2日目 法廷パート 前編 |
【証拠品】 「地下駐車場の上面図」入手。 【ゆさぶる】 「見ると、金網越しに、シュミの悪い〜」 【証拠品】 「現場写真」入手。 【つきつける】 「そして‥‥多田敷捜査官の胸に、ズブリと〜」の部分に、 「現場写真」。 『異議あり!』 【つきつける】 「殺人は、すべてが計画的だった! ゴム手袋が〜」の部分に、 「御剣のナイフ」。 【つきつける】 「そうでなきゃ、あの人間マシーンが何度も〜」の部分に、 「多田敷 道夫の解剖記録」。 【つきつける】 「彼女の赤いマフラーが、血に見えた‥‥」の部分に、 「現場写真」。 【ゆさぶる】 「すぐに後を追って、被疑者の権利を〜」 『さらにゆさぶる』 【ゆさぶる】 「‥‥そう。タイホの瞬間、彼女はマフラーのことを〜」 『詳しく聞く』 【つきつける】 「カベの電話をあきらめ、携帯電話を使った‥‥」の部分に、 「地下駐車場の上面図」。 『目撃した”場所”』 おキョウさんが事件を目撃した場所→『守衛室』 ”重要なちがい”とは‥‥?→『現場までの距離のちがい』 反証できる材料はあるのか?→『異議を申し立てる』 【証拠品】 「被害者の靴」入手。 【詳細】 「被害者の靴」の靴の底の血痕を調べる。 【つきつける】 「このクツは‥‥なんのムジュンもない〜」の部分に、 「現場写真」。 モンダイのあるポイントを指摘→靴の底の血痕 この写真の”モンダイ”→車のマフラー(排気用パイプ)部分 マフラーが事件に関係する根拠→宝月 巴の携帯電話 |