朝 |
「犬夜叉の森」から移動しようとすると、 ピンク色の丸い妖怪に四魂のかけらを狙われる。 犬夜叉に攻撃され、本性を現した妖怪。 実体は小狐の七宝だった。 犬夜叉は七宝に地蔵の封印をされ、動けなくなる。 その隙に七宝に四魂のかけらを取られてしまう。 七宝の親を殺し、毛皮にしてしまった雷獣兄弟。 七宝は雷獣・満天相手に苦戦。 かごめは犬夜叉を連れてくることにする。(←選択肢有り) 話題「封印を解いたお礼」入手。 犬夜叉は雷獣・飛天と戦う。 かごめ・七宝は満天と戦う。 かごめに残り少なかった髪を取られ、怒り狂う満天。 「まてぇ〜 毛皮と毛生え薬〜」 (↑かごめを「毛生え薬(の元)」と追う) 鉄砕牙が満天を倒すが、満天の持っていた四魂のかけらでより強くなる飛天。 鉄砕牙なしで戦う犬夜叉。 七宝の化けた弓と、破魔の矢で飛天の足の滑車を壊すかごめ。 飛天の雷が七宝とかごめを襲う。 冥加じーちゃんに言われ、鉄砕牙の鞘で戦う犬夜叉。 鞘は鉄砕牙を呼び、犬夜叉の元に鉄砕牙が飛んでくる。 飛天を倒した犬夜叉。 燃えあがる炎の中の七宝とかごめ。 七宝の言葉にて、かごめが死んだと思う犬夜叉。 「死ぬな!」 ・・・「死んでないけど」 「紛らわしいんだよ!」 燃え上がる炎、それは七宝の父が守ってくれた「狐火」だった。 話題「七宝の変身」入手 「物見の丘」にて、信長に会う。 川辺の村の城主が乱心してるという話を聞く。 夜、川辺の村に行くらしい。 |
昼 |
宿場町で蛙取りの話しを聞く。(お芝居?) |
夜 |
「川辺の村」に行くと、信長に会う。 一緒に城の中に忍び込み、露姫を発見する。 露姫の話だと、城主の様子がおかしいらしい。 まるで、別の生物のようだ、と言われる。 現れた城主は、蛙の妖怪だった。 しかし、城主の魂は残っているらしく、なかなか攻撃出来ない。 犬夜叉は関係ない、と言って斬りかかるとするが・・・ 選択肢有り。(おすわり! or お手!) 「お手!」→犬夜叉は蛙の妖怪に斬りかかるが、城主はなんとか生きていたようだ。 (ここでは「おすわり!」を選んだ方がやっぱり良いらしい) |
現代の日記に、 「サヨナラ?」 「しっぽがふかふか」 「木の上でぼんやり」 「蝦墓の殿様」 「おんぶ」 記入。 |