観ましたヽ(´ー｀)ノ
先日、職場の同僚Ｓくんに紹介されたんですが、
ひさびさにどっぷりハマった感じですね(´ー`*)
ジャンルは。。。
うーん、密室脱出系スリラーでしょうか。
推理モノの要素も入ってます。
俺の知ってる映画で雰囲気が近いのは、『セヴン』かな？
あれに密室が追加された感じですね。
これはホントにぜひ一度みてほしい映画なんで
ネタバレにならないよう多くは書きませんが、
とにかく気に入りましたヽ(´ー｀)ノ
予告をみただけでわかるストーリーを説明すると
こんなふうに始まります。
この映画、低予算で制作されたものとしては異例の上映館数になり、
全米で記録を作ったと聞いてましたが
撮影もたった１８日間で行なわれたそうでさらに驚きました。
ネタバレになる恐れがメチャメチャ高いんで（というか絶対ネタバレになります）、
有名掲示板系のレビューを読む前にぜひ観て欲しい一本。
特に深読みしながら推理系のものを観るタイプの人はぜひどうぞ！
※いちおう、Ｒ１５らしいです。
いろいろ深読みして観ることをオススメします(´ー`*)
もちろん採点は
評価★★★★★
前回のドラえもんの映画１作目に続き、
今度は2003年に公開したばかりの
『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』を観ましたヽ(´ー｀)ノ
いや〜観て驚きました。
なにが？
あれですね。日本アニメの進歩を目の当たりにしたって言うんですかねｗ
まあ、１作目から24年もたっているので当然といえば当然ですが
とにかくアニメーションが美しいんです。細かいんです(´ー`*）
マニアックな話になるので簡単に言うと。
タケコプターで飛ぶシーンなら、
昔はキャラクターはほとんど静止状態でただ背景を横へ滑らせるだけでしたが
ちゃんと今風のアニメみたいにのび太の髪や服が風になびきます。
わずかな違いですが、この積み重ねが映像としての質感というか、
情報量みたいなものを変えてくるんです。
（宮崎駿氏の映画は初期から動きまくることで有名でしたが。
そしてさらに進歩した点。
うまく表現できませんが、
しずかちゃんのキャラデザが今風に萌えっぽくなってますρ(｀Д´)ノここ重要！
あと、ヒロイン（？）で台風の子どもの「フー子」の声優が、
萌えボイスで有名なかないみか嬢だったこと。。。 は
じつはあんまり関係なかったりします。言葉しゃべらんし(´Д｀;)
そうそう。重要なこと忘れてました。
ドラえもん のび太と銀河超特急に続き、今作ではまたしてもスネ夫が大活躍します。
銀河超特急を観た人ならその意味はわかると思いますが、いちおう詳細は伏せておきますｗ
いろんなことを総合して採点するとしたら
評価★★★★☆ くらいです。
風の谷が出てきて「ナウシカかよっ」と突っ込んだりしながら観ると、
よりいっそう楽しめることうけあいｗ
俺はかなり楽しめました。
序盤でラストの予想はつきますが、
それでもふつうに感動できる話だし、なかなかのオススメですよ〜ヽ(´ー｀)ノ
※デスノート第一部終了（数年経過するところ）までのネタバレを含みます。
ついにライトと竜崎の対決に決着が着きましたね〜（ ´ー｀）=3
最後はちょっとあっけない感じでしたが、かなり面白かったです。
個人的には、ノート埋める前にあんな手順があったんかよ。。。って感じでしたけどね。
ノートの所有権もあんなふうに悪用（？）できるものとは
思ってもみなかったんで、予想外の連発でした。
まあ、あのときは
「さよならだリューク」
しか描いてなかったから、ちょっとズルい気もしなくもないんですが(´Д｀;)
「さよならだリューク」が、ただノートを捨てるってことじゃないのはわかってたんで
ものすごく気になって何度も読み直してたのに、
ヨツバキラのほうが怒濤の展開すぎて、途中から見事に吹っ飛ばされてました。
ヨツバ編については素直にうまい構成だったと思います(´ー`*)
見どころはやっぱり、火口のノートを手にして記憶を取り戻したライトの表情でしょうか（笑）
ちょっとこれはないんじゃないの〜？ってのをあげるとすれば
やっぱり腕時計の改造ですかね〜
ライトによれば、「竜崎は『証拠を持った者が自ら監禁を望む』とは考えないはず」だそうですが、
あんなの、竜崎ほどの猛者なら徹底的に調べてもおかしくない気がするんですけど、どうなんでしょう？
時計屋さんに持っていって分解されただけでアウトなんですけど。
「竜崎は『証拠を持った者が自ら監禁を望む』とは考えないはず」ってのが
とんでもなくリスキーな決めつけに思えたのは俺だけですか？(´Д｀;)
あそこまでライトを疑ってたなら（というか完璧に決めつけてたし）、
持ち物くらいは完全にチェックしそうですが。。。
ずいぶんケチをつけましたが、
ここまで必死に頭使って読める漫画も少ないんで
毎巻楽しみにさせてもらっていますよヽ(´ー｀)ノ
さて。
第二部はＬを継ぐ者とライトの対決のようで。
どうなることやら。
個人的に、ライトが肉親を全員殺す日が来そうな予感です（笑）
『ナミダのお別れ!? 莉奈のポンポコ物語』 2005/06/26放送
最近、クラスメイトの莉奈がぼー・・っと窓の外を眺めている。
志穂に相談された なぎさ と ほのかも莉奈の悩みの原因を調べることに。
一方、闇の戦士たちのところにいる『あのお方』とされる少年も、
「ボクは、いつまでここにいればいいの？」と、
屋敷の窓の外の世界に興味をしめしていた。。。 という話。
評価★★★★☆
一見ショボそうにみえて、意外といい出来（笑）
サブタイトルでバレバレだと思うんで書きますが、
いちおう以下はネタばれです。
莉奈は拾ったたぬきを森に帰さないといけないことで悩んでました。
なぜたぬきだったのかは謎ですが(´Д｀;)
住む世界が違う者は、いつかはそれぞれの世界で生きていくために別れなくてはいけない━━
莉奈とたぬきをみてそのことに気づかされた なぎさ と ほのかも
メップルやミップルのことを思い、悩みます。
ここは必ず今後につながる、実にうまい展開させ方ですね。
莉奈は「みんなの言うとおり、たぬきを元の世界へ帰す」決心をします。
志穂はそのことをとても喜ぶんですけど、
その決意がつらいものだと気づいてしまった なぎさ と ほのか は複雑な心境。
話はショボいのに、よくできてる場面です（ ´ー｀）=3
そして、気持ちをうまく言葉にできない なぎさを
ほのかがうまくアシストし、良い話になりかけたところ
絶妙のタイミングで闇の戦士が登場ヽ(´ー｀)ノ
なぎさ＆ほのかはひかりにたぬきをあずけて変身。
いつものバトルへ突入します。
ところが。
ひかりも途中から変身し、たぬきは放置プレイに(゜Д゜)
案の定、戦闘に巻き込まれ、たぬきがピンチになったところで
「あの子は関係ないでしょ〜！」と怒りのキックがザケンナーに炸裂。
３人カメハメ波でフィニッシュしました。
でも戦犯はザケンナーじゃなくて、ひかりだった気が。。。(´Д｀;)
さて。
物語はそろそろ大きく動きはじめそうな気配がただよってますね〜。
新ハーティエルのウィシュンも「真実が近づいている」とか謎めいたこと言ってるし。
これは今後、目が離せませんよ！(´ー`*)
週刊少年サンデーで新連載の『あいこら』。
３局ネットかなんかで、いちおうアニメ化もした
『美鳥の日々』の作者・井上和郎氏の新作らしいんですが。
第１話からかなりイッちゃってます。
ちなみに『あいこら』とは、
あい＝ラブ
こら＝コラージュ
の略のようです。
あい＝アイドル
こら＝コラージュ
じゃないと言わんばかりに、サンデーの表紙にちゃんと書いてありました。
さすがお子さま向け小学館ですね（笑）
ところが。
子どもを意識してのことなら
この『あいこら』、肝心の内容がどうかと思われます(´Д｀;)
主人公の前田ハチベエ（１５歳）は、なにをどう間違って育ってしまったのか
女性の好みが尋常ならざる偏り方をしています。
足は「ももから足首まで太さが同じ、
丸太みたいな足じゃないとダメ。理想はサリーちゃんの足」とか
胸は「ロケット型じゃないとダメ。新幹線２００系の先頭車両のようなフォルムが理想」とか
目は「ブルーで猫つり目で・・・」という具合に
女性の各パーツに異常なまでに固執しており、
顔や性格はどうでもいい。
その１つでもマッチすれば無条件に好みだと明言しています。
マニアックすぎ。。。
というか、ここまでいくと病気です(´Д｀;)
そして、高校に進学するにあたり、寮生活をすることになるのですが
訪れてみれば放火によって男子寮は焼け落ちており、
当面、近くの女子寮にお世話になることに。。。 って(゜Д゜)らぶひな？
しかも女子寮には、
足・目・胸・声の４つの理想のパーツを１つずつ持っている女の子がいて、
これからウハウハのハーレム生活がはじまろうというところで第１話終了。
感想。
なんていうか、らぶひなをもっと間違った方向へ突っ走らせた感じ、ですかね。。。
ヤンマガとかだったらアリな気がしますが、
コナンやガッシュを連載してるサンデーでやる内容じゃない気がします(´Д｀;)
このままチャンピオンみたいに方向性変えていくのかなぁ。
『あいこら』は『ジャぱん』に続くサンデーの異端児になるのか、
はたまたこれからはそのくらいがサンデーのデフォルトなのか。
ときとう駅長は、サンデーの今後が不安で夜も眠れません。
仕事から帰る道中、
左の路肩に寄せて、不審な角度に止まっている車を発見。
通り過ぎざまによく見ると、民家の塀に突き刺さるように車が突っ込んでました(´Д｀;)
エンジンは止まっているし車内は無人みたいですが、
車の後部の右側がベッコベコに凹んでいて、ライトなどの破片がそこらに散らばってます。
おそらく、左に寄せて路駐していたところ、
後方から来た車に後部右に当てる感じで追突されたんじゃないでしょうか。
平坦な道なのでサイドブレーキを引いていなかったのか、
追突されたはずみで左斜め前方（民家の壁）へ車が突っ込んだ、と。
警察も来てなかったし、当てた人も、当てられた人も、
それどころか車が突っ込んでる民家の人も誰も出てきていなくて
現場は完全に放置状態。
その道は大通りってわけじゃないせいか、交通マナーが悪い連中が多く、
赤信号を無視して突っ込んでくるやつや、
対向車線からウインカーを上げずに右折（つまり、こちらの車線を横断）してくるやつ
がしょっちゅういます。
俺も何度となくそういう連中と接触しかけたことがあります(´Д｀;)マジ勘弁．．．
一瞬、帰宅前に交番によって行こうかと思いましたが、
雨も降ってきそうだったし、とりあえず荷物を置くため帰宅しました。
その後、交番へ行こうか迷ったんですが
かなり疲れていたのと、おそらく当てられた人が通報するだろう。
ということで、さっさと寝ることにしました。
あの道はマジで怖いッス(´Д｀;)
ローソンで７／１２から新しい味のからあげクンが登場します。
その名も、『からあげクン ハバネロマヨネーズ』。
通称、ハバネロクン（笑）
暴君ハバネロの登場以降、どんどん有名になってきた世界一辛い唐辛子ハバネロが
からあげクンになるんです。
パッケージも暴君ハバネロを彷彿とさせる真っ黒！
めちゃめちゃ目を引くのですぐ気づくと思います。
俺は酒を飲むときによくハバネロを食べるんですが、
あの辛すぎる辛さがなんとも言えないんですよね(´ー`*)
からあげクンにはすでにレッドという辛いフレーバーがありますが、
ハバネロってことはさらにその上をいく辛さ。。。 なんでしょうか？
だとしたら酒のつまみには良さそうな感じです。
次回の「食」ではハバネロクンを食べた感想を書きますヽ(´ー｀)ノ
観ましたヽ(´ー｀)ノ
韓国のホラー映画で、
日本でもホラー映画のブームに乗って話題になった作品です(´ー`*)
まあ、ネタ的には『着信アリ』の劣化版のようなものなんですが、
ボイスの売りは何と言っても女の子の顔です。
職場の同僚Ｔくんの噂によれば、
ＷＯＷＯＷか何かで放送する予定だったのが
女の子の顔がヤバすぎるとかで放送中止になったとか。
実際みてみたら、そこまでめちゃめちゃってことはなかったんですが
確かにデンジャラスな顔ではありました(´Д｀;)
鬼か何かが取り憑いた顔っていえば伝わるかな。。。 ちょいネタバレですけど、そんな顔ですね。
ただ、問題なのは
着信アリのように霊的な感じがほとんどなく、
あと構成も悪いし、テンポも悪かった(´Д｀;) てか、これじゃ問題だらけですね（笑）
うーん。なにより酷かったのは「恐怖」。
「恐怖」がズルいんです。
こう．．．シーンと水をうったような場面で、
いきなり「チャラーン！！」みたいな大きいBGMがして
同時に天井から生首が降ってくるような。
ボイスのあれは「ビックリ」であって、
ホラーとしての背筋が凍るような「恐怖」とは意味が違うと思います。
恐怖のレベルが低すぎ。どうしようもなく致命的でした。
評価☆☆☆☆☆
満点じゃないですからね？（苦笑
あれが大ヒットしたって時点で、
所詮は韓国映画か。。。と斬ってしまわれても仕方がないッスねぇ(´Д｀;)
個人的に韓国映画は『火山高』以来だったんですが、またしても見事に滑ってしまったので
これでもう、韓国映画はほぼ信じられなくなりました。
ときとう駅長は、楽しみにしていた「人を死に追いやる電話の真相」が
あんまりにもしょーもなかったので夜も眠れません。
俺のパソコンのスピーカは
買ったときのデフォルトで、USBアンプ経由で音を出すようになっているのですが
以前に書いたとおりアンプが調子悪くて音が左側しか出ません(つД｀)
USBアンプというものじたいは、パソコン内のノイズを拾うことなく
限りなく原音に近い状態で出力できるので
音質にこだわる俺としてはこのパソコン（とセットだったアンプ）が気に入っていました。
しかし。
KENWOODとの契約の関係でSOTECは大量に生産したこのパソコンとアンプ、
実際はぜんぜん売れなくて不良在庫になり、
SOTECはやむなくアンプとパソコン本体を別売りに切り替え。
代わりに安物のしょぼーいスピーカを付けたパソコンも
どんどん安くしていき、過激な捨て値作戦でなんとか完売。
しかしアンプはと言うと、
そもそもパソコンスピーカにお金をかける人間じたいが少なく、
「音が出れば上等」という某りかこみたいな考えが主流だったためまったく売れず。
アンプ（とスピーカ）は、もともと定価が６万くらいのKENWOODのかなりの高級品だったのに
無惨にも9800円で投げ売りされていました。
だったら俺もそれを買えばよかったのですが、
不運なことに２ちゃんの住人が、このアンプとスピーカのグレードがすごく高いことに気づき
9800円としては驚異的なコストパフォーマンスだと祭りになってしまったんですね、これが。
そして、今までのなんやってん！って勢いであっという間に完売。。。(´Д｀;)
俺のスピーカが調子悪くなったときにはネット上のどこを探しても売ってませんでした。
逆にレアになってしまって、
新品がヤフーオークションで２万近く付いたりしてる現状(´Д｀;)
最近じゃ片方のスピーカが鳴らないどころか、両方鳴らなかったり、
片方でガマンして使ってたら、いきなり
「外付けされていたUSBが外れました」
「きちんと停止してから取り外さないとWindowsが故障する可能性があります」
みたいなメッセージが出る始末。。。（ ´ー｀）=3
このままではストレス貯まりまくりなので、さんざん迷ったすえ
スピーカのメーカーでは最も音がいいと評判のＯＮＫＹＯを信じ
ネットで新しくUSBアンプ（定価２万数千円）を買いましたヽ(´ー｀)ノ
数日後、届いたアンプを
もともと使っていたKENWOOD製スピーカと繋げてみました。。。
おおおおおっ！！音が、、、音が違う！！！(゜Д゜)
なんか、音の厚みが違いますよ？！
ヘッドホンをさしてみると、雑音がまったくしない！！すごい！！
KENWOODのアンプのときはヘッドホンだと「サー．．．」っていう
極小さな空気の音みたいなのが入っていたのですが、それがまったく聞こえません。
音楽を止めても聞こえないのは驚異的です。
正直、ＯＮＫＹＯってどうなんだろうと思っていましたが、
やっぱりＯＮＫＹＯはスゴイようです。
めちゃめちゃ良い買い物しましたヽ(´ー｀)ノ大満足♪
『ど〜なる? ど〜する!? 禁じられた出会い』 2005/07/03放送
ひかりに大輝という同い年のボーイフレンドが出来る話。
その一方、闇の戦士たちのところにいた「あのお方」と呼ばれる少年が
外の世界へ大冒険へ出る。
そして禁じられた二人の出会いが現実のものに。。。
評価★★★★☆
タイトルから、もっとすごい展開になるのかと思いきや、
意外と平和（笑）
でも前半では ひかりをメインとして
いい雰囲気、いい空気を描けてました(´ー`*)
大輝は今後もまた出てくるのかなぁ と思いきや、
ラストでひかりが大輝にもらった石をみて
「ただの石だけど、大切な思い出の石」って発言からして、すでに大輝は過去の人っぽい。
そのあとも、ひかりは闇の戦士側の少年のことを思い出すばかり。
大輝は１回限りのゲストキャラだったようです(つД｀)
けっこう好きな奴だったのになぁ。
ともあれ。
この21話は、ストーリー的にはけっこういい話でした。
もうちょっと闇の少年とひかりの出会いが危険で重い感じに描けていたら★５つでしたね。
次に期待です(´ー`*)
先日、パスコの定番商品
「ホットケーキサンド マーガリン」を買ってきたのですが
りかこに「どら焼きとどう違うの？」と
ミもフタもなく斬られてしまいました(´Д｀;)
ホットケーキサンドは、小さめに焼いた、文字どおりのホットケーキ２枚のあいだに、
マーガリンをサンドしたものです。
あくまでもホットケーキであって、
断じてどら焼きではありません。
りかこにはどら焼きに思えたようですが(´Д｀;)
確かに大きさ、形、どちらもどら焼きに似ていますし、
俺の記憶ではホットケーキサンドには、あんこがサンドされたバージョンもあったはずです。
それでもやっぱりホットケーキサンド。
俺のなかでは、どら焼き＝和菓子 ホットケーキ＝洋菓子 なので
この２つが混ざることはないのですが、りかこ的には同じ模様。
あなたは「どら焼き」？
それとも「ホットケーキ」？ ．．．どっち？
なんかちょっと違う気がします、うちのどっちの料理ショーヽ(´ー｀)ノ
先日、母親の携帯から連絡が入りました。
なんでも
「うちの電話、かけることも、かかってくることもできんようになってん」
「インターネットも繋がらへんねん」
とのこと(´Д｀;)
「昨日、近所で関電の光ファイバーの工事があったからちゃうかな」
とも言っていましたが、
母親は、機械関係はあまり得意ではないので
（というか、女性で、ましておばちゃん世代で得意な人のほうが少ない？）
俺は完全に、
壁の電話ケーブルが抜けてるとか
モデムの電源が切れてるとか
ADSLと電話の分岐のところが逆に刺してあるとか
何かしらオチが付くだろうと内心では決めつけていました。
過去にもそんな感じのオチが何度かありましたし。
パソコンがインターネット繋がらないって言うから様子見に行ったら
モデムのコンセント抜けてますから、残念！みたいな(´Д｀;)
その日はもう眠かったので、俺が様子を見に行くのは「明日にしてほしい」と伝えて切ったんですが、
５分ほどしてまた電話がかかってきて、今度は
「NTTに電話したら今から修理にいきます。
\3500と修理代の実費がかかります。って言われたから、ちょっと来て」とのこと(゜Д゜)
なんで明日にしてって言ってるのに今日呼んじゃうの？！(´Д｀;)
どうやら、何が何だかわからないので
言われるままに何万も請求されそうだと不安がっていたようですが、
今の時代そんなことしたらあとで訴訟だのなんだの苦行になるだけ。
NTTほどの企業がそんなアホなことするはずありません。
リフォーム業者と一緒にしたら失礼ってもんです。
母親にはそう説明し、最大にお金かかっても交換機を取り替えるくらいだから
もし何万とか言われたら連絡するよう伝えました。
コンセント刺しに来るだけで￥３５００は
正直かわいそうですが授業料だと思ってあきらめてもらうしかないです。
すまん(つД｀)
その後。
母親のパソコンから結果報告のメールが届きました。
「関電の人が光の工事したときに
無理にケーブルを引っ張って、
うちの電話線が切れてたんやって。
お騒がせしました。家の外のことなので無料でなおりました。母」
えええええええっ！！？
そんなんありッスか！？
関電なにさらすんじゃ〜〜！！ρ(｀Д´)ノ
関西電力の下請け業者がやったことなんだろうけど、
俺の家のがそんなことされたらブチギレで訴訟モンですよ？
電気は関電以外から買えないしなぁ。。。 自由化とか意味ないよ。
ときとう駅長は信頼を裏切られたショックと、
おっかさんに濡れ衣を着せてしまったショックのあまり夜も眠れません。
借りていた漫画を読んでみました。
その名も『仮面のメイドガイ』！
題名からして濃いですが、いやもうなんというか、めちゃくちゃ（笑）
財閥の相続権をもつ17歳の高校生・富士原なえかを身を守るためやってきた
仮面のメイドガイ・コガラシと、メイドガイテイマー・フブキ。
ご主人を守るのがメイドガイの仕事らしいんだけど
とにかくいちいち暴走するコガラシに対し、
フブキと、「ご主人」こと なえかが
刀やら毒矢やらを武器にツッコミを入れまくる話ですヽ(´ー｀)ノ
コガラシがセクハラしまくりなのでむやみにサービスシーンが多いですが、
最近はジャンプとかでも暴走してる漫画が増えてるんでＯＫでしょう。
連載してるの角川のオタク雑誌だし（ ´ー｀）=3
一番気に入ったのは
なえかに苦手の数学を教えるため、コガラシとなえかの弟（典型的なオタク）が
彼女の耳にケーブルを刺して無理矢理データを送り込もうとしたときの
「だ 駄目だ コガラシさんストップ！
反対側の耳からなんか汁が出てきた！！」
のシーン（笑）
全体を通して
さすがオタク雑誌の漫画らしく、昔の作品からの引用が心地よくちりばめられ
細かいネタがわかればより一層、そうでなくても充分楽しめる出来になってます。
萌えな人たちは、たぶん
なえか派かフブキさん派にわかれてると思われますｗ
俺はフブキさんのがいいッス(´ー`*)
りかこも言ってましたが、コガラシのしゃべりはジャぱんの諏訪原に似てます。
まあ、諏訪原はあそこまで突き抜けてませんけどね(´Д｀;)
お城の正面階段をあがって右、ピーチのプレイルームへ入ります。
プレイルームの奥に★８と書かれたドアがあるので扉をあけます。
部屋へ入ると右にマリオの絵があるので飛び込みましょう。
最初に坂を滑り降りたら、
すぐ左にクリボーがいるので食べてたまごにします。
そのまま道なりに進むと、沈む床、浮き沈みする杭があります。
途中にクリボーがいますが無視して一気にぴょんぴょんと飛び越えていきます。
ここはボスが簡単なので、少しくらい毒の沼でダメージを受けても平気です(´ー`*)ｂ
その先で、
道が右に９０度カーブした直後にいるクリボーにたまごを当てると、
そばにいたパックンフラワーも退治できます。
パックンフラワーがいた先に、豆の木があるので飛びついて上へあがります。
このとき豆の木のテッペンに１UPがあるので逆立ちして取りましょう。
上がったら、吊り橋があるので渡ります。
途中クリボーがいるのでたまごにして投げると
後続のクリボー、パックンフラワーを一掃できます。
ただし、ここのパックンフラワーは復活するので倒したらすぐに通過してください。
パックンフラワーの向こう側の段差へあがると、床に穴があるのでそこへ入ります。
クリキングがこちらへ向かって走ってきたら、
ドーナツ型ステージをひたすら逃げてください。
逃げていくうち、クリキングの後ろに追いついてしまいます（笑）
追いついたら、後ろに並んでいるクリボーを食べ、たまごにし、クリキングへ向けて投げつけます。
※たまごを投げる前に少しだけ、
ドーナツ型ステージの外側に寄っておくと、クリキングに当てやすいです。
たまごが当たったらクリキングは顔を真っ赤に染めてまた追ってきますので
また逃げて、追いついて、たまごを当てます。
３回たまごを当てたらクリア。マリオの鍵をゲットできます。
これで掴まっているマリオを助けられますヽ(´ー｀)ノ
ピーチのプレイルーム手前のＬ Ｍ Ｗ と書かれた扉のある部屋へ行き
Ｍの扉をあけます。
マリオが操作できるようになるので、いったんお城のホールまで戻ります。
正面階段のわきに★の書いてない扉があります。
左右にありますが中で繋がっていて同じなので入ります。
中にはテレサがいて、マリオが近づくと逃げていくので、
逃げた先の扉をあけ中庭へ出ます。
中庭へ出たら
向かって右前方にある３つ連なったブロックをヒップアタックで壊してください。
そのうち１つの下に穴がありますので、中へ入ります。
ここは銀スターを５つ集めたら、金スターが出てくるようになっています。
下画面で銀スターの位置を確認し、集めていきます。
★１つ目。
ステージ中心にある棒のテッペンにあります。
ただし、足場が狭いので飛び降り方を考えないと
スターを取れずに下へ落ちてしまいます。
棒につかまって上ったら、背中をスターのほうへ向けて飛び降りることで取れます。
逆立ちをしてから飛び降りたらスターを取りづらいので×
★２つ目。
ステージの一番カドにあるもの。
ブロックの中にあるのでヒップドロップで壊して取ります。
★３つ目。
残った３つの中で一番カドに近いもの。
２つ目より一段下がった高さにあるブロックの中にあります。
ヒップドロップで壊して取ります。
★４つ目。
残った２つの中で外側によっているもの。
クリボーが持っているので
踏むかパンチかヘッドスライディングでやっつけて取ります。
パンチはＡボタン。ヘッドはダッシュ中にＡボタンで出来ます。
★５つ目。
中央付近にいるクリボーが持っています。
４つ目と同じくやっつけて取りますが、
鉄球が転がってくるので注意が必要です。
ミスをすると集めたスターを落としてしまいます。
スターは落ちた場所をはねているのですぐに回収しましょう。
５つの銀スターを集めたら、金スターがあらわれ
ゲットしたらステージクリアですヽ(´ー｀)ノ
ターゲットを決めたら、背中を向け
テレサが透明じゃなくなったらダッシュして後ろへ回り込みます。
回り込むと同時にＡボタンを押してヘッドスライディングで倒すと簡単に倒せます。
慣れてきたら止まってパンチでもいいでしょう。
全部で８匹のテレサをやっつけ、赤いコインを回収したらスターが出てきますヽ(´ー｀)ノ
お城正面入ってすぐのところに光が差しています。
光のなかに入って、下画面の右下すみっこに出ている矢印を押します。
視点を上下に動かせるようになるので天井を見上げます。
中央のレインボータワーにハテナスイッチがあるので上に乗って押すと
各ステージのハテナボックスが透明じゃなくなり、
パワーアップアイテムを取れるようになりますヽ(´ー｀)ノ
かなりテクニックがいるので別途攻略します(´Д｀;)
『恐怖のバルデス! 追いつめられたプリキュア』 2005/07/10放送
新たな闇の戦士バルデスが現れ、プリキュアの技がことごとく打ち砕かれてしまう。
戸惑う なぎさ、ほのか、ひかりの３人はハーティエル「インテリジェン」に知恵を借り、
新たな力を探しはじめる話。
評価★★★☆☆
バルデスが強敵であることを宣伝するために１話丸々費やしてます（笑）
冒頭で成績表を受け取るくだりがあるのですが、
なぎさは「もっとがんばりましょう」な結果。
ひょっとしたら、
それが後半の追いつめられ試練のときを迎え、
なんとかしようと努力をはじめるプリキュアに対する伏線なのかも？ 強引かな(´Д｀;)
そのあと、タコカフェでいきなりポルンが怖がりはじめたかと思うと、
めちゃめちゃ唐突に街の人混みのどまんなかにバルデスが現れ、
観てるこっちはいろんな意味で驚かされます(´Д｀;)
そして、二人カメハメ波 マーブルスクリューMAX、三人カメハメ波 エクストリームルミナリオが
最強のバルデスによって次々に打ち破られ
プリキュアは対抗する手段をなくしてしまいます。
なんとかバルデスを退かせることは出来たものの、次はどうなってしまうんだろう。
３人は不安そうに相談をはじめ、
インテリジェンの知恵を借りることになったところで次回へ続きました（ ´ー｀）=3
まあ、制作がドラゴンボールスタッフなんで仕方ないんですが
戦闘がカメハメ波の撃ち合いに偏りすぎていて、
さすがにどうかと思えてきました(´Д｀;)
確かに、ドラゴンボールでは
天下一武闘会決勝での悟空対ジャッキーのカメハメ波とカメハメ波の撃ちあいにはじまり
数年後の天下一武闘会マジュニアとの決勝では超カメハメ波が登場、
ベジータとの死闘ではギャリック砲対４倍界王拳カメハメ波と
ストーリーの山場では必ずと言っていいほど「撃ち合い」が出てきて
めちゃめちゃ盛り上げてくれたものです。
しかし、プリキュアのはバトルの半分近くが
必殺技を使うシーン━━いわゆる「バンク」で処理されており、
ドラゴンボールのそれとは違い、手抜き感は否めません。
てか、今からこんな展開してて50話近くいくと思われるシリーズの後半、大丈夫なんでしょうか。
もしやMaxHeartは２６話で終わるんでしょうかね？(´Д｀;)
世界では
「南アルプスの天然水（日本）」や「ボルヴィック（フランス）」よりも
有名だといわれる「クリスタルガイザー」を使用した炭酸飲料の新商品が出ました。
その名も、『クリスタルガイザー スパークリングレモン』。
ペットボトルはブルーでかっこいいですが、
シール部分は地味であんまりパッとしません。
水を扱うメーカーだけに、炭酸飲料もピュアなイメージで売っているのかもしれませんが。
実際、俺の職場でも日に７〜１０本ほど売れていて
見た目からは予想できませんがけっこう人気がある模様。
そんなわけで、さっそく挑戦してみましたヽ(´ー｀)ノ
結果。
マズッ！！(´Д｀;)ぐぇぇ。。。
思わず吹き出しそうになりました。
こんなにマズかったのは、俺のなかで伝説の「アミノバイタルウォーター」以来です。
なんていうか、味が薄すぎます。
「レモンが入った天然水で炭酸」というイメージから、
キリンレモン系 または 天然の岩清水＆レモン系 を予想して飲むと
確実に俺みたいなことになりますので注意が必要です。
これはあくまでも水に炭酸を足したもので、まず、まったく甘くありません。
そして、レモンが薄い。
どのくらい薄いかって、
「レモン汁が入った水」を期待していたら、「レモンの皮を洗った水」だったくらい。
俺は１�卆茲縫譽皀鵑�１つ転がっているのを眺めながら、味のない炭酸水を飲んでいる気分でした。
同僚のＴ君も「薄すぎてレモン汁を絞りたい衝動にかられます」と証言しているくらいです(´Д｀;)
正直、これがなぜ売れているのか疑問ですが
もしかしたら人によっては好みの味なのかもしれませんので
興味があったら一度お試しあれ。 味の保証はできません(´ー`*)
ヤマザキのパンと一緒に届けられる伝票は、
以前まで『ヤマザキ製パン』とロゴの入ったクリアファイルで渡されてました。
しかしそのクリアファイルがかなり年季の入ったもので、もうボロボロ。
経費節約なんだろうけどいい加減新しいのに交換してほしいよーな。。。(´Д｀;)
とか思ってたら。
先日。見栄えが悪いからかどうかは知りませんが、
ヤマザキのクリアファイルが新品に変わりました。
ただし、１００均とかで売ってそうな無地のクリアファイルで、
もちろん『ヤマザキ』のロゴも印刷されていません。
そのかわり
かわいい女の子文字で
『ｖヤマザキ製パンｖ』
と書いてあるじゃないですか(´ー`*)
ああ、ｖのところはちゃんと丸っこいハートが書いてありましたのでご心配なく（笑）
おそらく伝票整理を担当している女性社員が書いたと思われますが、
こんなところでかわいらしさをアピールされても。。。なにが変わるんでしょう。
脳内シミュレートしてみました。
受け取った店員が萌え〜
↓
ヤマザキの好感度アップ
↓
社長が次の衆院選に立候補
↓
深層心理にヤマザキ＝萌えの暗示があるため思わず投票する店員続出
いくらなんでもンなわけないか。。(´Д｀;)
いやでも、『萌え』が日本を救う一大産業となっている今、
そういうのも絶対ないとは言い切れない。。。？（笑）
うーん。俺にはヤマザキの真の狙いがわかりません。
まあ、確かに愛想もそっけもない男の文字で『ヤマザキ』と書いてあるより
不本意ながら好感度はアップしましたけどね。
あくまでも不本意ながらですよ。念のためヽ(´ー｀)ノ
ときとう駅長は、サンピエール・ヤマザキと酷評していたにもかかわらず
ヤマザキ萌え派に心折れてしまいそうで夜も眠れません。