世界では
「南アルプスの天然水（日本）」や「ボルヴィック（フランス）」よりも
有名だといわれる「クリスタルガイザー」を使用した炭酸飲料の新商品が出ました。
その名も、『クリスタルガイザー スパークリングレモン』。
ペットボトルはブルーでかっこいいですが、
シール部分は地味であんまりパッとしません。
水を扱うメーカーだけに、炭酸飲料もピュアなイメージで売っているのかもしれませんが。
実際、俺の職場でも日に７〜１０本ほど売れていて
見た目からは予想できませんがけっこう人気がある模様。
そんなわけで、さっそく挑戦してみましたヽ(´ー｀)ノ
結果。
マズッ！！(´Д｀;)ぐぇぇ。。。
思わず吹き出しそうになりました。
こんなにマズかったのは、俺のなかで伝説の「アミノバイタルウォーター」以来です。
なんていうか、味が薄すぎます。
「レモンが入った天然水で炭酸」というイメージから、
キリンレモン系 または 天然の岩清水＆レモン系 を予想して飲むと
確実に俺みたいなことになりますので注意が必要です。
これはあくまでも水に炭酸を足したもので、まず、まったく甘くありません。
そして、レモンが薄い。
どのくらい薄いかって、
「レモン汁が入った水」を期待していたら、「レモンの皮を洗った水」だったくらい。
俺は１�卆茲縫譽皀鵑�１つ転がっているのを眺めながら、味のない炭酸水を飲んでいる気分でした。
同僚のＴ君も「薄すぎてレモン汁を絞りたい衝動にかられます」と証言しているくらいです(´Д｀;)
正直、これがなぜ売れているのか疑問ですが
もしかしたら人によっては好みの味なのかもしれませんので
興味があったら一度お試しあれ。 味の保証はできません(´ー`*)