逆転裁判4

第2話 「逆転連鎖の街角」

※『』内はドラッグ(文字反転)して読んでください( ̄▽ ̄)
3日目 法廷パート

並奈 美波(なみなみなみ)

〜滝太の“犯行計画”〜

【ゆさぶる】 「だから。あの犯行ができたのは・・・」の部分。 → 他にもいた。 『並奈 美波』をつきつける。
        →証拠品『滝太のカルテ』をつきつける。

“つながり”があるという証拠品 → 『美波のサンダル』をつきつける。


〜宇狩外科医院の出来事〜

【つきつける】 「他にないでしょ? わたし自身には・・・」の部分に、『滝太のカルテ』。

【みぬく】 「いまさら・・・」の部分で、『指輪』に視点を合わせる。
       →『滝太の健康診断書』をつきつける。

【つきつける】 「なにも起こらなかったわよ」の部分に、『弾丸』。


〜宇狩外科医院の出来事2〜

【ゆさぶる】 「院長さんのコメカミの・・・」部分。

真犯人が被害者を撃ったのは・・・→ 『それ以外』の位置。 →『屋台』の場所をつきつける。

もちろん、ある。 → 『スリッパ』をつきつける。

屋台にスペースを作る“工作”が・・・→ 『どんぶり』をつきつける。


〜王泥喜弁護士に対する反論〜

【みぬく】 「ただハナシをしただけよ!」の部分で、『首もとの手』に視点を合わせる。
       →証拠品『スタンド』をつきつける。

宇狩院長の“行動”を示す・・・→ 『屋台』をつきつける。

目指していた“地点”→ 『左端の川』を示す。

クルマは動かなかった。 → 『みぬきのパンツ』をつきつける。



常勝さんがカタギになろうとしてる“理由”→ 『滝太のカルテ』をつきつける。


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