逆転裁判 蘇る逆転
 







第5話 『蘇る逆転』



2日目 法廷パート 前編

市ノ谷 響華(いちのたに きょうか)

【証拠品】 「地下駐車場の上面図」入手。


【ゆさぶる】 「見ると、金網越しに、シュミの悪い〜」
【証拠品】 「現場写真」入手。


【つきつける】 「そして‥‥多田敷捜査官の胸に、ズブリと〜」の部分に、
         「現場写真」。


『異議あり!』


【つきつける】 「殺人は、すべてが計画的だった! ゴム手袋が〜」の部分に、
         「御剣のナイフ」。




〜おキョウのスイリ〜

【つきつける】 「そうでなきゃ、あの人間マシーンが何度も〜」の部分に、
         「多田敷 道夫の解剖記録」。


【つきつける】 「彼女の赤いマフラーが、血に見えた‥‥」の部分に、
         「現場写真」。




〜被告人のタイホ〜

【ゆさぶる】 「すぐに後を追って、被疑者の権利を〜」
『さらにゆさぶる』


【ゆさぶる】 「‥‥そう。タイホの瞬間、彼女はマフラーのことを〜」
『詳しく聞く』


【つきつける】 「カベの電話をあきらめ、携帯電話を使った‥‥」の部分に、
         「地下駐車場の上面図」。


『目撃した”場所”』


おキョウさんが事件を目撃した場所→『守衛室』


”重要なちがい”とは‥‥?→『現場までの距離のちがい』


反証できる材料はあるのか?→『異議を申し立てる』




〜決定的な証拠品〜

【証拠品】 「被害者の靴」入手。
【詳細】 「被害者の靴」の靴の底の血痕を調べる。


【つきつける】 「このクツは‥‥なんのムジュンもない〜」の部分に、
         「現場写真」。


モンダイのあるポイントを指摘→靴の底の血痕


この写真の”モンダイ”→車のマフラー(排気用パイプ)部分


マフラーが事件に関係する根拠→宝月 巴の携帯電話


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