ピーチの部屋の手前のLのドアに入って、ルイージになってから行きましょう(´ー`*)
緑の帽子でもいけますが、帽子を取るよりルイージに交代していったほうが簡単です。
中庭に、一匹だけ大きさの違うテレサがいます。
(透明になったときに持っている物がみえるので、鳥かごみたいなのがみえたらそれです。
そのテレサを倒すと鳥かごが出るので、近づいて中へ入ります。
コース5 テレサの ホラーハウス
☆ かくしべやの おおめだま
3階の隠し部屋にいる大目玉を倒します。
(ルイージじゃない場合)
館に入って1階左の奥の部屋に入ります。
テレサの絵に背中を向けると緑の帽子をかぶったテレサが出てくるので、倒してルイージになりましょう。
(ルイージの場合ここから)
ルイージになったら、館の2階へあがって一番右の部屋へ入ります。
ハテナボックスでフラワーを出し、透明になったら
ハテナボックスより少し奥(カメラの位置からみて奥)の位置にハテナボックスにむかって立ち
バック宙(Rでしゃがみ中にB)をします。
かなり高く跳べるので、中二階のような足場(3階)に上がれます。
上がったら透明がなくならないうちに、3階にあるテレサの絵に入ります。
なかには大きな目玉とテレサがいます。
まずテレサを倒し、次に目玉の周りをくるくる走って倒します。
目玉を倒すとスターが出てきてステージクリアですヽ(´ー`)ノ
深夜。
とあるコンビニでのこと。
きんこーん♪
来店を知らせるベルが鳴って、
入ってきた50歳前後の男性がレジ前へやってくる。
「いらっしゃいませ」
レジにいた男性店員があいさつをする。
深夜と思わせない爽やかなあいさつだ。
客の男性が、レジの奥にあるタバコの陳列棚を指さした。
「スーパーのワン。」
完全無欠の断言。
その声に迷いなど感じられない。
が。
そもそもタバコの銘柄で「スーパー」を冠したものは非常に多く、
絶対に「スーパー」と略して呼ぶことはありえない。
まして「ワン」というと、成分量タール1mgのタバコをあらわす。
「スーパー」とつくものは通常5mg程度が多く、
「スーパー」でありながら、かつ、1mgのものというのは・・・
そもそも存在するのか?(´Д`;)
店員はとまどって聞き返す。
「スーパーの、ワンですか?」
「そう。スーパーのワンや。」
ノータイムで切り替えされた。
やはり迷いはない。
(´Д`;)
店員は数秒間、フリーズした。
しかたなく、店員はタバコ陳列棚の一番右上の端っこのほうへ手を伸ばした。
長年の経験を生かした、
ある秘策をとるためだ。
予想どおり、店員が手を伸ばした先の周囲、
直径で15センチくらいのエリアに客の男性の視線が移っている。
店員は少しずつ、客の男性の視線を操るように、
手をタバコ陳列棚の右上から左下へとスライドしはじめた。
客の男性の視線が、ついてくる。
焦りは禁物。ゆっくり、ゆっくり・・・
「ああ、そうやな。その・・・」
そのうち。
どうやら目当てのタバコ『スーパーのワン』とやらを発見したらしく、
客の男性が声をあげた。
店員の手は、いま、
『マイルドセブン』という銘柄のタバコ周辺を示している。
このあたりに陳列してあるタバコのうち、
「ワン」を冠するものといえば、有名なのは『マイルドセブン・ワン』である。
だが、当然ではあるが『マイルドセブン・ワン』は
「スーパー」ではない。
「スーパーの・・・ワンは、こちらですか?」
おそるおそる、店員が聞く。
もはや「スーパー」とはっきり言う勇気などない。
客の男性は
「おおっ、それやそれ。それ1個くれや」
うれしそうに財布をあさりはじめていた。
あんたの覚え方が「スーパー」です(´Д`;)
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