『おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?』 2006/02/05放送
観ましたヽ(´ー`)ノ
とりあえず言わせてください。
公式サイト、
1話早々にサブタイトル間違ってるんですが(´Д`;)
正解 → 『おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?』
とりあえず、再開だと発表されてたので
あれ、なぎさ と ほのかがまた出てきて完全続編?
とか思ってましたが、普通に新作でした_| ̄|○
ところで、「ほのか」っぽいほうの舞という子、あの声どこかで聞いたような・・・??
けど、「なぎさ」に似た、咲という子のほうがセリフが多く、なかなか思い出せません。
そのまましばらくみてると、咲と舞が言いました。
咲「あのときの子が・・・!」
舞「あなただったのね!(鼻にかかった裏声全開」
エンジェリックレイヤ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!
「あなただったのね」
このセリフでエンジェリックレイヤーの みさきだと完全にわかりました。
TVシリーズ中盤からいきなり強烈な裏声に変化して
違和感ばりばりだった伝説のヒロイン。
そう。忘れもしない榎本温子です。
たしかに ほのか役の ゆかな(野上ゆかな)も、
ぴたテンのころから、初期とは豹変した裏声系声優でしたが
まさかそっち繋がりになっているとは・・・(´Д`;)
榎本温子が個人的に嫌いなわけじゃないですよ。
『鋼鉄天使くるみ』も好きでしたし、作らない自然な声がかわいいと思っていたので
エンジェリックレイヤーでいきなり裏声になったときはトラウマ級のショックでした。
まさか、まだ裏声系でやっていたとは・・・_| ̄|○
(まあ、みさきのときよりずいぶん自然になってましたけどね。
そのまま敵の出現、変身シーン、戦闘とつながって第1話終了。
なんだかやたらCGがきれいだった印象です。
作画もだいぶよくなってるような?
まあけど、MaxHeartの後番組だと考えると
戦隊ヒーロー物が10年前とは比べ物にならないことになってるのと同じで
このくらいは自然の進歩ですかね(笑
評価★★★★☆
絵的にきれいだったので★1つ、榎本温子で★1つ増えてます(笑
とりあえず俺がプリキュアみてたのは、『どれみ』から受け継いだ
(ナージャは俺の中ではなかったことに(ry
「いい話」路線の回が多かったからなんで、今後の展開に期待してますよヽ(´ー`)ノ
はじめましたヽ(´ー`)ノ
うーん。
前作がいきなりゲームだったことになってしまい、
一瞬ショックを受けたりもしましたが、
進めてみれば、ゲームだったんだか現実だったんだか良く分からない程度の差だったようで
登場人物なんかもほぼ共通しているので
前作をプレイした人なら楽しめること間違いなしです(´ー`*)b
ただ、
2周目というか、第2のシナリオ以降では、
グロテスク系やオカルト系、モンスター系のシナリオがあり
前作のように軽い気持ちでプレイしていると
人によってはかなり怖い思いをしたり、めちゃめちゃ気持ち悪いかもしれません。
特に血の表現などは前作がスーパーファミコンでの発売だった
(のちにPSで特別編が発売)のに対し、
PS2になったことでかなりショッキングな映像が出てくるようになっています。
前作ではもっとピンボケした感じだった気がするんですが
PS2の本作はそれに比べると「見えてしまって」います(´Д`;)
「怖さ」というものは人によって、
また韓国映画などをみればわかるとおり、国民性によっても好みがありますので
一概に是非を決めることはできないのでしょうが
まあ、「前作とは若干臭いが違います」ということを踏まえたうえでなら
プレイしてみてもいいんじゃないでしょうか。
個人的にはオススメですヽ(´ー`)ノ
りかこにとってはかなり怖かったらしく、
一晩で3回も悪夢にうなされたようですので参考にしてみてはいかがでしょう(笑
ちなみに今4周目(4つ目のシナリオ)に突入したところです(´ー`*)
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