逆転裁判4

第1話 「逆転の切札」

※『』内はドラッグ(文字反転)して読んでください( ̄▽ ̄)
1日目 法廷パート・後編

逆居 雅香(さかいまさか)

〜“ワナ”の行方〜

【ゆさぶる】 「次の瞬間・・・成歩堂のニイさんが・・・」の部分。 →さらにゆさぶる。 →みぬく。
 『凶器のボトル』をつきつける。

【ゆさぶる】 「殴ったのは、アイツよ!」の部分。 →決定的にムジュン。
 『成歩堂の携帯電話』をつきつける。

成歩堂 龍一(なるほどうりゅういち)

・カードの色を青と思っていた人物・・・ 『牙琉霧人

・証言してもらう。


〜事件当夜の“ディナー”〜

【ゆさぶる】 「そして、あの“ワナ”が失敗して・・・」の部分。

【つきつける】 「ゲーム中に“ワナ”に気づいた」の部分に、『凶器のボトル』。

【つきつける】 「部屋に戻ると、今度は・・・」の部分に、『現場写真・1』。

【証拠品】 血のついたA入手。


牙琉 霧人(がりゅうきりひと)

〜事件当夜のこと〜

【ゆさぶる】 「ハゲたアタマと、キゼツした少女・・・」の部分。 →証拠品を提示する。
 →『血のついたA』をつきつける。



・カードに残された血痕とムジュンするのは→『被害者

・椅子を逆にする。(タッチペンで回転させる)

・殺害されたときの、被害者の向きとムジュンしているのは→『犯人

・この状況下で、犯行が可能だった場所は・・・→『被害者の正面(棚のある場所)

・棚を左に移動させる。(タッチペンを使う)

・この状況で“ムジュン”しているのは・・・→『目撃者



・ボトルの指紋が“逆手”である理由・・・→『雅香の写真』をつきつける。

【調べる】 押収したボトルの中のカード。(反転させラベルの付いてない方から調べる)



・“ニセモノ”の証拠品→『血のついたA』をつきつける。


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