見にいくと案の定、赤色灯が回ってて誰か御用になってました( ´ー`)=3
でも警察って、なんかこう、これこそ捕まえろよなと思うやつは捕まえてない気がします。
うちの職場は国道沿いにあるため、夜になると
族だかヤンキーだかドキュンだか知らないですが、バイクで激しく暴走しているときがあります。
言うまでもなくノーヘル2人乗りがデフォルトの連中です。
俺は基本的にそれ系の人間が大っきらいなので、エアーガンでも撃ち込みに行ってやりたいところですが腹が立つのをこらえてコケて逝けと毒づきながら仕事してたりします。
しかし警察は何をしてるんでしょうか?
バイクの爆音が夜の街に轟いているというのに、5分たっても10分たっても現れません。
警察署までは徒歩で5〜6分くらいだってのに ρ(`Д´)ノ
「止まらんか、コラ!」とかスピーカで叫びながら、バイクの後ろをパトカーで追跡してるだけ。
誰も日本の警察に、追い越してパトカーを回り込ませたり、相手の車にぶつけて止めようとしたり、
西部警察みたいなアクションシーンをやれとは言いません。
でも、あれじゃ何の解決にもなってないし、むしろスピーカの声のぶん近所迷惑指数は上昇している気がします。
勝手に事故って少年が死んでしまったという事件がありましたが、警察はやっぱりそういうのを警戒してるんでしょうね。
たしかにその件では警察が「やりすぎ」だと酷評されてました。
でもぶっちゃけコケて死んだ少年の親とかには文句言う資格ないと思います。
だって、自分がバイク買いあたえたんだし。
自分が夜中に外出させてるんだし。
てか、自分の息子見て暴走族っぽいかどうかくらい気づけ。
それでもし放置してて、暴走バイクに小さな子どもとかがはねられでもしたらどうするんでしょう?
そういう親は、そっちのケースでもちゃんと責任とるんでしょうか。
世の中、納得いかないことばっかりです。
ときとう駅長は言いたいことは言わないと夜も眠れません。(のでこれからも言います。
中庭に、一匹だけ大きさの違うテレサがいます。
(透明になったときに持っている物がみえるので、鳥かごみたいなのがみえたらそれです。
そのテレサを倒すと鳥かごが出るので、近づいて中へ入ります。
コース5 テレサの ホラーハウス
☆ ほんだなオバケの ナゾ
本棚の隠し通路を発見します。
2階の左奥の部屋へ入ります。(なかは本棚の部屋です)
入ると本が飛んできますが、無視して奥へ進んでいきます。
このとき3段ジャンプをしながら行くと当たりにくいかもしれません。
一番奥まで行くと、不審に飛び出た本が3冊あります。
この飛び出た本を奥へ押し込むのですが、本を押す順番を間違えると
本が飛んできてダメージを受けるので落ち着きましょう。
まず最初は真ん中の本です。
次に右側の本、
最後に左側の本を押すと、本棚が動いて隠し通路が出てきます。
通路の奥にあるスターを取ったらクリアですヽ(´ー`)ノ
(少し前のことですが)観ましたヽ(´ー`)ノ
時間は47分と、映画としては短めですが
自転車(ロードレース)をみたことがある人なら、
まず細かなところまでこだわったリアルな作り込みに満足できるはず。
最初は
やはり時間が短すぎるし、イマイチかな・・・と思ってたんですが
昔よく、父と一緒に(たぶんBSで)観てた俺はレースが進むにつれ、
そのリアルさゆえにどこか懐かしさすら感じさせる何とも言えない情景、
それでいてアツく、激しい男たちのドラマ、
そしてカッコ悪いのにカッコいい主人公ぺぺの生き様に
ぐんぐん引きこまれていきました(´ー`*)
そうなんです。
この主人公ぺぺ。
演じているのは
今ではすっかり有名になり、
我が家でもドラマにDSソフトにと聞く機会が増えてきた
大泉洋氏なんです。
いや〜いい仕事してますね。
りかこもこの映画を観てスタッフロールもみましたが
たぶん、完全に忘れてると思うので
この記事をみて度肝を抜かれることでしょう(笑
映画としては短いし、どうかと思う人もいるかもしれませんが
個人的にはかなりオススメ。
評価★★★★★
ちょっとぺぺが可愛そうなところもありますが、
そのカッコ悪さがまたカッコいいんですよね(つ▽`)
自転車(ロードレース)が好きな人には絶対オススメします。
普段アニメをみない人にこそみてほしい映画ですね。
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