第1回 法廷パート |
【証拠品】 ブロマイド入手。 〜仮面マスクの犯行〜 【ゆさぶる】 「怪人☆仮面マスクは・・・」の部分。 →さらにゆさぶる。 【ゆさぶる】 「以上のコトから・・・」の部分。 【つきつける】 「以上のコトから・・・」の部分に、『倉院のツボ』。 ・ニセ☆仮面マスクだった証拠 →防犯カメラの写真 →胸元を示す。 【証拠品】 怪人のエンブレム入手。 〜目撃したこと〜 【つきつける】 「不覚! 怪人と戦うことすら・・・」の部分に、『怪人のエンブレム』。 〜犯人との格闘〜 【ゆさぶる】 「さよう。たしかに・・・」の部分。 →「コンピュウタのこと」 【ゆさぶる】 「ヤツめの一撃がコツンと・・・」の部分。 →「“トクイの戦法”」 →特に重要である 【つきつける】 「背にカベをつけて・・・」の部分に、『七支刀』。 ・弁護側の主張は →哀牙こそ仮面マスク ・決定的な証拠は →証拠の提示はムリ 【証拠品】 倉院のツボ入手。 ・立証するには →ツボに残った指紋で立証 →人物:『成歩堂龍一』 〜仮面マスクの正体〜 【ゆさぶる】 「じつは、このボクが・・・」の部分。 →さらにゆさぶる。 【ゆさぶる】 「ツボが盗まれた夜の・・・」の部分。 →証拠はある。 →『天杉優作のサイフ』を提示。 ・KB警備に行った理由を示す証拠 →脅迫状 ・証言できる人物 →矢張政志 |