1日目 法廷パート・後編 |
〜“ワナ”の行方〜 【ゆさぶる】 「次の瞬間・・・成歩堂のニイさんが・・・」の部分。 →さらにゆさぶる。 →みぬく。 『凶器のボトル』をつきつける。 【ゆさぶる】 「殴ったのは、アイツよ!」の部分。 →決定的にムジュン。 『成歩堂の携帯電話』をつきつける。 ・カードの色を青と思っていた人物・・・ 『牙琉霧人』 ・証言してもらう。 〜事件当夜の“ディナー”〜 【ゆさぶる】 「そして、あの“ワナ”が失敗して・・・」の部分。 【つきつける】 「ゲーム中に“ワナ”に気づいた」の部分に、『凶器のボトル』。 【つきつける】 「部屋に戻ると、今度は・・・」の部分に、『現場写真・1』。 【証拠品】 血のついたA入手。 〜事件当夜のこと〜 【ゆさぶる】 「ハゲたアタマと、キゼツした少女・・・」の部分。 →証拠品を提示する。 →『血のついたA』をつきつける。 ・カードに残された血痕とムジュンするのは→『被害者』 ・椅子を逆にする。(タッチペンで回転させる) ・殺害されたときの、被害者の向きとムジュンしているのは→『犯人』 ・この状況下で、犯行が可能だった場所は・・・→『被害者の正面(棚のある場所)』 ・棚を左に移動させる。(タッチペンを使う) ・この状況で“ムジュン”しているのは・・・→『目撃者』 ・ボトルの指紋が“逆手”である理由・・・→『雅香の写真』をつきつける。 【調べる】 押収したボトルの中のカード。(反転させラベルの付いてない方から調べる) ・“ニセモノ”の証拠品→『血のついたA』をつきつける。 |