5日目


■弥勒・黄金の犬・お祭り・女神の湯■

深夜
楓の村へ行こうとすると、妖怪が現れる。

弥勒登場。

話題「プラトニック・ラブ?」入手。


かけらと自転車を奪われる。

vs弥勒。


話題「封印された日のこと」入手。



長者の村で、腕のない死体が草原に転がっていた、という話を聞く。


川辺の村で、殿様が祭りを開くらしい。

1番の目玉は、すもう大会。

長者の村の大吾さんが出場するらしい。



物見の丘にて。

「宿場町で毎日お昼前に始まるアレ」←芝居の話

妖怪にたぶらかされてる??


宿場町にて。

肌荒れ、冷え性には、不帰の森の温泉がいい。

女神の湯と呼ばれている、ということを聞く。

しかし、妙な噂もあるらしい。



犬夜叉の森より移動しようとすると、七宝が、

「この間の平家の財宝気にならんか?」と言うので、見に行く。

疾風がコッソリ登場。


川で顔を洗うと、

話題「輝いている人って?」入手。

川に金粉が流れており、人も流れてきた。

(黄金の犬??)

上流で、犬夜叉にそっくりの黄金の犬を発見する。



川辺の村でなにか配っているらしい。


お祭り。


参加札を、お雪に渡す。


最高の温泉の話を聞く。(女神の湯のこと)

不帰の森へ。

番頭に勝たないと入れないことが判明。

番頭を倒すが、それは疾風だった。

木に縛られていた本物の番頭さんに、

弥勒のおじいさんが通っていたことを聞く。


−−−−−−−−−−−。


お風呂には結界が張ってあって、女湯が丸見えらしい。。。

話題「いつお風呂に入ってるの?」入手。


結界の張り方は、弥勒のおじいさんが教えたものだった。

「番頭に勝つ」という、力比べも、

自分以外は入れたくないという理由で、決めた事だったらしい。

現代の日記に、

「未記入???」
「自転車でデート」
「昔の女・・・?」    記入。