相撲の話題が出たので
相撲から生まれた語録をやっときますヽ(´ー`)ノ
ある日、BSの相撲中継をみていました。
まだNHKの放送がはじまる前の、幕下の取り組みなので
客席はガラガラ。
余計な音がないので、会場内の物音1つ1つが伝わってきます。
力士同士のぶつかりあう音や、息づかいまでよく聞こえます。
ある意味、生に近い相撲が見られるので俺はたまにBSで中継をみるようにしていました。
と。
TVの前へ弟が通りかかります。
相撲だということはすぐわかったようですが、
「なにやら珍しい相撲だ」と気がついたようです。
「臨場感あるやろ?」
「レアやな」
そんな会話をしているうちにも次の取り組みがはじまりました。
しかし。
立ち合い、呼吸があわずに西の力士がつっかけて(一人だけ飛び出して)しまいます。
仕切直したら今度は東の力士がつっかけました。
そしてまた仕切直したんですが今度はまた西の力士がつっかけてしまったようです(´Д`;)
その瞬間、それは起こりました。
なにやってんどぅ!!
低い声が会場に響き渡りました。
何度も立ち合いを失敗する幕下力士に
土俵下の親方から声が飛んだのです。
予想を超えた臨場感。。。(´Д`;)
それからというもの、
我が家では2人で協力プレイするゲームで何度もミスを繰り返していると
「なにやってんどぅ!」と親方の口まねで声を飛ばされます(´ー`*)
任天堂から、クラブニンテンドーのプレゼント
第二弾が届きましたヽ(´ー`)ノ
今回はかなりがんばって500ポイントためたので
プレゼントはなんとゲームソフトです!
これはですね、ニンテンドーDSのルーツともいえる
懐かしの2画面携帯ゲーム機『ゲームウォッチ』の
ドンキーコング、オイルパニック、グリーンハウスの3本を
DSソフトとして再現したものなんです(´ー`*)
ドンキーコングとオイルパニックは子どものとき持ってました。
ファミコンを買った従兄弟の兄ちゃんが
ゲームウォッチはもう卒業したからってことで譲ってもらったんですが、
思えば俺にとってははじめてのゲーム機でしたね〜
いやぁ懐かしい( ´ー`)
最新ゲーム機のDSでこれをプレイする日が来るとは・・・
これもDSが2画面だからこそできることですよね。
何十年も前にすでにDSとほとんど同じ形のものを作ってたとは。
あらためて、任天堂ってすごいなぁ と思った日でした。
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