逆転裁判 蘇る逆転
 







第5話 『蘇る逆転』



3日目 法廷パート 後編

罪門 恭介(ざいもん きょうすけ)

〜事件当日のこと〜

【つきつける】 「この事件には、無関係の旅人さ〜」の部分に、
         「罪門の指紋」。


〜血染めの手のアト〜

【ゆさぶる】 「その保管庫にオレの指紋が残って〜」
【ゆさぶる】 「そもそも、犯人は手袋をしていた〜」
【ゆさぶる】 「カメラの映像に、オレの姿でも映っていれば〜」


罪門恭介の”痕跡”が映って‥→映像の”痕跡”を提示
この映像に残された‥→罪門の保管庫から はみ出してる布
あの保管庫を、オレが開けた‥そんな証拠‥→証拠保管庫


事件が起こったとき‥罪門巡査はどこに→(被)の場所
保管庫を開けざるを得なくなった”理由”→白いコートに付着した原灰の血


〜罪門の自供〜

【ゆさぶる】 一通り ゆさぶる


【つきつける】 「≪SL9号事件≫を、忘れない‥‥」の部分に、
         「SL9号事件の資料」。


何か、ないのか!”ムジュン”は‥→カガク的に≪異議あり!≫
上面図に”足りないモノ”→タイホくんのパネル


”1回目”の犯行が行われた時刻を示す→IDカードの使用記録


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