうこうへ崖の道が続いているので進みます。
途中にいる花の敵は落ち着いて止まってゆっくり近づいてパンチで倒すと無難です。
その先には看板があり、コインが矢印型になっているところは幅跳びでしか越えられません。
ダッシュ中にRを押してしゃがみ、Bでジャンプします。
その先は、カベキックを使います。
まず崖に向かって、ハートの右方向にある壁に向かってカベキックし、一段上にあがります。
一段上は坂になっているので
坂の一番下からダッシュで駆け上がりつつ3段ジャンプをし、
3度目のジャンプでカベキックをするともう一段上へあがれます。
2段あがったら、氷の床があってその先にスターがありますが
氷の床は滑るのでダッシュすると高確率で落ちるので注意。
忍び足でそっと近づいてスターを取ったらクリアですヽ(´ー`)ノ
中庭に、一匹だけ大きさの違うテレサがいます。
(透明になったときに持っている物がみえるので、鳥かごみたいなのがみえたらそれです。
そのテレサを倒すと鳥かごが出るので、近づいて中へ入ります。
コース5 テレサの ホラーハウス
☆ おやかたテレサを さがせ
洋館の中にテレサが5匹いるので全部倒します。
1匹目
洋館に入ったら、ホールの正面の壁にある2枚のドアのうち、
左のほうに入ります。
中に目玉とテレサが1匹ずついるので、テレサを倒します。
(目玉は放置してもいいです。
倒したい場合は周りをぐるぐる走ると目を回して倒せます。
この部屋はこれで終わりなのでホールへ出ます。
2匹目
さっきの2枚のドアのうち、右のほうへ入ります。
中には橋があり、この橋はダッシュで走り抜けないと落ちてしまいます。
(もし穴に落ちた場合、下画面をみてください。
下画面の一番下にある黄色のマークが出口の扉です。
他の扉へは入らず、反時計回りに進んでいけば出口までいけます。
出口の扉へ入ったら金網のエレベータがあるので乗り、止まったらそばにある扉から外へ出ます。
洋館がみえるので続きからもう一度挑戦してください)
橋を渡った先に2匹目のテレサがいるので倒します。
倒したらそのまま奥のドアへ入ってください。
3匹目
狭くなったところを進んだ先にテレサがいます。
穴に落ちてもさっきの橋と同じで地下の水路にいくだけなので落ち着いて倒します。
倒したら穴に落ちるか、
そのまま奥へ進んでドアへ入ってホールに戻り洋館の外へ出ます。
4匹目・5匹目
洋館の裏側へ回ってみてください。
もう一つの入り口があり、中にテレサが2匹います。
2匹を倒すと声がします。
おやかたテレサ
洋館の正面入り口へ戻り、ホールに入ると大きなテレサがいます。
正面からジャンプして飛び越え、振り返ってパンチをすると簡単に攻撃できます。
3回パンチすると倒せて、スターが出ます。
スター出現と同時にホールに階段ができますので
それをのぼってスターを取ったらクリアですヽ(´ー`)ノ
『パンパカ歓迎会は嵐の予感!』 2006/02/12放送
観ましたヽ(´ー`)ノ
咲の実家のパン屋『パンパカパン』で舞の歓迎会をする話...
というか、歓迎会の準備をする話?(´Д`;)
見どころは、咲のことを「日向さん」と呼ぶ舞に咲が言うセリフ。
「それだぁ!
なんか違和感あったんだけど、日向さんって呼ばれるのが変なんだ。
咲でいいよ! みんなわたしのこと、咲って呼んでるからさ。
わたしも、舞って呼んでいい?」
これに舞は「うん!」と返すんですが、すぐそばから
「俺は枯れ葉。枯れっち と呼んでくれ」
と渋い声が聞こえて・・・(笑
ンなわけで歓迎会はメチャメチャ(?)になり、
いつものバトルへなだれ込みます。
そこからの展開はいつもどおり。
評価★★★☆☆
まあ今回は転校生である舞が、咲たちの友だちになる話ってところですね。
まあまあいい話でしたけど、普通っちゃ普通の話。
個人的に「枯れっち」が気に入ったんで★1つ増えてますw
プリキュアとしてのコンビも今回から正式にスタート。
次回からが楽しみですね(´ー`*)
『扉を開けて! ここから始まる物語』 2006/1/29放送
観ましたヽ(´ー`)ノ
前話までと違い、ひかりが何やらあまり目立ってませんでしたね。
かと言ってひかりを捨てキャラ化することもなく、それでいて見事に原点に戻り、
ちゃんと『ふたりはプリキュア』として締めくくってました。
評価★★★★★
文句なしヽ(´ー`)ノ
やっぱ最終回ってこうじゃないといけませんよね〜!
以下、どんな結末だったか知りたい人用のダイジェスト。
激しくネタバレしてますので自分で観るのを楽しみにしてる人は注意。
前話、闇の戦士3人組が命がけでスパークリングブレスを壊したことにより
なぎさ と ほのか は最後の力を失い、バルデスの攻撃に倒れます。
けどそこで、冒頭のほのかの過去の回想シーンがちらっと入り、
声はなぎさの回想へ。
小学校の運動会でコケた なぎさが泣きふせっているところのようです。
そこで
「うまく行かなかったことを素直に受け止めるってことも、勇気だぞ なぎさ・・」
炸裂する子安ボイス(つДT)
そこには なぜか成長した なぎさがいて、子安パパがそっちみて言ってくれたんです。
ちょっと泣かせようとしすぎな感もあるシーンだけど、
これはめちゃめちゃアツいッス。泣けます! ついでにSEEDがみたくなりました(ぉ
「あしたはきっといい日になりますよ」
同じ頃、おばあちゃんに励まされる ほのか。
これは両親と離ればなれになったあとの回想だったみたいです。
そして文字どおり、地の底から蘇ってくるプリキュアの二人。
その腕には再びブレスがありました。
そしてバルデスとの最後の戦いへ。
主題歌にのって、作品としてのプリキュアを象徴する激しい格闘シーンです。
女の子向けアニメの最終回とは思えません。さすがですw
「なにっ?! お前たちのどこにまだそんな力が!」
二人に押され、驚くバルデスに二人が言います。
「あんたは勘違いしてる!あんたが相手にしてるのは、わたしたち二人だけじゃない!」
「あなたは全てのいのちを相手にしてるの。わたしたちに繋がるすべてのいのちを!」
元気玉キタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!
やっぱりこういう展開はアツイですね〜!(´ー`*)めちゃめちゃカッコいい。
そしてドラゴンボールの呪いの強さをあらためて痛感(笑
もちろんフィニッシュは カメハメ波 マーブルスクリュー・マックス・スパークでしたヽ(´ー`)ノ
しかし。
バルデスは生きてました。マックス・スパークを直撃されて耐えた敵は初めてです。
いったい、どうして?
ここで衝撃の告白。
なんとバルデスは・・・
「そうだ・・・! この私がジャアクキングだ!!!」
言うと、そびえ立っていた巨大なジャアクキングの身体(山より何倍も大きい)が消え、
同時にバルデスの姿が真っ黒に変化しました。
「お前たちこそ、宇宙そのものを相手にしているのだ」
地球を粉々にする勢いで暴れだすバルデス。
街のひとつふたつなんて一瞬で消えていきます。
「よく耐えたな。褒めてやる」
「しかし私とお前たちとでは、存在そのものが違うのだ」
もうなんか、言ってることもやってることも
フリーザそのものなんですが(´Д`;)
が。
絶望のふちで唐突に卒業文集とあさりのみそ汁の話をはじめる なぎさ と ほのか(´Д`;)
のん気な話をする二人にメップルがツッコミます。
「わたしにとっては大事なことなの! なに考えたって自由でしょ!」
その言葉に ほのか がはっとします。
「そうよ・・・ わたしたちは自由なの。
たとえどんな状況にあろうとも、わたしたちの心の中までは誰も手出しできない・・・。
わたしたちの心の中の宇宙は、誰からも自由だわ」
次元そのものが違う圧倒的な力の差をみせられ、
どうしようもない真のどん底で呟いた ほのかの言葉。
名ゼリフなのかもしれませんが、
俺はちょっと「そうか?」と思ってしまいました(´Д`;)歳のせいでしょうか。。。
でもあれだけの力の差を気の持ちようでどうにかするのは不可能じゃないでしょうか(´Д`;)
そんなことはおかまいなしの涙をさそう回想シーン。
苦しかったこと、辛かったこと、全部乗り越えてきたんだ、と。
こんなところで負けるわけにはいかないんだ、と。
いやぁ、シリーズ物のお約束ですね、カタルシスですね、クライマックスですね〜( ´ー`)
そしてスーパーイナズマキック(笑)っぽい合体技でフィニッシュ。
てか、
威力ありすぎなんですが(´Д`;)
しかし、怒り狂ったバルデス・ジャアクキングは巨大化し、
「身の程知らずめ・・。虹の園もろとも、叩き潰してくれる!!」
叫んで腕を振り下ろします。
絶対絶命のピンチを救ったのは、1話以降、ずっと消えていた光のクイーンでした(゜Д゜)
そう。ひかりは、自分がたとえ消えてしまっても、
クイーンとしてみんなの未来を守ることを決心したのです(つДT)
「お別れを言いにきました」
まばゆい光のなかから現れる ひかり。
「でも後悔はしてません。
わたしたちは、未来のずっとずっと先で繋がっているはずですから。
だから・・・ だから、けして後悔はしな・・ い・・・」
言葉を詰まらせ、ひかりが涙ぐみます。
「ひかり・・・」
「わたしたち繋がってる・・永遠に」
なぎさ と ほのか が ひかりと、涙をこらえる視聴者の背中を押します(つДT)
「これが最後の力です」
ひかり、なぎさ、ほのか が最後の合体技、
エキストリーム・ルミナリオ・マックスを放ち光が宇宙を包みました。
ひかりが━━。(やっぱラストの言葉はこれでしょうw
さすが2年やってきた番組だけありますね。
なかなかに感動の大団円でした(つДT)
そして卒業式。
涙する ほのか。
だけど落ち込む二人を迎えてくれたのは・・・
アカネさんだけじゃありませんでした。
何事もなかったかのように ひかり登場(゜Д゜)
さらにポルン、ルルン、メップルもミップルも、
そしてあの不思議な少年までいます。
ほんと、まさかの再会でした(゜Д゜)あれだけ別れのシーンやっといて・・・(笑
けっきょく、誰ひとりとして引き裂かれることなく
なぎさ と ほのか のプリキュアは幕を閉じました。
番組最後にも「ありがとう。」の文字が出ていましたが、
俺からも言いたいです。
子ども向け番組だからと、ぬるい終わらせ方をするんじゃなく
ちゃんとまとめてくれて ありがとう!(´ー`*)
まあ、個人的にはラストの再会は余計だった気もするけど、
小さい子ども泣かせちゃダメですからね(苦笑
中庭に、一匹だけ大きさの違うテレサがいます。
(透明になったときに持っている物がみえるので、鳥かごみたいなのがみえたらそれです。
そのテレサを倒すと鳥かごが出るので、近づいて中へ入ります。
コース5 テレサの ホラーハウス
☆ きょうふ!キングテレサ
ルイージを救出します。
洋館の正面入り口からホールへ入り、階段を上がって一番右のドアへ入ります。
画面手前のほうにある段差の上にあがって
ハテナボックスからフラワーを出し、バルーンマリオでまっすぐ上へあがります。
すると、ドアのある中二階みたいになってる足場があるので
そこで着地し中へ入り、ルイージの絵へ飛び込みます。
絵のなかにはメリーゴーランドっぽい回転床があり、気味悪い笑い声が聞こえています。
ドアがいくつもありますが、声の一番大きく聞こえるドアが正解です。
間違ったドアに入っても途中で穴に落ちても、このメリーゴーランドに戻ってきます。
声のする方向は決まっているので下画面で入るドアの方角を確認しておけば
穴に落ちて戻ったときに便利です。
以下、下画面でみた道順です。
(できるだけ自分で聞きながらやってみてください。そのほうが楽しいですよヽ(´ー`)ノ
メリーゴーランド(右)→ 目玉(左)→ ハテナボックス(右)→ 動く床(上)
動く床の部屋を抜けると、長くて落ちる橋があり、その先にテレサの絵があります。
絵のそばにさっきと同じ動く床があるので飛び移りながら
上のほうにある中二階のようなところへあがります。
中二階には穴があり、中へ入るとキングテレサの部屋です。
大きな鏡があり、そこへくっついて離れ、もう一度くっつくと
鏡のなかのマリオの姿がルイージになり、キングテレサが現れます。
キングテレサの後ろに回り込んで攻撃しないといけないと言われますが
鏡のなかに入ったり出てきたりして、一見なかなかうまく攻撃できません。
しかし、
鏡の外へ出ているときは普通にヒップアタック。
鏡のなかへ入ったときは
鏡の外にみえている影の真上の空中へジャンプしてヒップアタックをすればわりと簡単に当たります。
別に後ろへ回り込む必要はありません。
3回攻撃が当たればキングテレサを倒せます。
これでピーチの部屋の手前にあるLのドアに閉じこめられたルイージを救出できますヽ(´ー`)ノ
観ましたヽ(´ー`)ノ
以下、ネタバレあります。
TVシリーズが何だか納得いかない終わりかたで
いかにも続編のTVシリーズか完結編の劇場版がありますよ〜
っぽい印象だったファフナー。
この『RIGHT OF LEFT』も、第一報のときはTVシリーズの続編かと思ってたんですが
終わってみればTVシリーズに至るまでを描いた完全新作といえる内容でした。
これ単体として話が成立していたので、
まだTVシリーズをみてない人でもそれなりに観られると思います(´ー`*)
時間にして1時間程度だったので感覚的には番外編の短編映画みたいな存在ですかね。
と言っても、TVシリーズの登場キャラもちゃんと出てます。
何か言いたいはずなのに、結局お互い何も言えずにいる一騎や総士もそうだし、
俺的にTVシリーズでは早々に退場させられた翔子が出てくるのもアツイですヽ(´ー`*)ノ
まあ、真矢がセリフなし(あったっけ?)だったのが残念ですが_| ̄|○
見どころは、一騎たちの先輩世代のドラマです。
竜宮島をフェストゥムから守るため、島の一部を切り離して囮にする作戦が実行され
その囮役に先輩世代の僚、祐未たちが選ばれます。
なんていうか、TVシリーズをみてるだけに彼らの戦いが無駄だったとわかってるわけで、
じっくりと描かれていく彼らの、不安や恐怖、葛藤で極限状態になっていく様を見せられ
そのなかでも最後の最後まで諦めず、懸命に生きて帰ろうとする彼らの姿に胸を打たれます。
しかし・・・。
切なくて、悲しくて、やり切れなさと空しさがこみあげるラストシーン。
そこまでみたからこそわかる、総士の言葉の重さ。
「僕たちは常に、誰かが勝ち取った平和を譲ってもらっているんだ。
たとえ、それがたった一日の平和だったとしても・・・」
無駄じゃ、なかったんだ・・・
そう知らされたとき、涙をこらえるのが大変でした(つДT)
TVで放送したスペシャルだということを考えると、かなりの名作だと思います。
これならDVD買ったとしても後悔はしないでしょう。
評価★★★★★
この勢いで、TVシリーズの続編というか完結編というか補完編というか・・・
とりあえず総士にもう一度会わせてください(つД`)
もちろん脚本は冲方丁氏で(苦笑