逆転裁判3

第2話 「盗まれた逆転」

※『』内はドラッグ(文字反転)して読んでください( ̄▽ ̄)
第2回 法廷パート:後編

星威岳 哀牙(ほしいだけ あいが)

〜事件当夜のアリバイ〜

【ゆさぶる】 「‥‥我は怪人として・・・」の部分。 →やめておく。

【ゆさぶる】 「キャメラが怪人を・・・」の部分。

【ゆさぶる】 「写真は語るコトバを・・・」の部分。 →存在する。
        →写真の『ペンキの部分』を示す。 →『綾里供子の黄金像』を提示。

・動かした人物 →星威岳哀牙

・写真の“ウソ” →『撮影時刻


〜倉院のツボ・窃盗計画〜

【つきつける】 「だから犯行当日まで・・・」の部分に、『仮面マスクの予告状』。


〜毒島殺害の動機〜

【ゆさぶる】 「毒島氏は、怪人を調べていて・・・」の部分。 →さらにゆさぶる。

【ゆさぶる】 一通りゆさぶる。

【つきつける】 「脅迫状は毒島氏が・・・」の部分に、『新聞記事』。

・毒島社長の脅迫していたのは →人物:『星威岳哀牙』。

・守りたかった“正体”とは →正体は、『脅迫者』。

・見抜けた理由 →『新聞記事』。


・弁護側は →立証は不可能


〜最後の証言〜

【ゆさぶる】 「彼は仮面マスクの衣装を・・・」の部分。



・いつかは元に戻るコトもあるよ →『倉院のツボ』を見せる。


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