一番最初に入れる、☆だけが描かれたドアに入ります。
ここはヨッシーでもクリアできますが、
マリオを救出してからマリオで行くとさらに簡単です(´ー`*)
ヨッシーの場合、
スタート地点からまっすぐ道なりに進み、
柵を越えた先にマリオの帽子をかぶったクリボーがいるので倒して帽子をかぶります。
そのあとはマリオの場合と同じです。
(ダメージを受けると帽子が脱げてしまうのでマリオでやるより難しいです)
マリオの場合、
すぐにスタート地点にいるノコノコに話しかけ
ボムキングがいた山頂まで競争します。
ノコノコより先に着けばスターをもらえてクリアですヽ(´ー`)ノ
先週のなかばのある日のこと、
仕事をはじめて1時間くらいたったところで突然鼻水が出るようになり、
それも完全に水みたいなやつだから超垂直落下で垂れてくるし
何度鼻をかんでもまったく止まる様子がなく苦行になりました(´Д`;)
仕事が終わるころには、「これは風邪かもしれないなぁ」と思ってたので
翌日の仕事をプリキュアを俺より先にみていたT君に頼んで休みました。
その次の日はもともと休みの日だったので2日ゆっくり休養できます(´ー`*)
ところが。
休んだ日は薬を飲んで安静にしていたのですが、
その夜あたりから微熱が出始め、
その次の日も微熱。
高熱が出てうなされるくらいになってくれると
体内環境が風邪ウイルスを撃退してすぐ治るのですが
中途半端な熱なせいか治る様子がありません(´Д`;)
寝てばっかりだったので寝ることじたい飽きてしまい、
目がさえて眠れないのに身体はだるくてゴロゴロしているしかないという
ひさびさに苦行度数が高めの週末を過ごしました。
たくさん寝たおかげで基礎体力は回復した気がします。。。
風邪って流行ってるんスかね?(つД`)
第1話を観てそれっきり放置していたSEED。
なんの気まぐれか、こそっと観てみることにしました(´ー`*)
更新サボリがちなので、1話/日ペースでいこうと思います。
『偽りの平和』
感想:
ガンダムの1話って、なんか決まりきってる気が(´Д`;)
王道なんでしょうが、どこかで観たような「コロニー奇襲」と「ガンダム強奪」で、
制作サイドが人気を優先したことが手に取るようにわかる第1話(笑
巻き込まれ型の主人公は当然として。
男女問わず好評と思われる萌えキャラデザ平井氏。
しかも幅広い好みに対応できるダブルヒロイン制を採用(笑
(まだ片方しか出てきませんけど)
この上なくファンに媚び、潔く突き抜けきったスタートをみせてくれます。
ガンダムシリーズをぜんぜん観たことない人もじゅうぶん楽しめるし、
シリーズを観たことある人はより一層楽しめる、エヴァンゲリオン方式 過去作品のモチーフ乱用方式。
ちょっとやりすぎ感がありますが、商業的には視聴率の一番見込めそうな構成ですヽ(´ー`)ノ
サンライズはこの先どこへ向かってるんでしょう。。。( ´ー`)=3
『その名はガンダム』
とにかく視聴者をこの新シリーズへ引き込むことを最優先した
「理解よりインパクト」の怒濤の第1話を補足するような話です。
主人公であるキラたちと同時に、視聴者も状況を少しずつ把握していく展開で、
第2話としてはよくあるパターン(´ー`*)
第2話の見せ場かどうかわからないけど、
印象に残ったのはガンダムが装甲を展開するシーンでした。
(SEEDでのガンダムシリーズはフェイズシフト(?)という装甲が施されており、
デフォルトでは地味なグレーだが、装甲を展開すると本来のカラーリングがあらわれるらしい。
ここを観て、思わず連想したのは
同じサンライズ作品である『クラッシュギア』で、
まだ名前がついてなかったガルダイーグルの後継機「ガルダフェニックス」に名前が付き、
どういう機構なのか、その瞬間、ボディに勝手に色がついたという
燃えまくりのめちゃくちゃアツいシーンでしたヽ(´ー`)ノ
あのシーンがそこまで人気あったのかどうか
━━そもそも番組としてクラッシュギアがそこまで人気あったのか━━疑問ですが、
前回も書いたとおりSEEDがエヴァンゲリオン方式を採用してるんだとしたら
関係あってもおかしくないところですね。
クラッシュギアは主人公の性格が豹変しまくるアニメでしたが、
SEEDではどうなることやら。
いまのところ、アムロから続く天才少年の流れをくんでいますが。
やっぱ浮気は外せませんね( ´ー`)=3
『崩壊の大地』
ガンダムといえばニュータイプたちの生き様がテーマでした。
今までの世代(オールドタイプ)よりも優れた感性、感覚、運動能力、知能を持った
新しい種としての人類。
一部の人間は宇宙へ出ることで覚醒してニュータイプになり、
ニュータイプとオールドタイプの差別や隔たり、
ニュータイプ同士の戦いが描かれてきました。
また途中から人工的にニュータイプ化された強化人間も登場し、
ガンダム世界をより複雑なものにしていきました。
この第3話では、今シリーズでは
強化人間に近い存在「コーディネイター」と、
オールドタイプ「ナチュラル」の対立が描かれていくことがわかります。
コーディネイターは遺伝子操作で生まれながらにして強化された状態のようなので
デフォルトがオールドタイプである強化人間とはちょっと違いますけどね。
それにしても、
民間人の少年たちが士官をほとんど失った戦艦に乗り込んで。。。
という展開は、完全に1stガンダムの再現ですね(´ー`*)
おそらくこのままなし崩し的に乗組員化し、
一人がガンダムパイロットに定着するんでしょうけど、
アークエンジェルなるあの戦艦のデザインは、ちょいやりすぎな気も。。。(笑
ブライト役が女性である というかミサトさん ところは時代の流れを感じます。
やっぱ、ここからキラをいじめまくるのかな?
あと声優もムダに有名な人ばっかり使ってますね。。。
某ジブリ映画みたく俳優起用じゃないから、あくまでアニヲタ向けだけどヽ(´ー`)ノ
『サイレントラン』
フレイが復帰ヽ(´ー`)ノ
なんだか自己中で自分本位な態度が多く、うざったがられそうなキャラの彼女ですが、
実際にあんな状況に陥ったら大多数の日本人は彼女みたいな発言をするでしょう。
アークエンジェルがまだ敵に追われていることをきいたフレイは
漂流していた彼女たちを助けてくれた恩人(キラ)を目の前にして、
「え? じゃあなに?
これ(アークエンジェル)に乗ってるほうが危ないってことじゃないの!? やだ、ちょっと」
なんともはや(´Д`;)
でも日本人だって戦争になったら、平和ボケのあまり
「なんで俺たちがこんな目に遭わなきゃいけないんだ!」
とか言いそうだし。
自分たちがそういう国にしたからそうなったんだ、
自分たちでなんとかしなくちゃ、とは絶対に考えない。
でもまあ、フレイはうざいですけどね。フレイ戦死希望( ´ー`)=3
アニメにああいうリアルは求めてないです。。。
一方、ムウ・ラ・フラガは、加持リョウジかスレッガーみたいな存在のようで。
アムロがブライトにそうされたように
キラはラミアス艦長からいじめられつつパイロットになってくもんだと思ってましたが
スイカ畑の加持さんのように、フラガがうまいこと逃げ場をなくしてくれました(笑
ん? てことは、フラガは死に役で確定。。。?(´Д`;)
しかし、モビルスーツの情報をキャッチした仮面の男がコロニー強襲して━━って流れは。。。
いや、いいんだけど(笑
サンライズって新しいもの(ガンダム)を考えられる人いなくなったんスかね?
あるいは1stが神のできだったのか。