【英國戀物語エマ】

１９世紀末、イギリスのロンドン。 「エマ」というメイドと、「ウィリアム」という若者の恋物語。 身分の差が２人を引き離すぅぅ（つ△＜） ウィリアムは貴族じゃないけど、超お金持ちの坊ちゃんです。 身分が絶対であった頃のイギリスを細かく再現してある漫画です。 小物とか、衣装とか。 パーティーの様子、しぐさ、貴族っぽさが出てます（￣▽￣） 好きなキャラは、ハキム、エマ、アーサー♪ 原作 森薫　「エマ」　月刊コミックビーム 監督 小林常夫 シリーズ構成 池田眞美子 キャラクターデザイン 楠本祐子／清水ケイコ 画面設計 田中比呂人／高岡淳一 美術 櫻井純子／矢野祐子 時代考査 村上リコ 音楽 梁邦彦 音響監督 菊田浩巳 撮影 松本敦穂 アニメーション制作 studioぴえろ エマ 冬馬由美 ウィリアム・ジョーンズ 川島得愛 ハキム・アタワーリ うえだゆうじ エレノア・キャンベル 小林沙苗 ケリー・ストウナー 中西妙子 リチャード・ジョーンズ 野島昭生 グレイス・ジョーンズ 大原さやか アーサー・ジョーンズ 宮田幸季 ヴィヴィアン・ジョーンズ 水橋かおり コリン・ジョーンズ 下屋則子 テレサ・ハミルトン すずき紀子 スティーブンス 幹本雄之 キャンベル夫人 相沢恵子 アル 西村知道 ジェフ 岩尾万太郎 ポール 武藤与志則 サラ 本名陽子 フランシス 田上由希子 メアリー 遠藤 綾

第６話 『訪問』

今回は、足を悪くしたケリー夫人のところに ジョーンズ親子が訪問してきます。 エマがジョーンズ父に紅茶を出そうと、 テーブルにカップを置こうとするんですが、 それを父が無表情のままパッと受け取ってしまい、 エマと父がカップ（の皿）を数秒一緒に持つ場面が 何やらすごく好きです！！（≧∀≦） エマが紅くなってるのがポイントです！（＞▽＜）ｂ

第５話 『晩餐会』

アルがめちゃめちゃ良い感じです（≧∀≦） 今でも独り身ってことは、アルもケリーのこと 好きなんだろうか？ 単に「（女に）もう こき使われたくない（￣□￣；」 と思ってるんだろうか？ アルと一緒の晩餐会は良かった！！ ケリーの旦那、ウィリアムに似てた！ヽ(゜▽ ゜）ノ　 そういや、奥様の引き出しから勝手に写真抜き出す のはカットされたようだ（￣▽￣）やはりな

第４話 『ミューディーズ』

ハキムが家の中で自動車に乗り、ウィリアムの 部屋のドアを勢いよく 「バーン！！」 と開けたけど、 自動車のボンネット（１番前）に乗ってたインドっ娘、 『ヒザ』を 強打 したと思う（￣□￣； アニメオリジナルな貴族のテニス話でしたが、 エレノアとウィリアムが も〜 イチャイチャしおって！ヽ(￣△￣#)ノ それを邪魔したハキム、ＧＪ！（≧∀≦）ｂ

第３話 『告白』

何やらコリンが萌え度をかっさらってる 気がする今日この頃。 インドの娘達もコリンがお好みのようで。 ってか原作だと、アーサー達兄弟よりハキムの方が 先に登場してるのに！（つД＜）　　・・・ハッ！ 美女に囲まれるコリンがやりたかったのか！？（￣□￣ アーサー出番少ないなぁ。。。（しみじみ） ハキムの声優さんが「マサルさん」だった！！ そして、おじゃるの「キスケ」だった！！ いやー　ビックリビックリ（ノ∀＜）

第２話 『二つの世界』

『なんか得意気な顔してるし！』 『ってか ばーさん好み！？』 『兄様と別れて！！』（ぇ それにしても、エレノアとヴィヴィアンって似てるなー もー今回の話はエレノアが大カンチガイして めちゃめちゃ恥ずかしい思いを！！ 気を利かせてエレノアに日傘プレゼントするかと 思ったらしないし！ エマ以外には優しくないウィリアムだった・・（￣人￣）

第１話 『贈り物

ウィリアムがケリーの家に来たとき、 絶対エマは気づいたと思うんだけどなー・・ だって馬車の音が家の前で止まったし、 エマはそれに気づいてたし。 　「あっ　ごめんなさいッ」 と言いつつ、心の中では 　「んなとこにつっ立ってんじゃねぇよ ボンボンがあ」 だったらコワイ。激しくコワイ(((゜Д ゜；))) エマの小さいとき可愛いなぁ：*：・（￣∀￣　）。・：*：