3日目 法廷パート 後編 |
【つきつける】 「この事件には、無関係の旅人さ〜」の部分に、 「罪門の指紋」。 【ゆさぶる】 「その保管庫にオレの指紋が残って〜」 【ゆさぶる】 「そもそも、犯人は手袋をしていた〜」 【ゆさぶる】 「カメラの映像に、オレの姿でも映っていれば〜」 罪門恭介の”痕跡”が映って‥→映像の”痕跡”を提示 この映像に残された‥→罪門の保管庫から はみ出してる布 あの保管庫を、オレが開けた‥そんな証拠‥→証拠保管庫 事件が起こったとき‥罪門巡査はどこに→(被)の場所 保管庫を開けざるを得なくなった”理由”→白いコートに付着した原灰の血 【ゆさぶる】 一通り ゆさぶる 【つきつける】 「≪SL9号事件≫を、忘れない‥‥」の部分に、 「SL9号事件の資料」。 何か、ないのか!”ムジュン”は‥→カガク的に≪異議あり!≫ 上面図に”足りないモノ”→タイホくんのパネル ”1回目”の犯行が行われた時刻を示す→IDカードの使用記録 |