いや、ほんとは数日前にクリアしたんですけどね（ ´ー｀）=3
ともあれ。
今回追加された完全新作の第５話
感想はというと、
長かった。 もうこれに尽きますね（笑
いやまあ、面白かったんですけどね(´ー`*)
DSの機能を使った科学捜査の部分は、
正直期待しすぎてたんで微妙でした。
なくてもいいとまでは言いませんが、
サイコロックのときのアイデアと比べると切れがなかったですね〜。
たとえばルミノール反応の液。
あれだってどんなに使っても永久になくならないからマップ中にくまなく吹き付けられるし。。。
ファミコンのとんでもゲー『美味しんぼ』みたく、
液がなくなって捜査続行不能になった！ゲームオーバー
くらいの勢いをみせてほしかったのか？ と言われると言葉に詰まりますが（笑
もう１つの指紋採取のほうは
もうちょっと関係ない指紋をいっぱい出して、探し出す苦労みたいなのを入れてほしかったかも。
やった人ならすぐわかりますが、ぶっちゃけ、あれは目立ちすぎでしょう。。。
指紋ってみえないところから探し出すものなのに(´Д｀;)
「異議あり！」「待った！」が言えるのは楽しかったです。
あれはなかなかイイもんですヽ(´ー｀)ノ
ただ、マイク精度はずいぶん低めに設定してあるようで、
なんでもいいからなんか言えば反応してました。
どうせなら脳のやつみたいに識別してよ ρ(｀Д´)ノ
あと。
クリアしたラストにみなさんご一緒に「異議あり！」ってのがあるんですが
声でしか参加できません。ボタンとかタッチパネル不可。
しかも結構大きい声しか拾ってくれない（笑
あれって、電車の中で静かにやってた人とか、大学で講義中にクリアしちゃった人とか、
やっぱり挫折したんスかねぇ(´Д｀;)
DSになってスペック的に動画が再生できるようになったんで、
逆転裁判でもさっそく取り入れてありました。
あそこはなかなか好きです(´ー`*)
まあ、内容じたいはクイズバラエティ番組でよくある
間違い探しみたいなもんですけどね。
タイホくんがあんなふうに活躍するとは思いませんでしたのでツボでした（笑
てか、りかこに言われて気づいたんですが
タイホくんって前作とかにも出てたんですね〜
気づかなかったというか、覚えてなかったというか。。。
このへんの前作との絡ませ方はやっぱり巧いですね。さすが巧舟氏（笑
当然俺もアンケートで「新作が出たら買う」に答えておきましたが
本作は大好評だったみたいなので、
『逆転裁判２〜もう一つの逆転』みたいな
２に新シナリオ追加したのが出るんだと思ってたんですが
そうではなく、公式によれば
完全新作の『逆転裁判４』を制作中とのこと。
弁護士もナルホドーじゃなくなってて、おそらく真宵ちゃんも出てこなさげ。
１からやってる人にすれば「それはどうなんだ？」という気もしますが、
真宵ちゃんが出てると、今回の科学捜査みたいな新機能の追加がやりづらそうだし
仕方ないんですかね〜
ナルホドーも真宵ちゃんも千尋さんも御剣もイトノコ刑事も出てこない逆転。。。
まあ、今は巧舟氏を信じて発売を待つしかないですねヽ(´ー｀)ノ
今回は我が家でたまに議題となる
『アニメにおける26話終了方式』について書きます。
アニメファンならご存じでしょうが、
昨今のアニメはどんな人気作品が原作であろうと
その原作がどんな長編シリーズものだろうと
アニメ化されると26話（２クール＝半年）という短い期間で最終回となる場合がよくみられます。
当然、それだけ話数を削れば尺が合わなくなります。
ときとして、強引にまとめられたり（原作では何年もかかってる強敵があっさり死んだり）、
原形がないくらいのオリジナル話で終わらされたり（そもそもそんな敵すら出てこなかったり）、と
たいていその扱いは酷いものであり、期待していたファンの心はボロボロになる。。。
という悲しい結末が待っています(つД｀)
しかも一度アニメ化された作品が再アニメ化されるという例は極めて希です。
おそらくグッズ販売やらの利権がからむのでしょうが、
手垢のついた作品は二度と戻ってこないと考えて問題ありません。
ファンからしたら中途半端にアニメ化すんな、って感じです p(｀Д´)ノ
そこで「じゃあ、いけるとこまで延々放送を続けたらどうなるのか？」という疑問が出てきます。
その答えとしてわかりやすい例がジャンプ漫画が原作だった
『忍空』や、『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−』です。
ここからは俺の記憶ですが、
『忍空』はもともと原作とはちょっと違う話になっていましたが、
いろいろあってやってきた第50話、
天空龍の力で強くなりすぎでいかにもラスボスだったコウチン大僧正と風助が対決。
激闘のすえ、ついに倒して大団円。そして放送終了。。。
かと思いきや、その翌週も放送は続き、
盛り上がりのない普通の話が5話だけあって、
第55話、最終回なのかどうかすら不明のまま放送終了。
テロップもスタッフロールもなし。エンディングも通常という酷いラストでした(´Д｀;)
50話なんかは作画も相当気合いが入っていたし、
話的にもあれで終わってたとしても誰も文句言わなかっただろうに
なぜすっきり終われずぐだぐだになってしまったのか、いまだに伝説として語り継がれています。
そして忘れてはいけないのが『るろ剣』。
『忍空』はもともとコミックのほうが人気があった作品なので、
アニメの扱いがああなってしまったことはある程度しかたないのかもしれません。
しかし、『るろ剣』はアニメ化でロケットブースターに点火したように加速した作品の代表選手。
もともと原作が美青年連発作品だったこともありますが、
アニメでは当時いまほど使われていなかったCGを駆使し
ＴＶアニメとしては他の追随を許さない超絶美麗な作画をみせつけ、
京都編（志々雄編）に入る頃には女性ファンをたんまりゲットしていました。
ホント、あの頃はアツかった(´ー`*)
人気に後押しされて京都編以降も放送は続行。
キャラがハッキリしてたし、どうぞ同人して下さい的な弄りやすい作品だったからか、
『るろ剣』は1話単位で終わるようなオリジナルの話もなかなか面白かったんです。
もうこれはずっと行くのかな？という勢いだったんですが
単発の話を挟みつつ、天草翔伍編（島原編）、勝海舟編、黒騎士団編と続き、
伝説となった風水編で突然の放送終了(´Д｀;)
たしかに風水編は今までの面白かった分を差し引いても余りある
大きなマイナスでした。ぜんぜん面白くなかったし。
というか、『るろ剣』である必要まったくなかったですね。
チャンバラ世界に、いきなり魔法使いみたいなのに出てこられても。。。（ ´ー｀）=3
まあ、放送終了するならするで、きっちり最終回をやってくれればまだ許せます。
しかし風水編のラストは、ごく普通にオリジナルキャラの風水の男と剣心が別れるだけという
なんともはやなもので、これまた伝説と化しています。
このように、長く続けようとすると（というか限界まで引っ張ろうとすると）
どうしてもどこで終わらせるかがハッキリと決められず、
話の盛り上げどころやペース配分、伏線を処理するタイミングが決められず、
けっきょくとんでもない尻つぼみな幕切れを迎えてしまうのが致命的すぎる欠点となります。
おそらく、そうならないため
最初からこの作品は26話で終わるという
明確な期限をもうけて制作する必要があるのではないでしょうか。
そうすれば盛り上げるところ、流すところ、引っ張るところ、
全体のバランシングがしやすくなります。
とはいえ、26話には入りきらないような作品（たとえば『仙界伝・封神演義』など）を
強引に詰め込んで潰してしまうことがあるのも事実。
なぜ50話（４クール＝１年）ではなく、26話にしようと判断するのか理解不能です。
制作費が足りないならそういう作品には手を出さないよーに(´Д｀;)
26話終了方式をもっと発展させたのかどうか解りませんが、
近頃では13話や12話で終わってしまう、超短期アニメも増えてきました。
これのいいところは、
まず、26話やる作品よりも放送終了後の復活率が高いことでしょう。
最初から続編を作ることが前提にされているのか、
話も強引に盛り上げて終わらせようとせず、プチっと普通の話で止めてあったりします（笑
もう一つのいいところは、
短期作品なのでOVAに近い扱いができるのか、比較的クオリティが高めであることです。
短くてもいいから、キレイな絵で、よく動き、ちゃんとアニメ化されることは
変に長々とレベルの低いものを見せられるのを考えれば
ファンにとっては悪くないことだと思いますヽ(´ー｀)ノ
この13話方式は、地上波より衛星系、アナログよりデジタル放送で多くみられる気がします。
『忍空』も『るろ剣』もスタジオぴえろなわけですよ。
ぴえろと言えば、『NARUTO-ナルト-』と『BLEACH』を今やってますよね。長々と。
この４作品全部に共通なのがジャンプ漫画原作であるということ。
『BLEACH』は最近どうなのか確認してませんが、
『NARUTO-ナルト-』はオリジナルの引っ張り時代に突入してます。
やはり、『忍空』とか『るろ剣』みたくなってしまうんでしょうか。。。(´Д｀;)
俺としては、短くてもいいからきちんと作ったものをやってほしいです。
とか言ってたらOVAしか観れなくなりそうですがorz
ときとう駅長は、リリカルなのはA'sの出来が心配で夜も眠れません。（ソッチカヨ！
DSには、全国327カ所のゲーム売り場にDS本体を持っていくと
無料で体験版や、ゲームの追加データをダウンロードできるサービスがあります。
ちなみに追加データはそのデータを使うソフトがないとゲット不可。
過去にはバンドブラザーズの曲などがダウンロードできました。
これはのちに追加曲カートリッジに収録されています。
体験版はDSの電源を落とすまでいつまででもじっくりプレイできるので、
ＣＭや雑誌記事だけじゃ面白さが伝わりにくいＤＳのゲームには向いてるんじゃないかと思います。
１０／１４〜１１／１３までの１ヶ月は、
『ポケモントローゼ体験版』と『JUMP SUPER STARS 呪印解放サスケ７コマ』がゲットできます。
って言っても今日で終わりなんですが（笑
んで。
『JUMP SUPER STARS』といえば、
以前にDSソフトを大量購入した（暴走ともいう）うちの１本じゃないですか！
じつは俺自身、まだこのゲームは対戦プレイでしかやったことないので詳しくは知りませんが、
サスケ７コマは呪印の力を受け入れて強力な千鳥が使えるサスケとかなんとかで、
どうやらかなり入手困難なもよう。
そんなわけでこれはゲットしておかねば！と
近所のDSダウンロードサービスが出来る店を探すと
トイザらスがありましたヽ(´ー｀)ノ
さあ、さっそくトイザらスへ。
DS体験台（ダウンロードサービスを受けられる端末で、体験用のDS本体も設置されている）の前へ行き、
DSの電源をオン！(´ー`*)ちょっと照れくさいです。
ダウンロードを選んで数秒待つと．．．出ました！
『JUMP SUPER STARS サスケ７コマ』と『ポケモントローゼ体験版』が画面に表示されています。
速攻でJUMP SUPER STARSにタッチ！
ダウンロードがはじまりました。
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「通信エラーが発生しました。」 あれ？(´Д｀;)
もちろんリトライ。
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「通信エラーが発生しました。」 ん？なんかおかしい？(´Д｀;)
リトライ。
「ダウンロードしています。」
「通信エラーが発生しました。」 ０．１秒でエラーってやる気あんの！？ ρ(｀Д´)ノ
今度こそ！
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」 お、今度は行けそう（ ´ー｀）=3
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」 長っ(´Д｀;)５分以上たったんですが。。。
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「ダウンロードしています。」
「通信エラーが発生しました。」 うわぁぁぁぁ(つД｀) 俺の１５分返して。。。
なんででしょう？
ちゃんと手順（というほどのもんでもないけど）どおりにやってるし、
画面にアイコンが出て、ダウンロード開始まではいくんだから
配信がされてないわけでもないです。
もう一回だけリトライ。
「ダウンロードしています。」
「通信エラーが発生しました。」 なめんなオラー！！(▼皿▼メ)
結局この日はあきらめて引き上げることにしました(つД｀)
いろいろ考えてみたんですが、
DS２台どっちでやってもダウンロードできなかったことから
本体が原因ではなさそうです。
で、思い当たったことが１つ。
ワイヤレスLANでネットしてる人なんかは詳しいと思いますが、電波って混雑するものなんですよ。
DSの通信機能は当然電波を飛ばしてるわけです。
バンドブラザーズのセッションをやってると、いい感じで演奏してる最中で
たま〜にですが、プツンと通信エラーになって切れるときがあるんです。
どうやら電波の混雑が原因で起こる現象みたいなので
まさかと思い、トイザらスのDS体験台の設置場所を思い出してみると。。。
そのトイザらスじたいがケーズデンキと同じ建物の中にあり、
１階がケーズ、２階がトイザらスな感じです。
（あと、神座ラーメンとかいろいろくっついてます。最近敷地内にドンキホーテもできました。
トイザらスはどうだか知りませんが、
ケーズの側では無線で業務連絡とかしまくってそうな感じ。
でなくとも、携帯電話コーナーやらいろいろあるし電波あふれてそう。
ん？
待てよ・・・
�堯福陰◆院�
そこのケーズデンキって、数年前は八千代ムセンだったんですよ。
八千代ムセン。
ひょっとして八千代ムセンの呪いですか・・・_|￣|○
後編につづく
ときとう駅長はDSダウンロードがうまくいかなくて夜も眠れません。
〜前回のあらすじ〜
悪の帝国トイ○らスの陰謀により窮地に陥ったＤＳダウンロードサービス初挑戦。
果たしてサスケに、大阪の電気街やらビッグカメラやらに出て行ってまでゲットする価値が
あるのかという疑問に直面したときとう支配人は、正直なトコ、迷っていた(´Д｀;)
━━ところが。
あらためて任天堂のサイトをみていると、
奈良でダウンロードサービスを受けられる店舗は
トイザらス奈良店の他にもいくつかあるもよう。
て言っても、郡山のジョーシンとか普通に片道１時間くらいかかる場所で行く気しませんが。。。
と。
その瞬間、俺は気づきました。
提供店舗に、イトーヨーカドーの文字があるじゃないですか！！
（ヨーカドーは奈良には１つしかありません。＝そごう跡地
なんでこれに気づかなかったのやら（ ´ー｀）=3
もしかしたら初期の段階では奈良で提供していたのがトイザらスだけだったのか、
あるいはダウンロードサービスが始まってすぐの時期に
「全国のトイザらス等でサービス開始！」と任天堂のサイトで宣伝されていたからかもしれません。
人間の先入観、思いこみというのは恐ろしいもんですね（苦笑
そんなわけで、DSダウンロードサービス・サスケ配信最終日の朝。
イトーヨーカドー（旧奈良そごう）へ行ってきましたヽ(´ー｀)ノ
出発前の調べで、ヨーカドーの玩具・ゲーム売り場は
３Ｆだとわかっていたのでさっそくエレベータへ。
３Ｆに着き、エレベータを出ると。。。
まず、『キッズランド』なる子どもの遊具施設みたいなのが目に入ります。
風船の中に入って遊ぶやつ（マクドにも同じようなのがあったような・・・）と
ゲーセンが合わさったような。
さすがにそこにゲームは売ってないようなので、
そのまま３Ｆ中央へと進みます。
しかし。
そこにあったのは下着売り場（しかも女性用）。。。(´Д｀;)
どうやら３Ｆは婦人服と下着がメインの階のようで、
何をどう間違ってもゲームやら玩具とは関係なさそうです(´Д｀;)
そういえば他の客も女性ばっかりで、俺みたいに男一人でうろついてるヤツはいなさそうです。
あまりにも場違いだったため、エレベータの横に売り場案内があったので戻って確かめましたが、
玩具はこの階で合ってるようです。
ただし、
ゲームの文字は載ってませんが。
「ええい、ままよ！」と某ヒュ○ケルばりに覚悟を決めた俺は、
一直線に女性用下着売り場へ。
日曜ですが、朝イチということもあって人手はまばら。まあ、いても女性しかいません。
そこをライダースーツ姿の男が一人で尋常でない早足で歩いてるんですから
浮いてるか浮いてないか考えるまでもないですがもうやけです。
さて。
ヨーカドーの反対側の端まで駆け抜けるくらいのつもりで突貫していくと、
下着コーナーの向こうに女児玩具のコーナーがみえてきたじゃないですか！
なんて無茶なレイアウトなんだρ(｀Д´)ノ とも思いましたが、
これはひょっとするとひょっとするかも？
その予想通り、さらに奥へ回り込んだところに男児玩具があり、
そのさらにむこうにニンテンドーDSの売り場がありました！！ヽ(´ー｀)ノ
しかし、ダウンロードサービスが受けられる試遊台では
小学校低学年くらいの男の子がポケモントローゼをプレイ中。
もっともダウンロードじたいは無線LANですから、その子の後ろからでも通信できます。
でもそれだと
いい歳こいて小っちゃい子の後ろに並んで遊ぼうとしてる不審人物みたいだし、
試遊台が嫌がらせのようにメイン通路に向けて設置されているので目立つ事この上ありません。
（DSダウンロードやるためだけに出かけてきてる時点で、おおむね不審人物で正解なのですが。。。
そこで俺は、すぐそばのDSのソフト売り場へ移動。
ちょうど試遊台の背面１ｍの位置なので、通信するのに問題なさそうです。
なにより枝葉の通路に入ったので目立ちません。
目立たなくなったのをいいことに、
ライダースーツの左右のポケットから同時にニンテンドーＤＳを１台ずつ取り出し、電源オン！
サスケとポケモントローゼ、
悔しいから２つ同時にダウンロードしてやりましたとも！(´ー`*)
サスケは、りかこに見てもらった限りかなり強かったみたいなので
苦労した甲斐がありました（ ´ー｀）=3
トローゼは、ぷよぷよのポケモン版みたいなもんですね。。。
まあ、買うことはないでしょう(´Д｀;)
そんなこんなで、
無事ニンテンドーDSダウンロードサービス初体験が終了しました。
今度はマリオカートDS体験版がダウンロードできるようなので、
また時間作ってヨーカドーへ行ってみようと思いますヽ(´ー｀)ノ
ときとう駅長は、
DSのWi-Fiコネクションのために無線LANルータを買うべきか
USBコネクタでガマンするか迷ってて夜も眠れません。
数日前の話ですが
大手家電メーカーのサンヨーが今期2330億円というメガトン級の赤字を出して、
終戦を迎えたという記事が新聞紙上を賑わしていました(´Д｀;)
赤字、撤退、と聞くと俺の心にいまだ忘れられない傷跡を残している
セガの一件があります。
（どっかが倒産したり赤字たたくたびに比較に出して申し訳ないッス（苦笑
店頭での売上げ比率がプレステ２の１００に対し、
ドリキャスたったの１という圧倒的大差で敗退。
「このまま在庫をかかえていても意味がない」と
捨て身の値下げ作戦で対抗したため
１台売るごとに１万円赤字になるという伝説も作りました(つД｀)
結果。現在でも有名なアーケード事業で稼いだ黒字を全部チャラにしたうえ
さらに４８０億円の赤字を出して、伝統ある家庭用ゲーム機ハード事業の幕を閉じました。
さて。会社の規模が違う（資本金でサンヨー1700億・セガ600億)とはいえ
2300億は、やりすぎなんじゃないですか？(´Д｀;)
なんでそこまでなる前にヤバイと気づかないんでしょう。。。
ハピー、サンヨー♪（KONISHIKI風
とか言ってる場合じゃなかったんじゃないですか？
サンヨーといえば、思い出すのはプロ野球のオールスターゲームくらい。
なぜか毎年メインスポンサーとってますよね。。。
日本シリーズならともかく、オールスターにそんなに価値があるとは思えませんが。
サンヨーは全社員の給料５％カットも発表してますし、
なによりメインだった白物家電（冷蔵庫・洗濯機等）を撤退するんだから、
大量リストラもほぼ決定でしょう。
んで、戦犯の会長も社長も辞任せず。。。
今後も「地球に喜ばれる会社」を目指し、
企業理念のThink GAIAという考え方を貫きとおすようです(´Д｀;)
地球も大事だけど、直面して危ない現場の社員のことも
ちょっとは考えろよ。。。と思ったのは俺だけじゃないはずです。
ハピー、サンヨー♪
ときとう駅長はサンヨー電機の未来がみえた気がして夜も眠れません。
ゲームをやっていると、いろんなグラフィックが出てきますよね。
RPGなんかだと、（マリオストーリーなどがわかりやすい例ですが）
アイテムがどんなものかわかりやすいようにグラフィックで表示されてたりもします。
これは、りかこ特有の常軌を逸した感覚だと思うのですが。
そういう小さいサイズのグラフィックがいっぱい出てくるゲームをみると、
一個一個いちいち全部自分の手で描いて再現して
攻略サイト用のアイコンを作りたくなるらしいんです(´Д｀;)
そんなりかこが、先日とある大作RPGをやると言い始めました。
その名も『テイルズ・オブ・ファンタジア』（どーん！！
危険です。危険すぎます。
知ってる人はわかると思うのですが、テイルズはむやみやたらと凝っていて、
装備系アイテムはもちろん、何百・ヘタしたら何千もあるアイテムの全てに、
ことごとく小さなグラフィックが用意されているんです。
アイコンを作れと言わんばかりに。
でも、さすがに
全アイテムをコンプするだけでも至難の業と思われるテイルズを、
コンプした上、全部アイコン化するとか苦行この上ない．．．
というか、
我が家はゲームメーカーの下請け会社じゃないんですけど！
みたいなことになってしまいます(つД｀)
けっきょく、マリオストーリーのときだって
アイコンをコンプするのは相当苦行だったらしく、
途中で俺にも手伝えだの、途中でやめてもいいか？だの
愚痴られたり喧嘩になったり色々あったすえ
なんとか完成して大したデータベースになったのですが
今回さすがに、テイルズのアイコンには手を出さないように釘を刺しておきました(´Д｀;)
なんで一般人で業界の人みたいなことならないといかんのやら。。。（苦笑
関西限定で発売されていた
『からあげクン どろソースマヨネーズ』が先週末で生産終了しました。
いまならまだ在庫を持ってる店もあると思うので、
関西在住で食べてみたい人はすぐにローソンへ！（ ´ー｀）=3
俺もじっさい食べてみましたが
ソースがこってりとしていてなかなかの美味。
まあ、本当にどろソースを使ってるかどうかは信じるしかないので確認できませんが
りかこがこのどろソースマヨにハマってしまい、
自作でからあげ どろソース風を作っていました。
りかこ版は、あくまでもどろソース風であり、どろソースは使用していません。
しかし、味はそんなに大差なかったように思うので、ぶっちゃけ
からあげクンどろソースマヨ ＝ ソース味のからあげ と考えても問題ないのかもしれません。
それより気になるのは来週から発売される新作『からあげクン バジル』です。
バジルなんてパスタでしか知りませんし、
正直あんまり美味しくなかったような気さえします。。。(´Д｀;)
じっさいのとこ、どうなのか
食べてみたらまたレポートしようと思います。
カリスマ主婦として有名なエッセイリスト山崎えり子氏が逮捕されたそうですね。
罪状は重婚とのこと。
重婚と聞いた視聴者からは
「なんだ、思ったよりショボイ（奈良県・りかこさん）」
などの声があがっていますが、
詳しくきいてみると、これが少し考えさせられる事件のようです。
彼女がエッセイなどで売りにしていたエピソードにはこんなものがあります。
「大学卒業後は福祉関係の公務員になり、よく視察に行ったドイツで
むこうの質素ながらも豊かな暮らしに感動していた」
「29歳で婚約したが、結婚３ヶ月前に夫が事故で下肢不自由になってしまった。
将来への不安から生活を徹底的に見直し、それが節約生活のはじまりとなった」
「節約生活のおかげで、35年の住宅ローンを5年半で完済できた」
など。
美談ですよね。
そのへんがカリスマ主婦としての人気を支えてきたみたいなんですが、
実際はとんだウソップだったようで。
福祉関係の公務員にはなっていないし、海外生活の経験もない。
婚約うんぬんの話も、もっと前に別な男性と結婚していて、さらに現在も離婚していない。
同棲している男性（重婚の共犯）も高校の教諭ってことは、
事故でうんぬんの部分は全部ウソップということですか(´Д｀;)
カリスマ主婦として出した本が売れてしまって確定申告することになったが、
本当の戸籍を使えば素性がばれてしまうと思った。
そのため知人に、借金の返済を肩代わりしてやるかわり戸籍を譲らせ、
その知人になりすまして役所に届け出た。だそうです。
嘘の美談で得たカリスマを守るため、さらに嘘を重ねてしまった彼女。
だけど節約術はじっさいに有効なものだったみたいだし、
嘘で人気稼ぎなんてせずに
最初から正々堂々やってればちゃんとしたカリスマが得られたと思うんですけどね。
最初はちょっとでも売れたかったんだろうし、
そういう気持ちはわからんでもないんですが。。。
読みましたヽ(´ー｀)ノ
以下、ネタバレあります。
この巻は話が一気に進む感じがして、
頭のもやもや感はハガレンにしては少なかったです。
反面、スカーとの戦闘シーンが同時進行の片手間の処理にされてしまっているせいで
（実際エドとアルも時間稼ぎしてるだけなんで当然といえば当然かもしれませんが）
なんだか緊迫感がありません。
その分、ってわけでもないんでしょうけど、
シンの二人とホムンクルスの戦いが際立ってます。（狙ってやってるのかも？）
前の１１巻が軍部メインだったためか、
今回マスタングはヘタレっぷりに磨きがかかってたし、
戦闘力で目立っていたのはシン組でした。
シン組に逃げられてしまったあと、ブラッドレイが「身体がついていかない」みたいなことを言ってましたが、
グリードを秒殺できるだけの身体してんだから
走って追いかけるくらい出来るんじゃ？
と思ったのは俺だけじゃないと思います。。。
あと、シンの人たちによればブラッドレイは１つの命しか持ってない模様。
てことは、グリード秒殺事件のころに思ってたより倒すの簡単かも（ ´ー｀）=3
でもグラトニーはデジモン進化〜！みたいなことになってたし、
ホムンクルスは全員、ドラゴンボール用語でいう変身タイプなんじゃ。。。(´Д｀;)
あー。でもラストは変身しませんでしたね。ボインなだけで（笑
あと、アニメのオリジナルかと思いきや、
ここに来て漫画でもプライドの名が出てきてビックリ。
ラースが大総統ってことは、プライドがかなり重要な存在？
関係ありませんが、気になったところがもう１つ。
ウィンリィがエドとスカーのやり取りを聞いてパニクって拳銃かまえるところですが
なんか、ハガレンらしからぬテンポですね。なんか早すぎ。
ウィンリィが泣き崩れるまでの盛り上がりが短すぎて、
観てるこっちは置いてけぼりにされてしまう感じがしました。
まあ、ページ数の問題とか言われればそれまでなんですが。。。
（ハガレンってそういうテンポの使い方みたいなものが
うまい漫画だと思ってたんで妙に気になりました。
なんだかハガレンはアニメの魔法がもうすっかり解けてしまって、
いまは一度地面に降りたところからまた盛り上がってきてるような印象ですね〜
今後に期待します(´ー`*)
観ましたヽ(´ー｀)ノ
じつは観たのは１ヶ月くらい前だったりしますが（笑
言うまでもなく、スクウェア（現スク・エニ）の看板タイトルである
ファイナルファンタジーの第７作のシリーズ。
これはVIIのエンディング後の世界を映像化したもので、
DVD発売なんで正式には映画ではありません。
が。
長さと話の濃さ、完成度などから考えても
充分、映画として観られるものに仕上がっています(´ー`*)
VIIはもともと、１時間程度でクリアできてしまうような
限りなく映画に近いほとんど観てるだけの映像バリバリのものにする企画もあり、
でもさすがに正統なＦＦナンバーでそこまで型破りなものはできない。
と、あきらめられたのはけっこう有名な話。
ちなみにその企画が流れたころに、
完全CG映画のファイナルファンタジー（アドベントではないやつ。2001年公開作品）の制作が
はじまったように覚えています。
CG技術の進歩のため、と言っていましたが
やっぱり坂口博信氏は映像作品がやりたかったんじゃないでしょうか。
制作はするが、公開はしないという話もあったように思いますし。
じっさい、あのCG映画は興行的に大きくコケてしまい、
スクウェアの自転車操業スタイルの加速、
さらにはエニックスとの合併へと、推し進める結果になりました。
まあ、合併の件は、スクウェア初のMMORPGとなったFFXIの初年度大赤字事件もありましたが。
（公式コメントでは映画→自転車操業の流れも、XI赤字→合併の流れも関係ないと言ってますけど、
どうみてもタイミングがタイミングでした）
XIの次にそのままXIIへは行かず、
はじめてFFシリーズの続編モノとしてFFX２を出したのも
Xがミーハーファンにウケたことを利用した資金回収目的だったと言われています。
さて。
VIIのボツ企画といえば、もう一つ知られているのがありますね。
機械化をすすめてきたFFシリーズは最新作VIIでさらに進化し、
VIで登場した魔導アーマーをパワーアップさせた、
ガンダムみたいなロボットに乗って戦うファイナルファンタジーVII、というもの。
それは実際に発売されたVIIとは正反対に、
キャラクターは2Dグラフィックで、キャラ以外の世界をポリゴンを使った完全3Dで描かれるはずだった。。。
と、ここまでくれば
この話を知らなくてもそのボツ企画が『ゼノ・ギアス』だとわかる人も多いと思います。
広告では裏ファイナルファンタジーVIIなどとうたわれていましたね。
そんなこんなで語ると長くなるファイナルファンタジーVII。
今回のアドベントチルドレンの個人的な評価は。
評価★★★★☆
正直、エアリスがもうちょっと観たかった_|￣|○
いや、故人だし、あの消え去ってしまいそうな雰囲気がいいのはわかるんですが。。。
それはともかく、世界でも間違いなく最高レベルのCG技術を駆使した本作品。
VIIが好きだった人なら絶対に観て損はありません。
最近のFFシリーズのムービーを観て「すげー！」と思ってる人は、
VIIやったことなくても観るだけの価値あるかもしれません。
とにかく凄すぎます。ここまでできるのか！？っていう
超絶ハイクオリティーの映像を見せつけられます。
もちろんVIIを知らなかったら話がチンプンカンプンなんで、魅力は大幅に下がるわけですが
それを補って、単体の映画として勧めちゃってもいいくらいのグレードでした。
とにかくあれはすごいです。観たらわかります（笑
それにしても、ティファがやたら広末涼子に似てますね（ ´ー｀）=3
FFのキャラって広末・長瀬・奥菜・藤原とか、
サンプリング？と思わせるのが多いのはなんでなんでしょうね。
（サンプリングじゃなく、いろんな人の顔を参考にしてるとかいう記事をみた気がしますが。。
そういえば。
アドベント内で（クラウドとティファ以外で）ヴィンセントだけちょっと出番が多いのは、
COOL! COOL! とか出る某スタイリッシュ・ハードアクションによく似た
ヴィンセントのゲームが出るからなんでしょうか？(・∀・)
（↑のサイト２個見比べてもらえばよくわかります（笑
それにしてもアドベントチルドレンのクラウドは強い。。。
重力無視しすぎ（笑
連日ニュースを賑わしている耐震強度のウソップ問題。
いまさら説明するまでもないと思いますが、
知らない恐れのある りかこ用にまとめておきます（ ´ー｀）=3
建物というものは地震に備えて耐震強度というものが計算されており、
通常の地震では倒壊しないようになっています。
（詳しくは調べていませんが、なんらかの法で規制がかけてあるはず。
んで。
問題の姉歯（あねは）１級建築士は、その強度の報告書を偽造して、
耐震性が基準値より低い建物をポコポコ建ててたわけです。
こうして建ったマンションやらホテルやらが、どの程度ショボいかというと
「震度５程度の地震で倒壊する」ものが多いようで、
なかには
「建物（そのもの）と住民と家具の重さだけでも耐えられない構造。
いますぐ倒れてもおかしくない」マンションもあったそうです(´Д｀;)
じつは奈良にも姉歯の設計したホテルがあったようで、
案の定、耐震性がヤバいみたいです。
震度５に耐えられないんだったら阪神大震災で倒壊したんじゃ？
と思ってみてみたら、どうやら建てられたのは2003年とかみたいなんで、震災後のものですね。
ちなみに現在も営業中みたいです。。。(´Д｀;)
そもそもなんでそんなことやったのか、って話なんですが。
建築の業者から「安く作りたいから鉄骨の量を減らせ」と言われたから、だそうで。
最初は断ったけど「できないなら、よそに仕事頼むぞ」と言われ
断れば仕事がなくなると思った。
いまの家庭を守るためにやった。
だそうです。
なめてんのか？オラー(▼皿▼メ)
（ちなみに姉歯には病気がちな夫人と息子２人がいます。
が。
あくまでウソップ姉歯の一方的な主張なんで
脅されてたってのはウソップである可能性がありますし、
もし仮に本当だとしても
自分の家族・家庭を守るためだか何だか知りませんが、
何万という人間が暮らす家を自分の都合でテキトーに作って、
騙して金もらって
そんな金使って平気で生きていけるってのがすごいよアンタ(´Д｀;)
ちょっと地震になって、ちょっとマンション・ホテルが倒壊して、
ちょっと何千世帯が潰れて全滅して・・・
自分がどういうことしてるのか、ちょっと考えたらわかるだろうに。
最後に。
損害賠償を請求されたらどうするつもり？と聞かれた姉歯の回答。
私個人では賠償できない。イーホーム（業者）や国も責任を負うべきだ。
口あきました。。。(゜Д゜)
自己中、ここに極まる。
いっぺん、死んでみる？ （地獄少女風
途中で止まって放置していたSEEDですが、
思い立って１日20話ペースで３日で全部みましたヽ(´ー｀)ノ
いないと思いますが、まだSEEDを最終話までみてない人は
以下、ネタバレになりますので読まないで下さい（笑
たまにリアルタイムでみたりもしていたんで
ニコルが死ぬだの要所要所は知っていたのですが、
いやー仮面の男クルーゼがあそこまで悪役を背負い込むとは思いませんでした。
アズラエルはイッちゃってるんで論外として、
アスランの親父もかなりアレな人だったわけですが、
クルーゼが完全に元凶にされたのはちょっと驚き。
結局、人間というものは自分より優れたものをみたとき
羨ましく思い、惹かれ、憧れ、
そしてかなわないと知ったとき、それらは妬みへと変わる。
この世に悪があるとすれば、それは人の心という、
どっかで聞いたような話になるんでしょうか。
当初はいろいろな技術、ともすれば人気稼ぎの手段にしかみえない部分ばかりが目につきましたが、
ちゃんと現在の対象世代にも考えてもらえる内容の作品として、
わかりやすく、それでいて深く作られていたのでとても満足できました。
答えがちゃんと主人公たちによって導きだされているのがいいですね。
（考えさせるだけで、答えは自分で見つけなさいって
突き放すスタイルが多い昨今ですし。。。）
細かい内容で気になってるところをあげると、
最終話で、ドミニオン（艦長バジルール）が退艦命令をだしたあとに
アークエンジェルはアズラエルによってだまし討ちを受け、
フラガを失ったラミアスは、ドミニオンに最後の一撃を放ちます。
そのシーンで、バジルールとラミアスがあたかもシンクロするように「撃てーっ！」と叫ぶのですが
二人はちゃんとお互いのことを解り合っていたんですかね？(￣ ￣；)
俺視点では、
バジルール：いくら甘いあなたでもこれでわかったでしょう、さあ早く！
ラミアス：フラガを返して・・・っ！
こんなふうにみえたんですが、どうなんでしょう。
二人は別れの瞬間、解り合えた。。。ってのが希望だったんですが。
バジルールのほうはラミアスのことを解ってくれたように思えますが、
どうみてもラミアスはそんなふうには見えませんでした_|￣|○ 俺が未熟なんスかね・・・
ともあれ。
ガンダムをSEEDまでクリアしたことで
俺もようやく
世間に追いついた気がします。(´ー`*)
ローソンで好評（？）発売中のジャぱんっていう名前の山崎パン
（とパンタジア・ジャぱんって名の山崎パン）。
なんと、そのジャぱんが
もうすぐ中華まんになります！！（どーん
その名も
『ジャぱん中華まん 黒豚まん』
『ジャぱん中華まん チンジャオロースまん』
ですヽ(´ー｀)ノ
俺的には中華まんな時点でジャぱんとは言い難い気がするのですが。。。
まあ、テレビアニメでも次週から中華まん対決があるようなのでOKという判断なんでしょう。
いちおう、この企画はアニメとのタイアップですし。
どうでもいいことなんですが、チンジャオロースって
チンジャオロースー と最後伸ばすのが正式に近いと思ってたんですが違うのかな。
まあ、根拠と言っても
カウボーイビバップでは伸ばしてたような気がしたって程度のものなんでアレですが(´Д｀;)
そういえば。
ビバップもジャぱんもサンライズのアニメ。
ビバップのは肉が入ってないチンジャオロースーだったんですが、
ジャぱん中華まんのチンジャオロースは。。。
まさか（笑
そのへんも含め、食べたらレポートしたいと思います(´ー`*)