というわけで、
最近ずっとドラクエ6をやってるわけですが。
今日やっと狭間の世界へ着きました。
クリアまであと1週間くらいかなぁ(´ー`*)
と、ここで今までに出てきたドラクエ6の疑問をあげておきます。
6をはじめてやった当時、魔物使いは勇者になるための通過ポイントにすぎず、
まったく仲魔を捕まえようとしていませんでした。
今回は二度目のプレイということもあり、モンスターメインの構成でやっています。
ストーリーの進行に合わせ
ハッサン、チャモロをスタメン落ちにし、
順調にメンバーを入れ替えていたのですがここで問題が発生。
バーバラだけルイーダの酒場へ預けられません(´Д`;)
調べたところ、ドラクエ6の仕様らしいのですが
ストーリー的にも外せなくなる理由は何も思い当たらず、
ルイーダの
「バーバラさんはまだやりたいことがあるんじゃないかしら」
という言葉の意味がわかりません。
「ハッサンがいないパーティでレイドックへ入ると4人目が消える」など、
目立つバグが平然と放置されているのがドラクエ6の特徴なので
バーバラの件もひょっとしたら
「バーバラを外すとバグって進行できなくなるから」なのかもしれません(´Д`;)
オープニングでいきなり
石となって永遠のときを悔やむがいい
とかなんとか言われて、ムドーに精神と肉体を引き裂かれた
主人公・ハッサン・ミレーユの3人。
夢の世界(主人公が最初にいる世界)には精神が。
現実の世界には石化した肉体があるはずで、
ハッサンは精神が石化した肉体を発見し、1つに戻って石化が解けていました。
ところが。
主人公の肉体はなぜか現実のライフコッドに行き倒れていたようで、
ターニアに拾われ、居候してました(´Д`;)
ミレーユも、
主人公たちと出会ったときはまだ肉体を発見できていなかったはず
(精神と肉体が別々になっていることを知ってるなら最初から教えてくれたはず)なのに、
ストーリーを進めていくうち、
いつのまにか1つに戻っていたことになっています(´Д`;)
それに
ハッサンは主人公が王子だったときに城へやってきて出会ってますが、
ミレーユはいつ主人公と出会ってムドー討伐へむかったのか最後まで不明です。
一説には、
「6の企画段階では、天空シリーズとしてのシナリオがもっとあって、
バーバラのバグ、ミレーユの説明不足、石化してない主人公なども
もっと深く掘り下げられるはずだったが
容量の関係ですべて省略されてしまった」とかなんとか。
なんにせよ。
作品としての完成度は今ひとつ...今3つくらいな印象がぬぐいされないドラクエ6。
詰め込みすぎたんじゃないの?(´Д`;) と思うのは俺だけッスかね。
ま、いろいろ萎えるとこあったけどもうちょっとでクリアだし
がんばってやりまっしょいヽ(´ー`)ノ
ときとう駅長は、はぐりんが仲間にならなくて夜も眠れません。