逆転検事

第4話 「過ぎ去りし逆転」

※『』内はドラッグ(文字反転)して読んでください( ̄▽ ̄)
中編

地方裁判所 ロビー

葛 氷見子
【話す】 「馬堂刑事について」「事件発生時について」「真刈透について
      「馬堂刑事について」を聞くと、「ヤタガラス」が追加される。


糸鋸 圭介
【話す】 「殺害の動機」「休廷中
      「休廷中」を聞くと、「今後の捜査」が追加される。

証拠品「賞与袋」入手。

【つきつける】 「糸鋸の証言書」

証拠品「どら焼き」入手。


廊下へ。


地方裁判所 控え室前廊下

   
×××捜査開始×××

パートナー:狩魔 冥


【調べる】 法廷名物の自動販売機を調べると、情報「自動販売機」入手。


裁判長
【話す】 「事件発生時


馬堂 一徹
【話す】 「イトノコギリ刑事について」「銃声について

何か聞くことは? →三択『銃声の聞こえた時間』 →証拠品「馬堂の証言書」入手。



【調べる】 突き当たりに置いてあるソファーを調べる。

      【調べる】 サボテンの鉢を調べると、情報「窓際に置かれたサボテン」入手。
      【調べる】 サボテンの横のピンク色の物体を調べると、情報「ピンク色のゴミ」入手。

      Yボタンを押し、下の方を見る。

      【調べる】 ソファーの下の蟻が群がっている物体を調べると、情報「アンコのカケラ」入手。
      【調べる】 ソファーの端にある手形を調べると、証拠品「糸鋸の指紋」入手。


【ロジック】 「窓際に置かれたサボテン」と「ピンク色のゴミ」をまとめると、証拠品「割れた風船」入手。

【ロジック】 「自動販売機」と「アンコのカケラ」をまとめ、証拠品「糸鋸の指紋」の情報を書き換える。


【推理】 自動販売機のどら焼きの絵の部分で、『賞与袋』をつきつける。
      証拠品「どら焼き」の情報を書き換える。



×××捜査終了×××



地方裁判所 第3法廷



対決:裁判長

〜休廷中に見たこと〜

【つきつける】 「でも、トイレから出ようとした時は・・・」の部分に、『糸鋸の指紋』。


〜休廷中に見たこと2〜

【ゆさぶる】 「しかし、私が見たときに・・・」の部分。

【つきつける】 「私が廊下を見たのは・・・」の部分に、『馬堂の証言書

銃声の正体は? →『割れた風船




対決:糸鋸 圭介(いとのこぎりけいすけ)

〜警備中に起こったこと〜

【ゆさぶる】 「それから銃声が聞こえるまで・・・」の部分。

【つきつける】 「銃声が聞こえるまでの間・・・」の部分に、『糸鋸の指紋』。


誰かと一緒にいた証拠は? →『どら焼き』を提示。



餌付けでもすれば・・・ →『どら焼き』を渡す。


一条 美雲
【話す】 「お父さん」「どら焼き
      「お父さん」を聞くと、「糸鋸圭介」が追加される。

証拠品「約束ノート」入手。


ウソをついていた証拠は? →『約束ノート』を提示。


中編終了。

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