2006年春の予定とされていた次世代ゲーム機『PLAYSTATION3』の発売が
半年遅れの11月上旬に延期されました(´Д`;)
搭載ドライブであるブルーレイの著作権保護関連の規格決定が遅れていることが原因だとか。
まあ正直いって、春発売の話が出たときも
先行して発売された凶箱360を牽制するためのハッタリ臭いとは思ってましたけど
案の定でしたね( ´ー`)=3
これで、任天堂が年内発売予定のレボリューションと比べた際の
発売時期による優位性がほとんどなくなってしまったわけで
次世代ゲーム機のシェア争いの行方はますますわからなくなってきました。
レボリューションは、まだ正式名称すら未決定だし
性能面もほとんどあきらかにされておらず、
本当に現行機種での遅れを「革命」的に回復できるレベルのものなのか不安視する声も。。。
一方でPS3は、ソニーの慣例どおり初期発表時のスペックだけは凄まじく、
本当にその性能で発売されるのかどうかが焦点ですw
任天堂は5月9日のE3で全てがあきらかになると明言してますので
おそらく正式名称、スペック、機能、発売タイトルなど、
全部出しでたたみかけてくるんじゃないかと思います。
ソニーがE3で何を見せてくれるのかが鍵になりそうな予感です。
このさいサンロクマルは無かったことにヽ(´ー`)ノ
近頃、「加齢臭」という言葉をよく耳にするようになりましたが
ちょっとありえないような男性客が来店しました。。。
店内に入ってくるや いなや、
明らかに異質な空気が攻めよせ、
その空間へ一瞬にして飲み込まれる衝撃。
幽★遊★白書・魔界の扉編でいうところの、
能力者の領域に入ったシーンを思わせる違和感。
男性とは、まだ数メートル離れているにもかかわらず、
冗談ぬきで空気が変わるんです。
やばい・・・このおじさんぜったい臭い(´Д`;)
すぐにそう悟りましたが、
こちらは店員で相手はお客さん。
どうあっても逃げることはできません。
そのときは納品のためレジを離れて売り場のほうへ出ていたのですが、
おじさんがいつレジに来るかと気が気じゃありませんでした。
そうこうするうち、おじさんがレジの前にやってきました。
迷っている暇もなく、駆け足でレジへ戻ります。
そして次の瞬間。
鉛筆の芯に似た、
刺すような強烈な臭いが、
鼻孔を直撃していました(´Д`;)
10秒もしないうちにめまいが。
人間の臭いで鼻が痛くなったのは人生で初めてだったと思います。
いちおう念のため言っておきますが、
自分で言うのもなんですが俺はとてもよくできた店員で、
お客さんに対して臭いとかキモイとか、
そんなことを平気でいう今時のコンビニ店員とは格が違います。
ちょっとやそっと臭いがしようが、服が汚かろうが、
香水がキツかろうが、態度が横柄でも接客態度を変えたりはしません。
しかし。
このときばかりは完全に一線を越えていました。
これ以上ないくらい明確に「臭い」と感じました。
顔に出さないので必死でした。
とにかくもう、人間の臭いじゃないんです。
鉛筆の芯の臭いを嗅いでみてください。
そっくりなんですから。
めちゃめちゃ身体に悪そうな、デンジャー系の臭いで、
マジメに毒ガス攻撃とかオチはないかだろうな、
明日の新聞載るんじゃないだろうな、と警戒しましたから(つД`)
もうね、あれはダメ。
問題外。
見た目は普通だったんですよ。
スーツ来てて、汚くもなかったし。
歳は60前後ですかね。
ホームレスには見えませんでした。
臭いはホームレスよりキツかったですが(´Д`;)
(※うちの店はたまにホームレスも来てそのまま常駐し、
警察を呼んだりするはめになって苦行になります。
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