3日目


■七宝・雷獣兄弟・信長■

「犬夜叉の森」から移動しようとすると、

ピンク色の丸い妖怪に四魂のかけらを狙われる。

犬夜叉に攻撃され、本性を現した妖怪。

実体は小狐の七宝だった。

犬夜叉は七宝に地蔵の封印をされ、動けなくなる。

その隙に七宝に四魂のかけらを取られてしまう。



七宝の親を殺し、毛皮にしてしまった雷獣兄弟。

七宝は雷獣・満天相手に苦戦。

かごめは犬夜叉を連れてくることにする。(←選択肢有り)

話題「封印を解いたお礼」入手。

犬夜叉は雷獣・飛天と戦う。

かごめ・七宝は満天と戦う。

かごめに残り少なかった髪を取られ、怒り狂う満天。

「まてぇ〜 毛皮と毛生え薬〜」

(↑かごめを「毛生え薬(の元)」と追う)


鉄砕牙が満天を倒すが、満天の持っていた四魂のかけらでより強くなる飛天。

鉄砕牙なしで戦う犬夜叉。

七宝の化けた弓と、破魔の矢で飛天の足の滑車を壊すかごめ。

飛天の雷が七宝とかごめを襲う。

冥加じーちゃんに言われ、鉄砕牙の鞘で戦う犬夜叉。

鞘は鉄砕牙を呼び、犬夜叉の元に鉄砕牙が飛んでくる。

飛天を倒した犬夜叉。

燃えあがる炎の中の七宝とかごめ。

七宝の言葉にて、かごめが死んだと思う犬夜叉。

「死ぬな!」

・・・「死んでないけど」

「紛らわしいんだよ!」


燃え上がる炎、それは七宝の父が守ってくれた「狐火」だった。


話題「七宝の変身」入手


「物見の丘」にて、信長に会う。

川辺の村の城主が乱心してるという話を聞く。

夜、川辺の村に行くらしい。


宿場町で蛙取りの話しを聞く。(お芝居?)


「川辺の村」に行くと、信長に会う。

一緒に城の中に忍び込み、露姫を発見する。

露姫の話だと、城主の様子がおかしいらしい。

まるで、別の生物のようだ、と言われる。


現れた城主は、蛙の妖怪だった。

しかし、城主の魂は残っているらしく、なかなか攻撃出来ない。

犬夜叉は関係ない、と言って斬りかかるとするが・・・

選択肢有り。(おすわり! or お手!)

「お手!」→犬夜叉は蛙の妖怪に斬りかかるが、城主はなんとか生きていたようだ。

(ここでは「おすわり!」を選んだ方がやっぱり良いらしい)

現代の日記に、

「サヨナラ?」
「しっぽがふかふか」
「木の上でぼんやり」
「蝦墓の殿様」
「おんぶ」    記入。