桃太郎伝説 プレイ記⑤
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あぁ～あ～・・（再度やる気なし） 女湯に入れなかったのは、ぎんじ に宝を奪われるよりツライことだと思う。 みんなっ！ 話はスピーディに進めよう！！ （誰に言ってんだか。 覚えてると思うが、２時間で１歳増えます。 ちなみに、若返りの泉でも若返りません。（試した奴。 何のための 希望の都 なんだ・・・（遠い目） 宿屋はぼったくりだし・・・ 質屋と、茶屋と、武器屋が一緒になった店があると思いきや、 ただの 看板屋 だし。。。 はぁ～。。。 でも、風鈴は高く売れるらしいので、たくさん購入。 「もう一個 買ってけや？」・・・「もう一個 買ってけや？」・・・「もう一個 買ってけや？」・・・ 持てるだけ買って、質屋へ売ろう。 と言っても、たいしたお金にならないので、和尚に水飴あげて紹介状ＧＥＴ。 ほほえみの村へ行く。 道をふさいでいた男に、紹介状を見せると、 「水飴好きの アホおしょう の紹介状ではないか。」 「あいつの頼みなら きいてやろう！！」 なにか言ってること矛盾してないか？（；￣Д￣） アホ和尚ってアンタ・・・。 ほほえみの村。はっきり言って苦労して来たかいのない村。 店屋全部やってねーじゃん！！！（＞_＜） 回復とかどーすんだよー・・・ をぃ 宿屋！ 野宿したら身体に悪いんだろ！？ この村にいる仙人へ。 んな金ないッス（きっぱり。 （あ。仙人と話すと全回復します。ちとレベルあげしていこう）  あああああっ！！ 雪だるま～～～～～～！！！ 我が愛しのハニーーーーｖｖｖ （ハニーって、「王子さまLv１」やると ハニワ連想するんだよね。） 魅惑的なＢＧＭだ～～～～～（＞_＜） 「はい」って答えるとお金くれるぞ～～～～！！！ でも、一方的に怒られたときは、凹むっ（涙） さわやかな香りを残して、去られるのも泣けるっ と、まぁ、萌え萌えな気分で、ほほえみの村を出て、希望の都をすぎ、上へ向かおう。 またしても銀色の世界。（灼熱の弓矢で狩る） ここで１番の目玉の敵といえば、 「なまはげ」 だろうな、やっぱし。 「すずめのお宿３」で休み、今度は右下へ。 びろ～んの森に行って、お地蔵様のおつげを聞くのもよし！ ちなみに、「びろ～ん」は弓矢じゃないと倒せません。 ずずずぃ～と下へいくと、ウワサの「鬼のつめあと」へ。 結構簡単な道順なので、迷うことはないハズ。 「すずめのお宿４」を拠点として、まずは左の穴へ向かう。 ここで注意すること。 「クロガッパ」には気をつけろ！！ 以前、貧乏神や、あまのじゃくが危険！と言っていたが、（赤貧も結構危険だったが。） このクロガッパの足下にも及ばないだろう。 なぜならコイツは、逃げる！！ 持ち物と、有り金全部奪って！！ 逃げられたときは「マジで！？」と思ったね。 灼熱の弓矢も全部盗られたんだもん。 そうさ・・・ あたしゃリセットしたさ。。。（遠い目） とりあえず、コイツは速攻で倒そう！！ さて、左にある穴だけど、中に仙人が居ます。 普通にやったら確実に死にます！（きっぱり） ここで死ぬと、「希望の都」まで戻されます。 絶対必要なのが「うちでの小槌」。 これで「技」を回復しながら行きましょう。 苦労して、覚えたのは『ふゆう』。 ＦＦで言うなら、レビテトみたいな術です。（浮く） 「まんきんたん」教えてくれるのかと思ったのに。。。（ブツブツ） さて、術を教えてもらったら、次は 鬼のつめあと を下へ向かおう。 ほとんど１本道なので、楽に「さるかにの村」まで行けるハズ。 さるかにの村・・・ ほほえみの村のように、店が機能していない・・・ 仕方がないので、「ひえん」で他の村へ行き、回復しましょう。 「さるかにの村」、左には またもや怪しげな洞穴がっ。 一旦、最下階まで落ちなければいけません。 階段登ったり、降りたりしてるうちに、「いなずま」が必要なところへ出るハズ。 奥には、懐かしいお爺さんと、お婆さんが。。。 岩を壊して、お爺さんの元へ行きましょう。 なんでも、やまんば に、閉じこめられてしまっていたらしい。 こんな穴の中に・・・ 出ることもできず、なんて可哀想なことをしたんだろう。。。 優しい桃太郎は、お爺さん達を村まで送っていってあげました。 なんてことをすると、苦行になるので、お爺さん無視。 「いいえ」を選びまくると、やまんば 登場。 えいやっ！と、「ろっかく」２回で死にました。 でも、ノドを潰されると、声が出なくなり、術が使えないので注意しましょう。 運だね、こりゃ。 さらに奥に進むと、船があります。 船頭見つけて、向こう岸に渡りましょう。 船頭・・・ そのヒントは回復した「さるかにの村」で教えてもらえる。 易者は役立たずなので、滅多に使わない。(-。-) ボソッ というわけで、たけとりの村へ！！レッツらゴー（≧∀≦）ノ －－続く－－ |